2019年1月18日 (金)

№4051 今年初めて那須へ

 予定表が空白だったので那須に来ている。前々から、女房に那須に行くことを催促されていた。というのも、前回那須に財布を忘れてきてしまっていた。財布には銀行カードが入っていて、お金が下せないで困っていた。財布を忘れたのが発覚したのは、自宅に着いてすぐのことだ。伊勢旅行を控えて、すぐにでも那須に帰るように慫慂されていたが、この日になってしまった。

 さらに、繭の里管理事務所からも電話が入っていた。「水道栓の水が漏れているので、止めておきました。今度那須に来たら、正式に水道栓の締め方をお教えします」というのだ。私が締めていたのは、正式なやり方ではなかったらしい。さらに、

 沢庵の様子も見てくる必要がある。漬けてからもう一か月ほどになるので、そろそろ食べ頃かもしれない。

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Img_7930  那須は寒いだろうね。まあ、仕方がないと慣れた新4号線を通って那須に向かった。本当にいつも同じなのだが、きちんと3時間で那須に着いた。早速管理事務所に行き、水道栓の締め方の教授を乞うた。ウッドデッキの下に水止めの栓があるのだが、今までこの栓は使っていなかった。

 今までは元栓を閉めていて、このバルブを閉めたことはない。どうやら、元栓のバルブがばかになっていたらしい。今後はこの栓を閉めるようにとのことだった。それにしても、今年は暖かいので、水道栓が凍り付いたという苦情はないらしい。

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 とはいっても、やはり那須は寒い。朝起きて温度を見たらマイナス2度だった。さらに外に出てみたら、うっすらと雪が積もっていた。いつも聞かれることだが、「那須は雪が深いのでしょうね?」。ところが、繭の里は標高500mで雪が積もることはほとんどない。

 たとえ雪が降ったとしても、たいてい2~3日で融けてしまう。ただ、スタッドレスタイヤは欠かせない。昨年の暮に、スタッドレスタイヤに履き替えていたので、安心して那須に来れるんがいい。

 今回は3~4日那須に滞在するつもりでいる。

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2019年1月17日 (木)

№4050 伊奈桟雲の会定例句会

 「桟雲の会」の新年句会の次の日に、わが伊奈桟雲の会の定例句会があった。今月になって、5回目の俳句の記事である。いくら俳句仲間の読者が多いからといって、少し多いような気もするが、やむをえない。

 伊奈桟雲の会は10名の会員がいるが、1月というので最初は全員総揃いだった。2人ほどは中座したのだが。課題は、兼題一句、雑詠五句である。この六句を揃えるのに、毎月苦労している。さらに、前日は「桟雲の会」用に別の二句も必要だった。

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 さらにわが句会のために、私は機関紙作成の任務も負っている。今月は機関誌第83号を作成したので、次号でもうまる7年になる。16頁になる小冊子だが、この作成はもう慣れたものだ。とはいっても、ほぼ一日がかりの仕事ではある。表紙には、次号の兼題の絵を載せているが、この絵はネットで拾ったものだ。

 この小冊子はいいとして、肝心の俳句がどうなるかだ。先日も申し上げたように、年末年始で伊勢・志摩旅行をしてきた。その旅行で大半の着想を得た。そして、この日の句会で先生から丸が付いたのは3句であった。丸をもらえない句は出してはいけないというから、今日は丸がついた3句を紹介したい。

カウントダウン見上ぐる夜空冬銀河

 先生の講評は、「夜空と銀河はくっつきすぎている。見上ぐる空の冬銀河にしたらどうか」という評だった。

カウントダウン見上ぐる空の冬銀河

お焚き上げ串をかざして年の餅

 「焚き上げ」は季語ではないが、「年の餅」に近すぎるフレーズだ。ただ、これにもかろうじて丸がついた。ただ添削を受けて、下記の句で取っていただいた。

焚き上げに串をかざして年の餅

伊勢路きて門に笑納注連飾

 伊勢神宮に参拝するときに、参道の近くの家々に「笑納」と書いた注連飾りが下がっていた。関東ではついぞ見かけない注連飾り、と思い詠んだ。ただ、この表現ではわからない、という講評だった。添削句は以下の通りだ。

伊勢路では門に笑納注連飾

 午後1時に始まって、午後5時までの句会は無事終了した。いつも集中しているので、終わった後はぐったり疲れてしまう。さらに、前日のアルコールも若干残っていた。

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2019年1月16日 (水)

№4049 新年句会懇親会

 昨日の記事の続きになるが、午前の新年句会に引き続き、午後は会場を移して懇親会が開かれた。懇親会場は、大宮駅から徒歩1分のレストラン「セランディピティ」である。

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 宴会に入る前に、全員で記念写真を撮った。立派な盛花を手配してくれたのは、矢張り世話人のSayokoさんだ。タイトルの立派な文字を書いてくれたのはTaeさんだ。実は、下見で隣のデパートの花屋に行った。デパートの盛花は、飛び上がるほど高かった。そこで、彼女は知り合いの花屋に掛け合ってくれたようだ。

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Simg_7902  宴会に入る前に、本年度の「第二回桟雲賞」、「第二回桟雲新人賞」の授与式があった。4人の方がいて、それぞれの方に賞状と記念品が授与された。わが「伊奈桟雲の会」にも有力な対象者はいるのだが、残念ながら今年は選ばれなかった。いずれ2~3年内には受賞するものと思うのだが。

 受賞者は、それぞれ喜びの言葉を述べていた。その一人の方と懇親会場で話したのだが、彼女はものすごい苦労を経て、ようやくここにたどり着いたようだ。離婚を経験し、再婚相手は施設に入っているという。その一つ一つの苦労が、俳句の端々ににじみ出ているのだろう。

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Simg_7915  儀式も無事に済んで、さて乾杯となった。この店は2時間半飲み放題で、料理も6品用意されていた。ただ、アルコールは十分だったのだが、女性の参加者が多い会では、食べ物はあっという間になくなってしまう。この店は持ち込み自由とのことで、機転を利かせた世話人が、隣のデパートでお寿司を買ってきてくれた。

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 イベントは、Senshuさんのお得意の詩吟だ。新年をこ言祝ぐ詩吟のほかに、この日の最高点を取った句を謡ってくれた。彼は私の一回り先輩であるが、まだまだ元気だ。朗々と謡う声にも伸びがあった。

 世話人の苦労が報われて懇親会も大変な盛り上がりを見せたが、やがて時間が来た。私が一本締めをしてお開きになったのだが、これでは終われない。飲み足りない、話し足りない有志が集まって、二次会場に繰り出した。15人近くいたのじゃないかな。

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 この日の最高得点者も、もちろん参加した。この頃になると参加者同士がすっかり打ち解けて、盛り上がりも最高潮だった。今日のヒーローも、調子に乗り冷酒をぐびぐび飲んでいた。仕舞には、すっかり酔いつぶれたようだ。同じ句会の人が最後まで面倒見ると言っていたが、さてどうなったのだろう。

 夜8時前にお開きとなった。私も久し振りに酔って、千鳥足でようやく自宅にたどり着いた。その後の話だが、先生を含めた有志は、三次会まで行ったようだ。「11時まで飲んでいたよ」という話を聞いて、驚き呆れてしまった。

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2019年1月15日 (火)

№4048 大宮で新年句会

 大宮で桟雲の会主催の「新年句会」が開かれた。この会は二部構成になっており、午前は句会が開かれ、午後は懇親会が開かれた。

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 午前の句会の会場は、大宮ソニックシティの会議室だ。私はこの会場に初めて入ったのだが、広々としていて、この日の参加者36人には十分の広さだった。指名を受けて私が司会をしたのだが、9時から開始した句会も時間があるようでない。わが句会のTaeさんとYukoさんが大車輪の活躍をしてくれ、なんとか時間内に収めることができた。

 なんといっても大きかったのが、先週行った下見打ち合わせ会だ。ここである程度のアウトラインができたので、句会の進行はすみやかに行えた。36人の参加者がそれぞれ二句持ち寄ったのだが、どれだけ時間をかけずに清記できるかが、句会進行のカギとなった。幸い20分ほどでコピーも済んだ。

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 さて、その清記表に基づいての選句作業だが、30分で行うように要請したが、結局40分かかった。36人が二句の提出で、計72句の選句作業は大変だったのだろう。10分の休憩をはさんで、披講はわが高校の先輩Senshuさんが行った。30分の目論見でいたが、50分かかったのはやむを得ない。

 それぞれ選ばれた句は、皆、素晴らしい出来栄えだった。ただ、圧倒的な票を獲得した句があった。本人の了解がないのでここでは紹介できないが、11票の点数が入った。私が作った二句は、残念ながらほとんど評価を受けなかった。

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 披講に引き続き、先生の講評があった。本来はじっくり講評していただくはずだったが、時間が押せ押せだったので45分位とお願いした。先生も配慮してくれたのか、講評時間は35分位で済んだ。その時間内で一あたりコメントを付けてくれたのはありがたかった。

 会員の選句対象にはならなかった私の句にも、先生の講評が入ったのはありがたかった。私が作った二句をここに紹介したい。

伊勢神宮参道砂利に淑気満つ

古稀になほ十年連用日記買ふ

 先生のコメントでは、「会員には選ばれなかったが、問題のない句だ。特に古稀になった作者に甘い点かもしれないが・・・」と話していた。午前の句会は、大過なく無事終了した。世話人としてホッとした。

 この記事が長くなったので、懇親会の様子については次の記事としたい。

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2019年1月14日 (月)

№4047 2018年はどのくらい本を読んだのか

 これも毎年年初記事として書いているが、さて2018年は何冊本を読んだのか。私はパソコンにいろいろなデータを入れているが、特に大切にしているデータが「読書記録」である。2003年からの記録だから、もう16年にもなる膨大なものだ。

 さらに、読んだ本を月単位・年単位で記録した「読書ノート」は、3,302冊になっている。このノートも1991年からのものだが、正確に記録し始めたのは2000年からだ。データ量で見ると1.13MBであるから、ギガバイトのデータとなると膨大なものだ。

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  さて、年間の読書量の表を添付してみた。現役時代は、年間100冊前後の読書冊数だったが、定年になって2007年以降は跳ね上がっているのがわかる。しかも、読了頁数も年々増加している。

 そして、昨年はわが人生最大の読書量、171冊・67,705頁の本を読んだ。1か月平均で14.25冊・5,642頁だった。2日に一冊弱の本を読んでいる。しかもほとんどが400頁以上の厚い本だ。

 ただ、私の読書にも弱点はある。次々と新しい本に手を出すために、ややもすると読んだ本の内容がおろそかになってしまう。読んではすぐに忘れてしまう。先日もある本を読んでいて、何か前に読んだ記憶があると思って調べたら、3年前にすでに読んでいた。まあ、そういうことがあるのもやむを得ないね。

 さて、昨年読んだ本171冊をプリントアウトして眺めた。いつも言っているように歴史小説が大好きなのだが、昨年一番たくさん読んだ作家が内田康彦の本で、計17冊あった。内田康彦は、残念ながら昨年の3月13日に亡くなった。彼の小説は、亡くなってから読み始めたようなものだ。私の中では、浅見光彦はもうおなじみの主人公になった。

 次に多かったのが、意外にも諸田玲子の小説だ。諸田の作品は8冊読んでいる。諸田の歴史小説も大好きで、彼女の作品は、読んだらすぐに作中に没入できるのがいい。諸田に似た歴史小説を書く植松三十里の作品も好きだ。植松の作品は、昨年は4冊しか読んでいないが、もうすでにほとんど読み終わっていて、もう読むものがない。

 今熱中している作家は、歴史小説を書く人ではないが、馳星周、堂場瞬一、楡周平の三人だ。昨年は馳星周の本は8冊、堂場瞬一の本は6冊、楡周平の本は5冊読んでいる。いずれの作家も、ジャンルは冒険小説だろうか。

 以前、私が大好きな作家は佐々木譲、逢坂剛、大沢在昌の三人だったが、彼らの本は読み尽くしてしまい、新たな新刊でも出ないと読むものがなくなった。特に逢坂の「スペイン物」は好きで、再度読んでみてもいいかなと思っている。

 いずれ頭が痛いのは、読みたい本がだんだん少なくなってきていることだ。那須に「世界文学全集」、「日本文学全集」があるから、それへの挑戦もいいかなと思っている。ただいずれも二段組で、ページ数を稼ぐには不適だ。

 これまで読んできたので、頁数を稼ぐ読書も一段落かなと思ったりもしている。

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2019年1月13日 (日)

№4046 昨年書いた記事ベスト10

 これも年に2~3回やっている試みだが、一体私は毎日何の記事を書いているのだろうか、2018年を解析してみたい。2018年1月1日№3666号で開始した記事は、12月31日で№4032号になった。毎日書いているから、一年間で366本の記事を書いたことになる。

 ブログにある【カテゴリー】欄で、一体何を書いてきたのか調べてみた。これは、一年間自分がどういう生活を送ってきたのかを見る有効な手法である。カテゴリー欄は34あるが、上位10カテゴリーを見てみたい。

①那須【あるるのいえ】 61本

 この記事数は、延べて61日間那須に行ったことを表している。このブログの『繭の里通信』は、那須の別荘地の地名からとった。そもそもブログをはじめようと思ったのは、那須での生活を書きたかったからである。

 今年で12年目になる那須での生活だが、当初は年間100日も那須に通っていたが、徐々に少なくなっているね。昨年で借りていた畑を返却したので、今年はもっと少なくなるかもしれない。ただ、今年のゴールデンウィークの10日間は、那須で過ごすつもりでいる。そういう意味では、那須は私にとって重要な隠れ家でもある。

②海外旅行 34本

 海外旅行の記事は、準備段階から現地報告までいろいろ書いた。この旅行期間中のブログアクセス数が跳ね上がるので、この旅行は当分やめられないね。今でも、キューバやメキシコの様子を夢にまで見る。本当に楽しかった。

 さらに、何より忘れられないのが、キューバでNaoko先生のブログにコメントを付けたら、即座に返事をいただいたことだ。さらに、彼女のブログで私のブログ紹介をしたら、その日のアクセス数がピ~ンと跳ね上がった。Naoko先生その記事を記念にリンクしておく。

③東京シニア自然大学 32本

 東京シニア自然大学のオープン講座も、いまやブログの主要記事だ。私は、サラリーマン時代は業界人との付き合いしかなかった。この学校に通って、様々な人と知り合えたのは大きい。変な人もいて、級長のような名物人とも会えた。ちなみに、「級長」というあだ名をつけたのは私だ。

 今年も、すでに4月からのラインナップが発表されている。全部で23講座が予定されているが、魅惑的な講座が多い。さらに、4月には本科からNEXTに加入する新メンバーも増える。昨年、この学校の入学を勧めたKiyokoさんも、入学してよかったと大変喜んでいた。彼女も、新たなNEXTメンバーとして一緒に活動できそうだね。

④俳句 27本

 以前にも書いたが、俳句同好のメンバーのブログアクセスが増えている。会う毎に私のブログ記事が話題になるのは、ありがたいことだ。同好の仲間のアクセスが増えるのはいいのだが、私の俳句の腕は一向に上がらないのは情けない限りだ。加齢により、感性が鈍っていると感じている。とはいっても、いろいろな役柄を担っているので、ここでやめるわけにはいかない。

⑤スポーツ 26本

 このほとんどが、スポーツのテレビ観戦である。その内容を見ると多岐にわたるが、金足農業の吉田輝星の活躍はひときわ光った年だった。スポーツに若い人が目立ってきたね。大谷翔平、池江璃花子、紀平梨花なども話題になった。さて、来年は東京オリンピックだ。どういう新星があらわれるのか、今から楽しみである。

⑥パソコン・インターネット 21本

 昨年の6月中旬に新しいパソコンを買った。パソコンというのは厄介なもので、数年に一度買い替える必要がある。私はWindows95からパソコンを使っているが、もう20年で8台も買い替えている。最初のパソコンは35万円くらいしたのだが、今ではその半分くらいで100倍以上も性能の良いパソコンが手に入る。パソコンは文房具、と割り切っている。さて、当面今のパソコンで十分なのだが、今後何台買い替える必要があるのだろうか。

⑦読書日誌 18本

 私の現在の生活は、「読書」とともにある。眼が潰れるくらい本を読みたい、というのが理想であるが、そこまではいかない。このことは、また明日話題にしたい。

⑧日記・コラム・つぶやき 18本

 どのカテゴリーにも属さない記事を、このカテゴリーに収めている。改めてみてみると、弟の墓参りの記事がここに収められている。弟が亡くなったのは、このブログを始めた年の12月だった。ブログの年数と、弟の亡くなった年数が重なるので、覚えやすい。

⑨映画・テレビ 17本

 映画は、何よりもとっても安い娯楽だ。私は月に2~3度上京するが、帰りにはほぼ映画を観て帰る。昨年印象に残ったのは、樹木希林の作品だ。特に『万引家族』がよかった。彼女も残念ながら9月に亡くなったが、彼女の生きざまに潔さを感じた。

⑩国内旅行 15本

 国内旅行も随分した。何よりも記憶に残っているのが、2度目の小笠原旅行だ。小笠原は5泊6日でなければ行けない。時間にゆとりがあるからこその旅行だった。さらに、Kiyomiさんやその仲間、お母さんと健保保養所に行ったのも思い出に残る。

 ここまで上位10カテゴリーを見てきたが、例年と大きく変わったカテゴリーがある。「ゴルフ」である。いつもは上位に来ていたが、昨年の記事は12本だった。ということは、12回しかラウンドしなかったのだ。女房の半分くらいまで減った。今年は、少なくとも20回くらいはラウンドしたいと思っている。

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2019年1月12日 (土)

№4045 2018年のブログアクセス解析

1月もすでに10日を過ぎた。例年やっているのだが、これからの3号を使って私のブログ記事で、2018年を振り返ってみたい。

 まず最初は毎年の年初めに行っているのだが、昨年2018年のブログのアクセスを解析してみよう。ちなみに、昨年の記事はリンクしておく。

 何度も申し上げてしつこいようだが、「シンさんちの『繭の里通信』」のブログが立ち上がったのは、2008年1月22日だ。今年で11年目になる。私が使っている「ココログブログ」は無償であるが、ディスク容量は2GBでいっぱいになる。

 2013年12月末で『繭の里通信』①は限度になってしまった。2014年1月1日に②を立ち上げて、5年が過ぎた。今のところ、②のディスク容量は1286.86MBで64.34%である。もう2年くらいは大丈夫だろうか。ただ、②がいっぱいになったら③に移行するかどうかは、その時になってみないと分からないね。

 皆さんのおかげで、ブログ訪問のページビューも訪問者も、この5年間ほぼ横ばいだ。2018年はPVが40,917頁、訪問者数が延べで25,179人であった。②に移行してからの記録集があるが、若干下降気味ではあるが、まあ、ほぼ横ばいといった方がいいかもしれない。

 一日当たりで換算してみると、PV平均が112.1で訪問者数平均が69人だ。私は、ほとんどの方が定期購読者だと思っている。今年きた年賀状を読んでみても、「ブログを毎日読んでいますよ」という方が多かった。私のブログ記事も、その方に向けて書いている様なものだ。

2018  昨年も解析したが、月ごとのPV表を載せてみよう。緑線の訪問者はほぼ一定だが、青線のPV数には若干の変化がみられる。特に11月が高いのがわかる。ご存知のように、「キューバ・メキシコ旅行記」が載った月である。昨年も同じ傾向があった。昨年の同じ時期には、コーカサス三国旅行記が載ったのだ。

 ブログのために生きているような私なので、今年の秋もどこかに海外旅行に行かなければならないかな。まだ1月なので具体的にはなっていないが、いまのところキューバよりも遠いところに行きたいと思っている。そのことを先日級長に話したら、「お前は旅行から帰ってくるたびに、着る物が派手になっているな」と慨嘆していた。

 その日も、派手な帽子を被って行った。実は昨年の秋に帽子2個を買ってきた。メキシコで買ってきたのだが、「どこ製の帽子なのか」と聞かれたので改めてみてみたら、いずれもMade in Chainaと書かれていた。ちなみに、その日の仲間の帽子を見てみても、やはり中国製だったのは笑えた。

Photo  これも傾向は変わらないのだが、どこの県の人が私のブログを読みに来ているかというに、表にあるように秋田県が真っ赤だ。秋田の同級生が、そんなに多く私のブログを読んでいるとも思えないから、一体だれが読んでいるのかいつも不思議に思っている。

 この表はパソコン普及率の相対表で、矢張り絶対多数は私が住む埼玉県で29%だ。次に多いのが東京で20%、秋田県は第3位で15%だ。この傾向も変わっていない。

 いつも申し上げているようで申し訳ないが、このブログが続くかどうかは読者に掛っている。誰も読みに来ないようなブログは、続けていても意味がないと思っている。読者に責任を負わせるようで申し訳ないが、なんといっても『繭の里通信』が充実しているかどうかが、読者に訪問いただく一番の動機だ。

 最近、定年退職で家に閉じこもりがちだが、せいぜい皆さんの期待に応えられるように頑張りたい。ぜひ、今年も応援をよろしくお願いします。

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2019年1月11日 (金)

№4044 「新年句会」の下見

 1月14日(月)に、桟雲の会の新年句会が開かれる。会場は大宮ソニックシティの会議室で、午前の句会の後には会場を移し、懇親会を開く。わが伊奈桟雲の会は三句会の世話人の一つで、当日の会の運営責任を負っている。参加者は、いまのところ35人というから責任は重い。

 懇親会場は、昨年の10月ころだったか、私が大宮に行った際に探しておいた。結構いいレストランを見つけたと思っていたのだが、不満を漏らす人もいた。不満だったら他を探してと投げたが、その後は何の反応もなかった。

 この日下見に参加したのは、わが「伊奈桟雲の会」の3人のほかに他の句会からも3人の参加があった。6人も集まると、いろいろな知恵が湧くものだ。

 今年で第二回目になる新年句会だが、新年句会場と懇親会場しか決まっていなかった。当日の運営の詳細は、この下見会で決めようと思っていた。

 まずは、新年句会が開かれる大宮ソニックシティの会場を見ることにした。あいにく、使うつもりの会場は空いていなかった。事務当局と、当日の机の配置の打ち合わせをした。会場は8時50分でなければ開かないらしい。当日の朝は、結構忙しいことになりそうだ。

 会場が見れなければ仕方ない、大宮駅前の懇親会場となるレストランに行って打ち合わせ兼昼食を摂った。食事をしながら、午前中の句会と午後の懇親会の段取りを相談した。

 当日は、参加者がそれぞれ二句を持ち寄ることになっている。それをどう集計して、効率的に清記に持っていくのか、頭を悩ました。結局、清記していただいたものをコピーするのが手っ取り早い、ということであとでコピー機があるかどうか確認しようということになった。

 もう一人の方が、懇親会の司会者だ。彼女は、ずいぶん細かく段取りを書いたメモをもってきていた。まあ、そんなに細かくなくてもいいのじゃないかな。けど、当事者としてはそうもいかないらしい。

 当日の懇親会場のメニューも、私が予約した時に決めた。そのメニューを見て、食事量が足りないのじゃないのかという感想が出た。まあ、もう一ランク上のものに予約を替えよう。そういえば、昨年の新年句会(ブログで様子がわかる)は食べるものがほとんどないという印象が強い。

 2時間余り、このレストランで打ち合わせをして、概要が決まった。私は当日の案内状・メンバー表・清記表・選句表を印刷して、当日持っていくことにした。家に帰ってさっそく印刷に掛ったが、どうもプリンターの機嫌が悪い。結構時間がかかった。

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2019年1月10日 (木)

№4043 滝山城跡の見学

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 今年最初の東京シニア自然大学NEXTの講座があった。この日は「日本100名城」の一つ、旧滝山城の見学だ。場所は、八王子駅からバスに乗って15分ほどのところの八王子郊外だ。さて、どういうところだろうか。

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 着いたバス停のすぐ近くに、この日のボランティアガイドが待っていた。われわれ参加者が21名だったが、ボランティアガイドとしてやってきたのは8人だった。説明を聞くと、本当のガイドは2人で、あとはガイドの勉強のために参加した人たちだ。

 私も初めて知ったのだが、滝山城という城は1560年ころに北条氏照の居城だったらしい。この地は関東の北条側と信濃の武田信玄のせめぎあいの場所だったという。目の前には、古甲州街道が走る要衝の地だった。ただ、ある戦いで武田信玄に敗れた北条氏照が八王子に撤退し、その後は城として使われなかったようだ。手入れが行き届かないまま、竹がびっしり生えていた。往時は、裸城だったらしい。

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 古城を見て驚いたのだが、壮大な山城だ。われわれが『城』というと思い浮かぶのは、石垣を積み上げた城壁だ。ただ、この城は中世の山城で、地形を利用して土を盛り上げた城だった。鉄砲の使用はまだだったようで、主な飛び道具は弓矢である。

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 ガイドの説明によると、弓矢を有効に利用して敵を退ける様々な工夫が、この城にはあった。土塁、土橋、虎口、馬出、堀などである。山城にしては、堀は深く掘られていた。堀の中には、高さが90mもある深いものがあり、土は関東ローム層で滑りやすくなっていた。さらに、堀の底にも敵を退ける工夫が様々あったという。

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 家来の敷地も広大で、一区画1000坪もあったろうか。さらに三の丸、二の丸、千畳敷、中の丸、本丸などの敷地もそのまま残っていた。北条軍が撤退した時に建物は破却したが、敷地は手つかずだったようだ。撤退後にこの城は使われなかったというから、450年くらいそのままだったようだ。

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 本丸からは、眼下に多摩川の流れが見て取れた。その当時はまだ江戸は開かれていなかったから、小田原とこの滝山城を結ぶ重要な水運だったようだ。この地からは、秩父山系もかすかに見えた。

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 本丸には、深い井戸も残されていた。だいぶ埋まってしまったようだが、それでも優に30mの深さはあったろうか。城にとって、水は命の綱だ。この城のあちこちに水が湧いていたのも、この大きな城を維持するのには必至条件だ。

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 われわれのために、ボランティアの一人が弓を射るパーフォーマンスをしてくれた。やはりこういう古城見学には、ガイドが必要と痛感した。それにしても、よくこういう条件の敷地が見つかったものだ、と感心してしまった。良い講座だった。

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2019年1月 9日 (水)

№4042 年初めの男の料理教室は

Simg_7845  今年も「男の料理教室」が始まった。世話人の皆さんが大変マメな方が多いので、毎月きちんきちんと開かれている。年末に世話人が相談していたようで、七草粥とぶりと葱の梅照り焼き、それに茶碗蒸しと決まったようだ。さらに、デザートは、カルピスゼリーだそうだ。現役時代も学校の先生だったShimizuさんが、今日のレシピを考えてくれた。

 レシピのよると、七草粥は90分くらい、茶碗蒸しは20分くらいの蒸かし、さらにカルピスゼリーは90分くらい冷やす必要があるそうだ。今日は時間がかかりそうだね。

 いつものように、私がご飯炊きを担当した。ただ、白飯ではなくお粥なので水加減が難しい。何度も女性会員に確認した。さらに、水は30分ほど水に浸ける必要があるそうだ。水に浸けている間に、他の調理に精進していたら、スイッチを押すのが遅れてしまった。

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 今スーパーには、七草粥の材料がパックで売っているようだ。その材料を刻んだのは、わが班の女性会員だ。私はキッチンの周りをぶらぶらしながら、自分でできることを探した。

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 おやおや、隣の班が茶碗蒸しをふかしているようだが、鍋の水が多すぎたせいか茶碗の中まで水浸しだ。まあ、それでも食べられないことはないだろう、というのが男の料理教室の良いところだ。別の言い方をすると、アバウトなのだね。

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 寒ブリも、身のしまった大きな切り身を買ってきたようだ。美味しそうだ。葱を4㎝の長さに切り、フライパンで一緒に炒めた。美味しそうな照り焼きができた。やはり一番時間がかかったのが、お粥だ。すべて準備ができたのに、お粥だけは炊き上がらない。

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 冷凍庫に入れておいたカルピスゼリーもうまく固まったようだ。このゼリーは、男のさんちゃんとAraiさんの二人で作った作品だ。ゼリーにイチゴをのせて食べたが、うまい具合の味に仕上がっていた。

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 さて、ご馳走になろうよ。この時点で、わが班のお粥はまだ炊き上がらなかった。他の班のお粥を分けていただいて、ようやく一斉に「いただきます」ができた。

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