2020年1月27日 (月)

№4418 世代交代進む大相撲

Photo_20200127100701  昨日日曜日に終わった大相撲初場所だったが、ダークホース徳勝龍の優勝で幕を閉じた。これまで幕内と十両を行ったり来たりの徳勝龍の優勝にびっくりだ。辛口の解説者北の富士も「こんなことってあるんだね」と驚いていた。千秋楽で貴景勝に勝って涙を流す徳勝龍に、あらためて感動を覚えた。そういえば、このところほとんど白鵬が優勝していて、こんな場面は観ていなかった。なお、徳勝龍の優勝は幕尻では20年ぶり、奈良県からは98年ぶりの優勝だったという。

 優勝インタビューで、徳勝龍が「私がこんなところに立っていいのでしょうか」という挨拶に初々しさを感じた。

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 それにしても、初場所は世代交代の大きな波が押し寄せていることを鮮やかに表していた。何よりも衝撃だったのが、二日目の白鵬対遠藤戦だ。白鵬が投げ飛ばされて、背中から転がされた。久しく白鵬のこういう姿は観ていなかった。この衝撃があったのだろうか、白鵬は早々に休場を決めた。もう一人の横綱鶴竜も、その翌日には休場してしまった。初場所は、二人の横綱の休場で幕開けだった。

 さしもの白鵬も衰えが目立ったし、鶴竜も3場所連続の休場で進退が間近に迫ったのかと思われる。さらに二人大関の豪栄道も負け越して、大関陥落が決まった。来場所からは大関一人になる。上位がこんなにフラフラしているのに、果たして大相撲は大丈夫か。

 ただ、新たな風が吹き始めている。新鋭を数えてみても、朝の山、遠藤、北勝富士、正代、豊山等錚々たるメンバーだ。しかし、時代のホープが万全かというと、なかなかそうも言えない。

 間違いなく、次の世代のトップに立つのは朝の山だろう。ただ、今場所の朝の山の相撲を見ていても、まだまだ不安は残る。押す圧力は強いのだが、意外ともろい。コロッと転がされてしまうのだ。北の富士も言っていたが、まだまだ稽古が足りないということだろう。さて、相撲協会も上位の衰えとともに次の横綱、大関が欲しいところだ。次の大関に一番近い朝の山に点数が甘くなるかな。

 遠藤も序盤は目覚ましい活躍をしていたが、後半は地金が出たというか、負けちゃいけない相手に簡単に負けていた。北勝富士も強いところと弱いところがはっきりしている。初場所優勝を争った正代も、今場所は強かったが本当のところは分からないな。ひところ次代の大関と目されていた御嶽海もすっかり影が薄くなった。

 この日の新聞解説でも報じていたが、最近の相撲取りの稽古量が圧倒的に少ないし、内容が薄いという。稽古はウソをつかない。質量とももっともっと充実する必要がある。土俵上には宝が埋まっている。徳勝龍のように、誰でも優勝できるチャンスがある。今年は大きく変わるのではないだろうか。楽しみである。

【1月26日の歩行記録】11,160歩 7.5km

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2020年1月26日 (日)

№4417 郷里の仲間で新年同期会

 私の年代の同期の仲間は、ほぼ現役を引退している。とはいっても、まだ仕事をしている人もいるので、同期会の設定を平日にするのか土日にするのか、また、昼にするのか夜にするのかでなかなか難しい。まあ、世話人の一番都合の良い日時を決めて、この指とまれというしかないね。ということで、私の都合のいい日に同期会の日程を決めた。

 仲間に神田駅周辺の地理に明るいKinちゃんがいる。いつも会場は彼に任せている。今回は、平日の午後3時に会場設定をした。女性の中には、「早い方がいい」と賛成してくれた人もいた。20名に葉書で案内を送ったが、11名が参加の返事をくれた。なかに一人返事のない人がいた。事情を聴くと、彼は透析をやっていて酒は飲めないらしい。

 もう一人気になる同期生がいた。Koji君で、彼は今までも同期会には出てこないが、律義に年賀状はくれていた。それが、今年出した年賀状が「宛先不明」で帰ってきた。彼は独身を通していたので、参加者の中に事情を知っている仲間はいなかった。

Sdscn1834 Sdscn1835  さて、今回の会場はどこか。神田駅から歩いて3分ほどのところにあった大衆飲み屋だった。静かで料理もよかった。どうしてこういう会場を知っていたのかKinちゃんに聞いたら、「後輩に聞いてこの会場に決めた」のだそうだ。

Sdsc_0016  参加者は大体固定していて、いつもの仲間だ。さて、この日の話題の中心は、昨年5月末に郷里で行われた「喜寿まで待てない同期会」であった。私は、その時に撮っていた写真をプリントアウトして持って行った。集合写真は6枚ほどプリントアウトした。その会には50人ほど参加していたが、何人かは私の名前の知らない人だった。亡くなった人も結構いるね。

Sdscn1846  いずれ、田舎の話、仲間の話、家族の話、健康状態などいつもの話題が中心だ。飲み放題の店といえども、皆さん昔ほど飲めなくなったね。午後3時に始まった会だったが、午後5時までということで店を出た。店を出たはいいが、まだ明るかった。相当飲んだはずなのだが、まだ若干飲み足りない。「Kinちゃん、二次会はどこにする」と聞いたら、「マカセナサイ」と入ったのがガード下のやきとり屋だった。

Sdscn1848  お腹いっぱいのはずが、山のように出てきたやきとりをペロッと食べた。このやきとり屋は美味しかったね。ただ、人気のある店のようで、1時間という制約付きだった。いい具合に飲んで出たのが午後6時だ。私はそれで帰ったが、有志はカラオケに行ったのかな?

【1月25日の歩行記録】9,958歩 6.7km

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2020年1月25日 (土)

№4416 歯科治療

 10日ほど前から歯を磨くと浸みてくる。あれ、虫歯かな。2年ほど前に歯を完全に治したはずなのに、再発したのだろうか。私は、歯科治療は健保診療所に任せている。町の歯医者に行くと、延々と待たされる。時間指定の医者にしても事情は同じだ。それが、健保診療所に行くと時間指定通りで、待たされることがないのが良い。交通費をかけてまで行く価値がある。

 たまたまこの日は上京の用事があったので、歯科診療の予約をした。診てくれた先生は、女医であった。今までは男性の医者がほとんどだったが、私にとってこの診療所では初めての女医だ。

 上の左の歯の詰め物がはずれたのではないか、そこから浸みていると自己判断をしていた。カルテによると、前回の歯科治療は1年半ほど前だという。例のようにこのブログで検索してみた。2018年5月11日の記事に「№3796歯科治療を終わる」という記事があった。その時に完全に歯は治ったはずなのに、また再発したのかな。

 先生は「久しぶりなので、レントゲンを撮って歯の様子を見てみましょう」といった。レントゲン室が診療室の隣にある。アッという間に撮ったレントゲンの写真を先生が見て、「前に治療した部分に虫歯があります。しかも3本も侵されています。そのうちの2本は、神経まで届いているようです。その部分が浸みているのでしょう。今日はしませんが、他の日に虫歯の神経を抜く必要がりますね」とのことだった。

 この日は、穴の開いたところにセメントを詰めて、治療を終わった。そして、来週の治療日を決めた。次回は神経を抜くので、治療に1時間ほどかかると話していた。来週、また健保診療所に治療に来る必要がある。しかし、この診療所は全面的に信頼できていい。そういえば今年の年賀状で、友人のToshiちゃんから「シンさんに勧められて、健保の歯科診療所に通っています」というコメントが寄せられていた。

 私は、歯磨きは寝る前の一回きりだ。女房は、食後には必ず歯を磨いているようだ。私の歯の磨き方が少ないのかな、それとも下手なのだろうか。

【1月24日阿野歩行記録】9,753歩 6.5㎞

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2020年1月24日 (金)

№4415 宝登山の蠟梅鑑賞

 東京シニア自然大学NEXTの講座で、「宝登山で蠟梅を見て、長瀞岩畳を歩く」があり参加してきた。宝登山の蠟梅鑑賞は二度目の講座だ。このブログの便利なのは、記事検索できることだ。前回はいつ行ったのか検索してみた。2017年1月19日に、「№3313 長瀞の自然散策会」の記事があった。

Sdscn1801  この東京シニア自然大学の参加者は、私もそうだが第一期生が多い。前回も参加したのは大半が一期生だった。やはり二度目の講座となると参加者も少なくなる。さらに寒さに加え、遠いというハンディもあって、この日の参加者は13名と少し寂しかった。前回と違ったのは、朝からボランティアガイドが付き、午後はもう一人のボランティアガイドも加わった。ただ、今から考えると、この日の講座にボランティアガイドは不要だったかもしれない。

Sdscn1806  前回は、ロープウェーに乗って頂上を目指したが、今回は登山道を歩いて上るという。長瀞駅は標高140mくらいのところにあり、宝登山頂上は491mだ。標高差350m余りだが、そんなに苦はないだろう。さらに馬鹿にならないのは、毎日歩行記録を記しているように、私は歩いたり登ったりするのが苦にならなくなったことだ。1時間半ほどの登りで頂上に着いた。このようなハイキングは、天気が大いに左右する。天気予報は曇りだったが、頂上は雲一つないお花見日和だった。平日にもかかわらず、結構お客さんが多かった。

Sdscn1816  蠟梅は5分咲きといっていたが、ほぼ満開でなかったのか。この宝登山の蠟梅は、黄色やピンクなどいろいろな種類があり、12月から6月ごろまで楽しめるとのことだ。

Sdscn1815  蠟梅を嗅いでみたが、かすかに甘い香りがした。宝登山頂上には蠟梅のほかに梅や桜の木がたくさんあり、一年を通して楽しめるようになっているらしい。今回は、帰りにロープウェーを使って下山した。頂上で買ってきたおにぎりを食べたが、チョットお腹が減った。ロープウェーを降りて、皆で昼食を摂った。

Sdscn1824  さて、午後は麓から長瀞までの散策だ。新たなボランティアガイドと一緒に、寶登山神社から玉泉寺を巡り歩いた。そして訪ねたのが「オショウジンとオオワラジ」を飾っている場所だ。毎年7月末の日曜日、このオオワラジと梵天のお祭りがここ長瀞では行われるとのことだった。

Sdscn1828 Sdscn1829  さて、長瀞の虎岩と岩畳の散策だ。この岩畳は国の天然記念物らしいが、昨年9月の台風19号で壊滅的な打撃を受けたようだ。今でも爪跡が生々しかったが、荒川の水が20mも上がった。河川敷の木のてっぺんにまだゴミが付着していた。イヤ~~、すごかったんだね。徐々にではあるが、地元の有志が修復に取り掛かっているといっていた。

Sdscn1830【1月23日の歩行記録】4,772歩 3.2km

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2020年1月23日 (木)

№4414 1月の定例句会

 前号の記事の続きになるが、午前中のパソコン講座に引き続き、午後は定例句会があった。今日はその句会報告である。

 嬉しいことに、また新入会員が一人増えた。この句会は始まって丸8年になるが、最初からの会員はYukoさんとTaeさん、それに私の3人だ。当初、この埼玉県民活動総合センターの「俳句講座」に参加した人は30人ほどいた。句会に参加したのはそのうち12~3人だったが、一人減り二人減りして、現在は創立会員は3人のみだ。

 その後、出入りがあったり別の句会と合併したりで、今では9人である。そして、今回一人加わり10人となった。出入りした人の中では、着物を着る参加者に披露するのを楽しみにしていた人もいたし、プレバトを見て俳句をやろうと決意した人もいた。ただ、この会も8年もなるとある独特の雰囲気があるのだろうか、馴染めずに去って行った人が多かった。先生は、いつも「去る者は追わずだ」といっている。

 そして10人の句会だが、人数的に丁度いい。残念なのは、創立会員のYukoさんとTaeさんの二人は心境著しく、どんどん俳句が上手になっていくのに対し、私は相変わらず現状維持なことだ。途中入会のTsukushiさんの入会も大きかった。彼の俳句は独特の言葉使いで、参加者をいつも唸らせている。この句会に参加する前も、どこかで俳句をやっていたらしい。

 さて、今月の私の俳句の評価はどうだったのだろうか。先日も申し上げたが、一人吟行で神田明神や湯島天満宮を歩きながら作った俳句が大半である。まあ、いつものように評価は低かったが、丸の句も×の句も紹介したい。

合格祈願天神絵馬や鈴なりに

 この句の「鈴なりに」がゆるいという評価を得た。慣用表現で面白くない。俳句は自分の言葉で語らなければだめと×だった。「鈴なり」は朝日の天声人語で見つけたが、やはりだめだったか。

松七日参拝客の絶えし宮

 絶えしの「し」がよくないという。この句会では思いつかないが、自宅に帰って添削してみようといってくれた。そして唯一評価を得たのが次の句だ。

役者絵の羽子板飾る鄙の家

 この俳句には、会員からも二人の得点を得た。ただ、高得点者には4点も5点も取る人がいる。この日参加した新会員は、4点をとっていた。残念ながら先生の評価は低かったのだが。この新人も、どこかで俳句をたしなんでいたらしい。ドンドン置いて行かれてしまうね。

【1月22日の歩行記録】20,702歩 13.9km

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2020年1月22日 (水)

№4413 Windows上級者講座第二日目

Img20200121094339  この日は、朝から夜まで埼玉県民活動総合センターに詰めていた。午前中は、朝9時半から「Windows上級者パソコン教室」の第二日目だったし、午後は別の教室で「定例句会」があった。トータル7時間の勉強で、帰ってきたらくたくたになった。

 「鬼の講師」Naoko先生の講座はとくに辛かった。前々からクラウドの勉強をしたいと思っていたのだが、この日はOneNoteとOneDriveの勉強だ。本当にNaoko先生がパソコンに精通しているのがよくわかる日だった。

 先週もこのブログに講座の様子を書いた。先生は私のブログを読んだらしく、「記述の間違いがありましたので訂正を。メールのアカウントもブログに載せてははいけません」とのチェックが入った。もちろん、指摘されたことはすぐに訂正したのだが、私の書く記事を先生が読んでいると思うと、緊張が走る。厳しくも優しいという意味で、あえて「鬼」としたのだが他意はないので誤解のないように。

 さらに優しい先生のメールには、「シンさんはマイパソコンを持参するでしょうから、一番後ろの広い席を確保しましたよ」とあった。その配慮にも感謝したい。ところが、この日の授業は持って行ったマイパソコンを使うどころか、先生の授業を聞くので精いっぱいだった。

 私は、今までも先生から何度もクラウドについて習ったつもりでいたが、ほとんど理解していない。もちろん概念は分るのだが、いざ実際にソフトを使う段になると難しい。先生からは、毎回宿題が出されている。OneNoteに「自分のパソコンの使用状況を記すように」という宿題と、「スマホはどんな機種を使って何をやっているのか記せ」という二つの宿題だった。

 OneNoteに書いたはいいが、ただ書いただけでアップできるのかどうか不安だった。さらにExcelでスマホの機種を書いたのだが、書いただけで共有できるものか不安が残った。

 この日勉強したのはクラウドで、クラウドはメールのように「送信」などしなくても、書いただけで「共有」できるといいうのだ。どうも、その仕組みがよくわかっていない。先週も書いたが、私のwebメールにはoutlook.juとlive.jpという二つのドメインメールがある。この日の授業でoutlook.jpでOneNoteに入ろうとしたが、どうしても入れなかった。どうしてだろう、サブ講師に聞いてみた。「シンさんのwebメールは、live.jpで先生は登録しているようよ」とのことだった。

 この日は、webメールの基本を何度も繰り返し勉強した。私が今メインに使っているgmail.comも一種のwebメールだという。それならgmailだけでよさそうなものだが、webメールのよさは別にあるという説明だったが、何がよいのかこの日の講座ではチョット理解できなかった。まあ、まだ始まったばかりだから、追々勉強していくとしよう。

 この日は、また新たな宿題が出された。自分のパソコン、またはスマホのセキュリティ対策をどうしているのか、調べてくるようにとのものだった。一週間はあっという間にやってくる。何か毎日忙しい日が続いているが、暇を見て宿題の返答をしよう。その前に私のパソコンにOneNoteをインストールしなくっちゃね。さて、この日のブログ記事に先生の訂正がはいるかどうか心配は心配だ。

【1月21日の歩行記録】1,937歩 1.3km

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2020年1月21日 (火)

№4412 来日外国人の好きな意外な場所

 私は、あまりテレビは観ない。根気がなくなったせいか、特に連続ドラマを見ることはない。女房が熱心に見ているNHKの朝ドラにも関心がない。だが毎週唯一楽しみにしているのが、テレビ東京の月曜夕方7時からの「YOUは何しに日本へ?」という番組だ。空港で外国人に取材し、なぜ日本に来たのか、日本のどこに行ったのか、どこが良かったのかを聞く番組だ。なかには「密着取材」と称して、その観光客に同行する場合もある。

 昨年日本を訪れた外国人は3000万人を突破したという。日本中どこに行っても、外国人を目にするのが珍しくなくなった。何より面白いのが、外国人が行く自分の知らない日本を発見することだ。来日外国人もよく研究をして来日しているようで、インターネット検索を便利に使っているようだ。

 そういう中で、先週の土曜日のテレビ朝日の番組で「ニッポン視察団!」という放送があった。なんとなく見ていたのだが、来日して東京観光をした外国人1000人にアンケートして、 東京で最も印象に残った場所を聞くものだった。2時間番組だったが、面白くて最後まで観てしまった。 

 朝4時に起きて、大勢の外国人が行く場所があった。豊洲市場の寿司屋だった。遅く行くと2時間待ち、3時間待ちになる人気の寿司店のようだ。店に来る7割は外国人で、店長が6か国語で外国人に対応するのにも感心した。おすすめのセットが5000円弱の寿司にも驚いた。私のように回転寿司にしか行かないものにとって、そんな高い寿司など食べたことがない。

 プロレスも高い人気のようだ。テレビ放映のないプロレスなど最近見たことはない。観客の7割は、やはり外国人のようだ。アメリカ人にインタビューしたのを見ると、「アメリカでのプロレスは、エンターテインメントの様相が強い。こんなに真剣に戦うプロレスの試合を観て興奮した」と話していた。一体、プロレスは東京のどこでやっているのだろうか。私も見てみたくなった。日本の漫画を目指してくる人も多いね。

 もう一つ印象に残ったのが、スカイツリー下にある水族館だ。ここも人気ポイントの一つというが、私は知らなかった。小笠原近海で釣り上げた珍しい魚が展示されているようだ。この水族館で働いている従業員の「魚愛」が凄かった。機会をみて一度行きたいもの、と強く感じた。この番組を一緒に見ていた女房は、銀座での色付き筆ペンにえらく興味を持っていた。「私の誕生日プレゼントに欲しい」そうだ。銀座が文房具の街、というのも初めて知った。

 番組に参加していた芸能人に、人気スポットの1位から3位までを予想させていた。誰でもが予想したのが、スカイツリーとか東京タワーとか浅草だ。ところが1位に上がったのは、誰も予想していなかった「西新宿」だった。ヘ~、来日外国人に西新宿ってそんなに人気があるスポットだったのだ。私も何度か行ったことがある商店街だが、そんなに人気があるとは思わなかった。一度、じっくり訪ねてみたい。

 【1月20日の歩行記録】8,446歩 5.7㎞

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2020年1月20日 (月)

№4411 不審なメール

 「お問い合わせの事項がありますので電話をください」というメールが入っていた。電話番号が045なので、神奈川県からの電話のようだ。こういう問い合わせというのは気になるものだ。電話をしてみよう。

 電話をしたら、若い声の男が出た。「あなたが使った有料のゲームソフトの使用料が払われていません」という話だった。いつからかという問いに、昨年一年だという。支払いがないので12月で使用を停めましたが、昨年一年間の使用料29万円余りを支払えという話だった。ハハー、これは詐欺電話だなと気が付いた。

 私が今使っているスマホは、昨年の7月にっ買ったものだ。半年しか使っていないのに、どうして一年間の使用料がかかるのだ。しかも、有料アプリなどは使ったことがない。ばかばかしい話なので、すぐに電話を切った。

 そもそも知らない電話にコールバックする方が間違っているんだよね。この電話はすぐに詐欺と気が付いたのだが、だまされる人もいるのだろう。これだけ毎日のように詐欺に騙されないようにとのアナウンスが出ているが、それでも何千万円も騙されている人がいるようだ。

 私の家の黒電話は、留守電機能が付いている。ほとんど家(いえ)電には出ることがないのだが、それでも時々出るとほとんどがろくでもないセールスの電話だ。ただ、時々必要な電話がかかってくるのから厄介だね。2~3日前にも長男から電話があって、携帯にかけたが出ないので家電にしたといっていた。

 だまして奪ったお金は暴力団の資金源になっていることもある。まずは、自分で自分を守ることが大切だ。

【1月19日の歩行記録】8,019歩 5.4㎞

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2020年1月19日 (日)

№4410 一人吟行

 前号の記事の続きになる。胃カメラ検査を終えて、お気に入りの散歩道を通って帰った。実は1月の句会の俳句が、まだ一句も仕上がっていない。散歩がてらに吟行をして、俳句を作ろう。目指すは10句だ。特に、湯島天満宮で梅の俳句を詠みたいと思っていた。

Sdscn1793  御茶ノ水駅から、先ず目指すのは神田明神だ。ゆっくり歩いて15分ほどだった。この神田明神の大門は、きらびやかで鮮やかだ。天気も良かったし、境内全体が華やいでいた。さてこの明神の中で句材を見つけよう。

Sdscn1794  何度もこの神田明神に来てはいるのだが、今まで気づかなかった大きな大黒天の像があった。お参りの行列ができていた。「二列にお並びください」という札が立てかけてあったので、人気スポットの一つなのだろう。案内書を見ると、石造りでは日本一大きな大黒天像、とあった。この像の後ろには、かわいい恵比寿様の像もあった。ここで一句できそうだ。

Sdscn1797  さらに、この明神裏に歴史的建造物の民家があった。玄関には、役者絵の羽子板が飾ってあった。入場は有料なので外から羽子板を見ただけだったが、羽子板も季題である。この日は電子手帳と俳句手帳を持参していて、気が付いた俳句をその手帳に書いていった。この日も作句目標は10句だ。この神田明神界隈で3句ほど作った。

Sdscn1798  さて、次の目標は湯島天神だ。胃カメラ検査で朝食抜きだったので、天神様の前で朝食兼昼食を摂った。平日の昼だったが、境内は混んでいた。この天神様にとって、今が書き入れ時なのだ。受験を志す子、その親などの参拝客が大勢いた。「合格祈願」の絵馬も鈴なりに下がっていた。この光景でも2~3句できそうだった。

Sdscn1799  この日の目標は、この境内の梅だ。「探梅行」という季題で俳句を詠もうと思っていた。ところが残念ながら、梅はほとんど咲いていなかった。本宮の脇の白梅がちらほら咲いている程度だ。梅を詠む俳句は無理かな。それでも、この境内で2~3句ほどを作句した。

 帰りは、御徒町のアメ横を通って帰るのが私のお気に入りのコースだ。お正月が過ぎて、モノの値段がずいぶん下がっていた。大きなタコが2000円だったし、筋子が一パック500円ほどで売っていた。まぐろの刺身も驚くほど安かった。だが冷やかして歩いただけで、何も買わないで帰ってきた。

 さて、自宅に帰ってこの日の様子から10句ほど作った。ただ、残念ながらほとんどものになっていない。5句だけ選んで推敲を重ねよう。何度推敲しても、必ず直しはある。俳句はわずか17字の詩なので、一字一字がおろそかにできない。なんとか今月の課題の俳句は用意できた。俳句は、自宅の机の上ではできない。歩いてみて初めて着想を得る。

【1月18日の歩行記録】3,329歩 2.2km

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2020年1月18日 (土)

№4409 今年も胃カメラ検査

 健保診療所で「胃カメラ検査」をはじめてもう7~8年になる。そもそもこの胃カメラ検査は、定期健診のバリューム検査でピロリ菌を見つけることができなかったことに始まる。定期検診の後すぐに、胃の痛みを感じた。検査してみたら、バリューム検査では分からなかったピロリ菌によるものとわかった。すぐに除菌をしたのだが、それ以降はバリューム検査ではなく、胃カメラ検査に切り替えた。

 当初は、胃カメラが喉を通るときにものすごい違和感を感じて、吐き気が凄かった。ところが慣れるにしたがって、違和感は減少している。胃カメラ検査は、患者もモニターで画面を見ることができる。いつも思うのだが、内臓はピンクできれいなものだね。

 カメラは、食道を通って胃に入るのだが、食道と胃の噴門に逆流性食道炎がみられるらしい。これは毎年指摘されていて、「とはいっても軽いもので、何ら心配することがありませんよ」と言っていた。カメラはそのまま十二指腸まで入り、上に上がってきた。何も食べていない胃はぺちゃんこだったが、何かを入れて胃を膨らました。

Photo_20200118085101  「昨年の検査ではポリープが見られましたが、今年は小さくなり、目立たないほどです。胃の表面はきれいで、若いですよ。ただ、若干ピロリ菌除菌の跡が見られますが、これも問題ないでしょう」とのことだった。検査は10分ほどだったが、医者は席に戻ってさらに詳しく説明してくれた。その上で、この胃カメラ検査は今後も続けるようにとのサゼッションがあった。本当に懇切丁寧な検査であった。

 この健保診療所は業界の人が利用しているので、知り合いに会うことが多い。この日会ったのは、先輩で長く一緒に仕事をしていたDさんだ。彼とは、在職中は毎日のようにお酒を酌み交わしていたが、退職してからめったに会うこともなくなった。10数年振りの再会だった。「シンさん、イメージが変わったね。こんなにふっくらしていたっけ?太ったの」と言っていた。

 いやいや、私は在職中とほとんど体重は変わっていない。ただ、Dさんは随分老いていた。「しようがないよ、私も来年で80歳になる」とのことだった。立ち話だったが、昔の仲間の消息も聞いた。私は3年ほど社宅に住んでいたが、その時の仲間Yさんの話になった。彼は歩けなく、車椅子生活で老人ホームに暮らしているようだが、心配は奥さんも倒れて動けないことの事だった。Yさん一家とは家族ぐるみの付き合いだった。

 Dさんとはもっと話していたかったが、彼もその後の予定があるとのこと、後ろ髪を引かれる思いで別れた。

【1月17日の歩行記録】10,763歩 7.2km

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