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2014年2月15日 (土)

№2243 胃カメラ検査

 毎年一度、私が所属する健康保険組合で【胃カメラ検査】を受けている。もう4年になるだろうか。きっかけは、年一度の健康診断でバリュウムを飲んだのだが、そのすぐ後に胃潰瘍が見つかったからだ。

 バリュウム検査で見つからなかった胃潰瘍が、胃カメラ検査で見つかった。原因はピロリ菌によるものだった。それ以降、年に一度は胃カメラを飲むことにした。バリュウムを飲むのは嫌だが、胃カメラを飲むのも苦しい。まあ、それでも【自分の体は自分で守る】の精神で、一年に一回の嫌な体験を我慢しよう。

 胃カメラ検査の受診者は意外に多く、予約をしてもなかなか順番は回ってこない。私の受診日は、予約してから3ヶ月後だった。前日の夕食後は食べ物を口に入れてはいけない、という注意を守った。それでもお腹が空くということはない。

 胃カメラ検査の前に、咽喉通りを良くする液体(何だろうか)を飲み、その上で麻酔薬スプレーを2度、咽喉に吹きかけられた。さらに、検査前にもう一度そのスプレーだ。

 胃カメラは4度目だが、何度飲みこんでも慣れるということはない。どうやら、異物が咽喉を通る時には、吐きだそうという本能が働くものらしい。何度も強いゲップが出た。その都度、脇に立っている看護師さんから「力を抜いて下さい」の注意を受けた。どうやら、カメラが胃に届いたらしい。

 受診台の脇には。モニター受像機が据え付けられている。患者も、自分の胃がどうなっているのか一緒に見ることが出来るのだ。私もズーッと見ていたのだが、まあ、自分の胃はきれいなものだ。胃の中に食べ物は一切残っていない。胃の襞のシワシワまでよく見ることが出来た。

 検査技師は、「昨年と同じですね。特別な異常は見つかりません。ただ、ピロリ菌による胃潰瘍の痕は残っています。さらに、逆流性胃炎の兆候があるようです。今まで、胃に異常を感じたことはありませんか」というのだ。私には思い当ることがなかった。

 今回新たに、逆流性胃炎の薬を処方してもらった。わずか15分ほどの検査だったが、これも一年一回の行事として、これからも続けていきたい。

 この検査を受ける日は、例年、花粉症の薬も処方してもらっている。今回も60日分の薬をいただくことにした。これだけあれば、来年の春先の。次の検査日までもつだろうね。

 私は、寝る前に必ず飲んでいる薬がある。前立腺肥大の薬と本態性振戦の薬だ。さらに、今回の花粉症の薬と逆流性胃炎の2種類の薬が加わり、毎晩4種類の薬の厄介になることになった。まあ、これも歳をとった証拠で、一人前と観念している。

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コメント

シンさん

こんばんは。
私も月曜日に人間ドックです。
昨年から胃カメラにしています。
伊奈町にある病院で受診していますが、特に、日程指定はありません。

ところで、小さいことですが、「看護婦」と記載されていますが、現在では、「看護師」となっています。
昔の名前の方がいいですね。

投稿: 昭JIJI | 2014年2月15日 (土) 20時16分

昭jiji
コメントありがとうございます。
長生きしたいとは思いませんが、
長患いは御免です。
そうですね、「看護婦」は
死語ですかね。
早速修正します。

投稿: シンさん | 2014年2月16日 (日) 11時34分

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