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2014年3月19日 (水)

№2275 小笠原旅行に出発

Dsc00649  このブログ記事がネット上にアップになっている時間には、小笠原旅行への船中である。今朝10時に竹芝桟橋を出発した【おがさわら丸】は、約25時間30分かけて小笠原の父島に向けて進んでいる。到着は、翌朝の11時30分の予定である。

 実は、おがさわら丸にはwi-fi機能がない。船のなかでインターネットにアクセスすることも、携帯に繋がることもない。従って、この記事は予定稿である。

 今回一緒に小笠原に行く仲間は、【東京シニア自然大学】の8名だ。なぜこの旅行を思い立ったのか、振り返ってみた。昨年の8月に、自然大学の仲間で奥日光の旅をした。夜、お酒を飲みながら、「来年の卒業旅行は豪華にやろうじゃないか」と衆議一決した。ところでどこに行くのか、知恵を出し合った。

 この大学に講義で、【絶滅危惧種アホウドリの保全と再生】の話を伺い、いたく感銘した覚えがある。再生の場所は、小笠原列島の婿島とのことだ。まあ、婿島には行けなくても、一度小笠原を訪問したいね、という話が出た。

 小笠原は飛行場がなく、行くとしても延々片道25時間半の船旅だ。それに金もかかる。船に弱い人は脱落した。さらに、経済的な都合で行けないという人もダメだ。それに、小笠原旅行は、最低でも1サイクル6日間である。時間的な余裕がない人も参加できない。

Dsc00653  ということで、最終的に残ったのが男6人に女2人の8人だ。この旅行計画を聞いて、級長の奥さんが同行を申し出た。もちろん、大歓迎である。

 小笠原では何をやるのか。一番の目的は、《世界自然遺産》に指定された小笠原の自然に直接触れることだ。日光でガイドをやっているYamaちゃんなど「どういう植物に出会えるのか、今からワクワクしている」というメールがたびたびあった。

Dsc00654  さらに、小笠原といえば海での楽しみだ。幸い、小笠原の近海には、2月下旬から4月上旬にかけて、鯨が押し寄せるらしい。ホェールウォッチングの楽しみも欠かせない。イルカも多くいるようだ。「私はドルフィンと一緒のスイミングをしたい」と言っていたのは、Kukiちゃんだ。級長の奥さんも、「ダイビングをしてみたい」希望があるようだ。

 すべての希望がかなえられるだろうか。たまたま、今年の万座スキー旅行で、小笠原のガイドをやっているというIzumiさんと知り合うことが出来た。今年の3月に小笠原旅行を企画しているが、ガイドを頼めるか聞いてみた。「もちろん大歓迎ですよ。小笠原の良いところを全て紹介しましょう」と請け合ってくれた。彼に、全面的に依頼することにした。

 その後、彼とメールで何度かやり取りをした。ドルフィン・スイミングも、ダイビングも、ホェールウォッチングも、自然観察もと、同行者の希望を彼にすべてぶつけた。「任せておきなさい、きっと満足した旅が出来ますよ。私はカヤックをやっているので、カヤックも楽しみましょう」という返信があった。今朝も彼からメールがあり、「小笠原は暖かいですよ。お待ちしております」とのことだ。

 ということで、小笠原に向かっている。さて、毎日ブログ記事をアップできるかどうかは、現地に行ってみないと分からない。3月24日(月)に帰ってくるので、それまで、このブログが中断ということもあるかもしれない。ご承知おき願いたい。

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