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2014年4月17日 (木)

№2304 小田原・地球博物館見学

 『東京シニア自然大学NEXT』の第2回目の講座があった。世話人が用意してくれたメニューは、「長興山紹太寺周辺のウォーキングと地球博物館見学」だった。箱根登山鉄道の入生田駅前に、昼食を済ませて12時集合とのことだ。

Dsc01031  小田原に行くことなど、そうそうあるものじゃない。折角だからと午前10時に小田原に到着し、小田原城を見学していこう。小田原城は、駅から歩いて10分程のところにある。駅を降りて東口に出たら、小田原城を望むことが出来た。

 私は歴史小説が好きでよく読むが、この北条が支配する小田原城を包囲した豊臣秀吉の一夜城の話に興味を持つ。当時、小田原城は城を抜くことが困難な堅城だったらしい。圧倒的な衆の力で、北条を降参させたことで有名だ。

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Dsc01035  今では、小田原城は全くの観光城だった。お城に咲く桜の花は有名だが、すでに葉桜になってしまっていたのは残念だ。城の周りに咲く紫の花は何か、係員に聞いてみた。シャガの花だそうだ。

 城跡を見学したのは一時間ほどだった。小田原の駅前に有名な『守屋のパン』がある。城跡で、あらかじめ買っておいたあんパンとクリームパンを食べてきた。

 さて、12時前に入生田駅についた。すでに仲間は到着していた。この日の参加者は16名とのことだ。

Dsc01050  この日の最初の目標地は、長興山紹太寺だ。駅から歩いて10分程のところに、そのお寺はあった。北条の後小田原を支配した稲葉一族のお寺だという。このお寺さんで有名なのが、長興山枝垂桜だ。ただ、この桜を見物するには、350段ほどの階段を登らなければならない。

 さすがシニア大学の卒業生、息が上がることもなく元気に登り切っていた。階段の周辺にも沢山の山野草がある。解説してくれるのは、やまちゃんだ。

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Dsc01060  稲葉一族のお墓と鉄牛和尚の寿塔を見物して、目的の枝垂桜の場所に到着した。残念ながら枝垂桜はすでに葉桜になっていたが、それにしても見事な桜の樹だ。400年を超える樹だというぜひ、満開の時に一度訪れたいものだ。

 大樹の脇に、まだ花の残っている枝垂れがあった。その前で、参加者一同で記念写真を撮った。

 今日の目的地は、『神奈川県立生命の星・地球博物館』だ。特別に、ボランティアガイドを頼んで、館内を一周し、説明してくれるらしい。入生田駅前にあるこの博物館は、相当お金のかかった立派な建物だった。バブル最盛期に建ったものだろうね。

Dsc01064_2  説明は、地球の誕生から、生物の出現、生物の進化の過程等キメが細かかった。何より驚いたのは、250キロほどもある鉄の隕石だ。説明によると、オーストラリアに落ちた隕石のようだが、購入に相当お金がかかったらしい。「バブル時代だからできたのであって、今のように財政が逼迫しているような時代には、とても手に入らなかったものだ」との説明を受けた。

Dsc01069  地球が出来た仕組みにと、多くの岩石が展示されていた。さらに、生物の進化として、動物の化石が展示されていた。小中学生にとって、格好の修学旅行コースになっているようだ。それにしても、あまりにも広すぎて、説明が終わるころには相当疲れてしまった。

 第一部は学習会だが、第二部がご苦労さん会の飲み会になっている。小田原駅前で、10人ほどでご苦労さん会をやってきた。生シラスが美味しかった。

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