« №2321 鳥海山麓周遊 | トップページ | №2323 秋田から帰る »

2014年5月 5日 (月)

№2322 風のように去ってゆく…

 前々号の記事で、「こんな偶然ってあり…」と、甥っ子のShigeの話をした。田舎に帰っても、そのことで話は大いに盛り上がった。兄の一周忌に集まった親戚の間でも、そのような偶然って本当にあるんだね、と不思議がられた。

 そのShigeが、一周忌法要のために実家に現れた。われわれと別れて十和田に向かったらしい。「とにもかくにも八幡平はあまりにも寒くって、早々に引き上げてきた」らしい。大湯というところに一泊し、昨晩は秋田市の駅前にホテルに一泊したようだ。

 秋田では友達と久闊を暖めた、と言っていた。彼は今でこそ神奈川に住んでいるが、秋田市内の高校を卒業している。市内には、会いたい友達でもいたのだろう。法事に出席するために現れたのは、午前10時ころが。もちろん、バイクに乗ってだ。

 法事も無事に済み、直会(なおらい)のささやかな昼食会があった。食卓にはアルコールも出されたが、彼は手をつけない。どうしてか聞いてみたら、「この食事会が終わったら、横浜に帰る」というのだ。エ~~、ホント-!!!

Dsc01224  午後3時ころ、礼服からバイク用の服に着替えた。真っ直ぐ横浜に向かうらしい。何時ころに着くのか聞いてみたら、「約700㎞あるので、今日中に着くかどうかわからない」と話していた。彼は若い、とはいうもののもう40歳はとうに過ぎているはずだ。

 皆に別れを告げて、さっそうと走り去った。無事に着くといいのだが…。

Dsc01225

|

« №2321 鳥海山麓周遊 | トップページ | №2323 秋田から帰る »

ふるさと秋田」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« №2321 鳥海山麓周遊 | トップページ | №2323 秋田から帰る »