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2014年5月13日 (火)

№2330 東京の名庭園見学講座の下見

 今年4月に始まった【東京シニア自然大学NEXT】は、それぞれ自主講座の分担を決めて、順調にスケジュールをこなしている。自主講座は、その都度複数の担当者で当番制にしている。6月4日の講座は、私ともう一人の友が担当である。テーマは、【東京の名庭園を訪ねる】とした。

 この講座は私が企画し、Shichiroさんが一緒に担当を申し出てくれた。【旧古河庭園】と【六義園】を訪ねる企画だ。私は、この企画を前のいきがい大学でも実施し、喜ばれた。東京シニア自然大学の講座でも同じ企画を立て、採用された。シラバスを書くための下見をしてきた。

 意外と知られていないが、東京都内には名庭園が沢山ある。都立といわれるだけでも9庭園、新宿御苑は環境省所轄なので、この数には入っていない。そこの歴史を知り、植物を知るのはものすごく勉強になる。先日の新宿御苑でも、貴重な体験をした。

Dsc01323  京浜東北線上中里駅から【旧古河庭園】までは、距離にして300m、歩いて10分弱ときわめて近い。旧古河庭園は、平日にもかかわらず、ものすごい人の波だった。入場券を買うにも行列が出来ているほどだ。

 入場する前に、庭園のボランティアガイドの申し込みをした。申し込みは受け付けられたが、決定は後日とのことだ。庭園を知るには、どうしてもボランティアガイドがほしいところだ。ぜひにとお願いし、庭園に入場した。

Dsc01318Dsc01321Dsc01324Dsc01331        この日の旧古河庭園は大賑わいだった。というのも、薔薇園が最盛期を迎えているのだ。入場したら、開花した薔薇の花の匂いがかすかに庭園に充満していた。それにしても、満開の庭園の薔薇はまさに見事というしかない。いろいろな種類の薔薇があるが、【芳純】という名の薔薇は特に芳香を強く放っていた。

 自主講座の開催日の6月4日には、まだ薔薇の花は楽しめそうだ。ただ、薔薇園だけではなく、この庭園全体を知るには、ぜひボランティアガイドの知識を得たいものだ。

Dsc01349  次に訪ねたのが、【六義園】だ。旧古河庭園から歩いて約20分ほどだ。ここも受付でボランティアガイドの依頼をした。ところが、ボランティアガイドの受付は前々月の月末までだと、断られてしまった。何とかできないか相談してみたが、ダメだという。日程を変えることはできない。相談して、ここはガイドなしに自由散策することにした。

Dsc01351  六義園は、旧古河庭園ほど混んでいなかった。この庭園は、花見の時期は一日3万人もの人出があるらしい。というのも、庭園の入り口近くには名物の見事な枝垂桜があるからだ。いまは葉桜になっていたが、それでも樹勢は見事だ。

Dsc01355  さらに、4月末から5月初めにかけて、名物のつつじが咲いている。今回下見をしたら、残念ながらほとんど散っていた。ただ、6月初旬はサツキとアジサイが見ごろだという。わがグループには、頼りになる植物博士がいる。たとえボランティアガイドがいなくても、彼がいると、何とかなるのではないかな。

 無事下見を終えて、シラバスの書き方を確認して、彼とは別れた。

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