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2014年5月18日 (日)

№2335 久し振りの授業

 仲間のKozoさんに誘われて、昨年の9月に入学した【浦和社会生活大学】だが、なかなか授業に参加できていない。月2回の授業だが、授業料が年間6000円ということもあり、暇なら参加するという程度の意識であった。その意識が災いしてか、また結構忙しいこともあって、欠席続きだ。2か月半ぶりに出席した。

 開校以来18回の授業日があったが、出席したのは11回である。これを多いというのか少ないというのかは分からないが。たまたまこの日は予定がなかったので、久し振りに授業に出ることにした。受付でうろうろしていたら、班長が来て「久し振りじゃないの」と声をかけていた。ところで、自分は何班だったけと、聞く始末だ。

Dsc01397  この日の授業は、佐野幸子先生の『在宅介護~最期まで自分らしく~』という講義だった。仲間のKozoさんが参加していないかキョロキョロ見まわしたが、どうやらこの日は欠席のようだ。彼は、このテーマに関心を持っているはずなのだが…。

 講師の佐野先生は、自己紹介でだが、薬剤師をやっているが、いろいろなところで講演もやっている方のようだ。「いきがい大学の講師もやっています」と言っていたが、私は彼女の授業を受けていない。もしかしたら、Kozoさんのクラスだけでの授業だったかもしれない。

 講座の最初に、「最大の健康法は何か知っていますか」と問いかけられた。何かというに、「まず自分をほめることだ」という。褒めることによって、ドーパミンが多量に出てくるのだそうだ。何の薬を飲むよりも、これが一番の薬だと言っていた。

 超高齢化社会の日本の現状は、平均寿命が84歳で193カ国の中で第1位、男は80歳で8位、女は86歳で1位なのだそうだ。東京オリンピックが開かれる2020年には、70歳以上の高齢者がほぼ2倍に増加し、総人口は2005年比で10%減少するのだそうだ。

 こういう中で、老人の身体機能は目に見えて低下する。かならず介護される状況が現れる。介護する側もされる側もストレスがかかる。心理的なストレスがかかると、自律神経系・免疫系・内分泌系に異常をきたすという。

 講義の内容は、在宅介護というより、ストレスに中心が移っていた。「行動を生み出すDNA気質(人格気質)」、「ストレスを生みやすいパーソナリティ」、「ストレスを生みやすい行動特性」などを具体例を挙げて説明してくれていた。

 最後に、【心の健康5か条】を話してくれた。それは①自分自身を大切に思う、②物事を前向きに考える、③自分なりの目標に向かって努力する、④様々なトラブル、心配事にくよくよしない、⑤家族・友人と何でも話し合える関係を築く、のだそうだ。

 講義を聞いて、私には当面ストレスは関係ないし、心の健康も大丈夫と確信するにいたった。

Dsc01396  この日の授業に出ていたのは180人くらいだったか。当然、じいさんばあさんが多い。老人特有なのか、授業をさておき、大声で世間話に興じていて、授業の内容など聞きとれないくらいだった。本当に迷惑この上ない。

 本年度は、7月の卒業式で終わりだ。この学校な何年在学してもOKなのだが、私は今年で卒業しようと決めている。

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