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2014年7月16日 (水)

№2394 甥と一緒にゴルフ

 甥のIkuo君に、以前から「おじさん、ゴルフをしようよ」と誘われていた。「そのうちね」と言い続けていたのは、帰郷の際、ゴルフ道具を持ってきていなかったからである。もしかしたら今回が最後の帰郷になるかもしれないので、彼に電話をして「ゴルフをしようか。するなら、道具を持って帰るよ」と話したら、「是非に」とのことだった。

 田舎でゴルフをするのは久し振りだ。実家から車で5分ほどのところにゴルフ場がある。私もIkuoの父親である兄と、何度かプレーした。兄が死んで20年以上になるので、その前だったかしら。とにもかくにも、そのゴルフ場は山を無理やり切り拓いたものだったので、フェアウェーは狭いしトリッキーだった。右に打っても左に打ってもOBの連続だ。バブルの時代だったので、そんなゴルフ場でもやっていけた。

Dsc01927 ただ、長続きするはずがない。案の定、最初の経営母体は倒産し、今では四代目の大阪の不動産屋が経営するゴルフ場とのことだ。それでも、Ikuoに言わせると、「いつ行ってもガラガラなゴルフ場」とのことだ。ただ、この日は平日にもかかわらず、駐車場はいっぱいだった。何事だろうと思ったら、どうやら大きなコンペが入っていたとのことだ。

 Ikuoには、あらかじめ「二人でラウンドしてもいいのだが、できることなら4人で回りたいので、友達を連れてきたらどうか」と提案していた。その提案通り、彼の友達も一緒にラウンドすることになった。兄貴はゴルフは上手だった。さて、息子のIkuoのゴルフはどうだろうか。彼は仕事が忙しく、年に10回ほどしかゴルフができないとぼやいていた。しかし、ゴルフに対しては、並々ならぬ愛着を持っていた。

Dsc01928_2
 【秋田プレステージゴルフ倶楽部】は、私がイメージしていたゴルフ場とは全く様変わりしていた。フェアウェーは広いし、距離もたっぷりあった。少々の曲りではOBは出ない。何度も大改造を重ねて、今に至ったようだ。とはいっても山を切り拓いて作ったことに変わりはない。私は今回も何度かOBを打ってしまった。普段は一個の球でラウンドできるので、あまり多くのボールは持っていない。少々焦った。

Dsc01930 さて、スタートしてみて分かったのだが、Ikuoは、ものすごい豪打の持ち主だった。ドライバーを250ヤードも飛ばすのだ。私が200ヤードそこそこなので、はるか遠くに離されてしまう。それに、午前中はアイアンも切れ、パターも決まっていたので、私が予想した以上の腕前だ。「意外と上手じゃないのよ」と声をかけた。

 それに対して、私のゴルフはめちゃめちゃだった。Ikuoに「おじさん、力の入り過ぎだよ」と諌められるほどだった。スタートしてから5ホールほどは、まるでゴルフにならなかった。6ホール目でパーを取り、ようやく落ち着いてきた。同伴者からは、「ようやく本来の当たりになってきましたね」と声をかけられる始末だ。

 後半は、本来のゴルフを取り戻した。前半と後半の違いは何だったのか考えてみたら、スタートホールがダボとパーの違いだ。いつも思っているのだが、スタートホールがその日のゴルフを左右するので大事だ。最初3パットを打ったのがいけなかったのだ。後半、Ikuoが若干乱れてきた。これも回数不足からくる経験のなさだ。

 もっともっと回数が増えたら、上手になること間違いなしだ。ただ、この日は彼に花を持たせるように、私の負けだった。ウ~~ム、再チャレンジをしたいね。今度、那須にゴルフで来るように誘っておいた。

この日の成績
OUT53(18) IN45(16) TOTAL98(34)

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コメント

Shinさん
残された男一人としての責任感。親父を亡くした甥に対する心暖まる対応、涙を堪えるに苦労しました。
はじめから末っ子長男の私とは、思い入れと覚悟が違うんだなあと感服しました。
何も出来ない私も、入院中の家内の自宅外泊予定で取得した三連休。家内が調子を崩し不可となるや、中日を先月末に乳癌手術で療養中の大阪府豊中市在住の三番目の姉の日帰り見舞に出掛けました。
長女がタイ、長男が上海、次女夫妻は姉と同居で、旦那とは生き別れ、宗教面で特殊事情があり、両親の法事にも参加し難い状況で、気合いで出掛けました。
京都の旧知の友人を訪ねたりして、交通費コストの有効活用に努め、有意義な一日を送りました。
貴殿のブログ愛読者として、逃げず・前向き・挑戦的を実践できたしたのを素直に感謝します。
甥からのメール「叔父さんからの見舞いで、私の結婚以来兄弟と母が一同に会した晩餐が大変豪華になりました。」を貰い単純に悦んでいます。
お互い、男ひとり頑張りましょう!

投稿: アスペル山ちゃん | 2014年7月16日 (水) 午後 09時10分

ブログ記事にはしませんが、
私も昨日は相続の問題を解決してきました。
少ない財産を今更もめてもしようがない、
というのが私の主張でした。
幸い、相手にもわかっていただき、
円満な解決に向かいそうです。
20数年ぶりにあった甥の異母姉妹は
きれいだったね。相当苦労してきたんだろう。
「たとえお母さんが違っても兄弟姉妹なのだから、
これから相談しあったらどうなの」という提案に
立ち会った異母妹は涙ぐんでいました。

投稿: シンさん | 2014年7月16日 (水) 午後 10時45分

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