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2014年8月 2日 (土)

№2411 甲子園出場49校出揃う

 7月末に、今年甲子園に出場する49校が出そろった。私は高校野球にそんな興味を持っているわけではないが、それでも興味ある2試合をテレビ観戦し、改めて高校野球の素晴らしさを知った。

 一つは、東京東地区代表戦だ。二松学舎と帝京高校の対戦だった。二松学舎は、東京東地区の決勝戦に11度目の出場だったらしい。今まで、ことごとく決勝戦で敗れ、夏の大会は、一度も甲子園に出場したことがなかったらしい。そのうち、4回は帝京高校に敗れて夢散ったという。

 そういう意味では、二松学舎にとって帝京は最大のライバルであり、これに勝たなければ、甲子園の扉は開かない。涙ぐましい話であり、私は二松学舎に勝ってもらいたいと思いながらの観戦だった。1年生バッテリーの活躍で、見事、帝京の壁を突破したのは立派だった。特に、1年生キャッチャーの3ランホームランには、思わず万歳してしまった。

 次の日観戦したのが、神奈川県大会の決勝戦だ。神奈川県の第一シード向上高校と、甲子園の常連出場校東海大相模高校の対戦だ。この試合で目を見張ったのは、東海大相模2年生ピッチャーの吉田だ。ストレートが140㎞台と速球派で、しかも鋭いスライダーを持っていた。

 吉田は、向上高校のバッターを、ストレートとスライダーでバッタバッタと三振に切り取った。三振の山である。バッターが打っても、ボールに当たらないのだ。吉田は、20個も三振を奪った。レベルの高い神奈川県の決勝戦でこういうことってあるんだろうか。それにしても、見事なピッチングに見惚れて観戦した。結果は、東海大相模の大勝だった。

 東海大相模には、吉田のようなピッチャーが4人もいるという。東海大相模、おそるべしである。

 他にも注目していた高校がある。秋田県大会でのわが母校である。今年出場すると、3年連続の甲子園出場のはずだったが、残念ながら、予選で敗れてしまった。昨年まで姪の子どもが活躍していた山形県の酒田南高校は、決勝戦で敗れ、これも甲子園出場はかなわなかった。彼は、いま国学院大学の野球部に入学し、活躍していいる。

 さて、私はあまり関心がなかったのが、埼玉県予選である。常連校浦和学院が、早々に姿を消した。そして優勝したのが、春日部共栄高校だ。春日部共栄高校は、今年の春に孫のRukaが入学した高校である。

 彼女は、何を考えたのか知らないが、男子サッカー部のマネージャーとしてサッカー部に入部したという。中学時代にはバドミントンをやっていてサッカーには関心がなかったはずなのだが、お父さんの影響だったのかな。「春日部共栄が勝ち進んでいるんじゃないか」と励ましの電話をしたら、「私は関心がない」と話していた。

 ただ、甲子園出場が決まったら、学校を上げて応援に行くんだと張り切っていたらしい。もちろん、Rukaも行くらしい。まあ、今年は春日部共栄に注目しながら、甲子園の高校野球を観戦するかな。

 それにしてもテレビ観戦していて思ったのだが、甲子園出場って大変な事業だとつくづく感じた。

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