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2014年8月21日 (木)

№2430 御岳山自然観察会

 7月10日から夏休みに入っていた【東京シニア自然大学】だが、いよいよ秋の講座が始まった。一ヶ月以上の長期休暇に、仲間から「早く会いたいよ」という悲鳴が上がっていた。この週から12月中旬まで、ほぼ毎週の講座が開講される予定だ。これからも、このブログで報告していきたい。

Dsc02239 今週のテーマは、【御岳山の自然とレンゲショウマ観察】である。御岳山では、日本一のレンゲショウマの群生が見られるらしい。私は、この日を楽しみにしていた。ところが、青梅線の御嶽駅に降りてみたら、平日にもかかわらず、凄い人だった。そういえば、先日のNHK夕方のニュースで、【レンゲショウマが満開】という報道がなされていた。

Dsc02250 自分のことはさておいて、「なぜ平日なのにもかかわらず、こんなに人が多いんだよ」と一人ブツブツつぶやいた。御嶽駅からは臨時のバスが出ていて、ケーブルカー下までは待たされることもなかったのでホッとした。私は、このケーブルカーに乗るのは初めてだ。ケーブルカーは、凄い傾斜を登って行った。平均斜度が22度もあるとのこと、とても歩いて登る元気はなかった。

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 ケーブルカーの降り口で朝礼をした。この日の参加者は、17名だった。皆さん、久し振りの再会を喜び合った。さて、この日の当番はやまちゃん・Nonno・Tomさんの三人だ。彼らは、2週間ほど前に下見に来ている。そして、この日の講座の授業内容について、検討済みだ。

 このブログにも何度か登場しているやまちゃんは、奥日光の自然ガイドをやっていて、植物や動物、自然観察については本当に詳しい人だ。こういう人を仲間に持つわれわれは、本当に幸せだ。彼は、事前に御岳山で見られる植物の図鑑を作成し、ネット配信をしてくれていた。

Img_0125 いま、御岳山で見られるのはレンゲショウマだけではなく、多くの植物に会えるという。果たしてどういう植物だろうか。入口の大木に、大きな鳥の巣のようなものがかかっていた。「これは、ムササビの巣ですよ」という解説から始まった。ムササビは、夕方になったら巣からでてくるらしい。御岳山には結構多いという話だった。

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Img_0141 それにしても、凄い人だった。皆さんカメラを携えて、熱心にレンゲショウマを撮影していた。強迫観念に捉えられ、私も一生懸命にレンゲショウマを撮影したのだが、果たしてうまくいったか。レンゲショウマ以外の植物の解説も続く。一々をカメラに収めたが、そこは素人、なかなか植物の名前までは覚えられなかった。それでも、一生懸命にメモ帳にメモをしておいた。その若干を紹介したい。

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 左上から【ソバナ】、【ツクバネソウ】、【ウスユキソウ】、【ヒヨドリバナ】、【ナツズイセン】、【トリカブト】だ。まだ沢山の花を撮ったのだが、残念ながら名前は分からない。

 この日は、下界は相当暑かったのではないだろうか。御岳山は標高928mとこのとだが、ここも相当暑かった。それでも、さすがに木陰に入ると涼しい。お昼ご飯は、三々五々、涼しい風の吹く場所でとった。

 食後は【御岳ビジターセンター】に移動し、15分間『御岳山の四季のスライド』を見ながら、御岳山の勉強をした。これが、ただの観光ではないわが東京シニア自然大学の大きな特徴だ。

Img_0170 さらに長尾平に移動し、9月に訪れるはずの日出山を見て、全員で記念写真を撮った。9月中旬には、【御岳山~日出山ハイキング】の講座も予定されている(写真をクリックすると、画像が大きくなりますよ)。

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