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2014年8月25日 (月)

№2434 双眼鏡を買う

 あまり先行きの長くない命だ。欲しいものは、そんなに高価ではない限り、思いつきで買うことにしている。ところが、これは思い付きではなく、前から欲しいと思っていた。双眼鏡である。東京シニア自然大学の授業では、仲間が自前の双眼鏡を持ち込んでは、バードウォッチングを楽しんでいる。自然観察には必需品だ。

 日光のガイドをやっているやまちゃんが良い双眼鏡を持っていて、その授業の時には覗かせてもらっている。ただ、自分も良い双眼鏡が欲しいと前から思っていた。ただ、やまちゃんの双眼鏡は相当良いものらしく、まあ、それほど高性能でなくても良いのじゃないかなと思っていた。

 前々から秋葉原の電気街を歩いては、手ごろな双眼鏡を探していた。ピンからキリまであるもので、どの双眼鏡を買ったらいいのか迷っていた。そしたら、100倍ズームの双眼鏡が85%OFFで買えるという新聞広告が出ていた。Kenkoというメーカーの双眼鏡だ。新聞に出るくらいだからそんなにいい加減なものではないだろうと思い、思わず電話注文をした。

 やまちゃんにそのことを話したら、「100倍ズームの双眼鏡なんて使えないよ。せいぜいが20倍ズームが最大で、ほとんど自分が使っているのは10倍ズームだ」というのだ。ズームが大きくなればなるほど手ぶれが激しく、三脚で固定しなければ画像を見ることが出来ないらしい。

Dsc02278
 まあ、それでもそんなに高いものではないので、到着を心待ちにしていた。そして、待ちに待った双眼鏡が到着した。新聞広告では分からなかったが、最少ズームが18倍、最大ズームが100倍になるという。100倍ズームを使うと、1㎞先の物体が10mほどのところに見えるらしい。

Dsc02279 着いた商品に、早速ストラップを取り付けた。ケースもついていて、ベルトに挟めるようになっていた。さらに、三脚取りつけ用のホルダーもついていた。

 さて、どのように見えるものだろうか、実際に試してみた。自宅から直線距離500~600mのところに大きなマンションがある。そのベランダに焦点を当てた。18倍ズームでよく見えたが、100倍ズームにすると焦点が定まらない。像を結ばないのだ。手ぶれなのかどうかはわからない。

 バードウォッチングするのに100倍ズームはいらない。18倍ズームで充分じゃないのかな。やまちゃんにいわせると、18倍でも大きすぎるのかもしれないが。

 さらに、庭に飛ぶ蝶々を双眼鏡で18倍ズームで追ってみた。矢張りズームが大きいのだろうか、なかなか蝶々を双眼鏡で捉えることが出来ない。それでなくても動きの速い野鳥を追うのは、これでは難しいかな。今週は、那須の野鳥観察会がある。実際に試してみよう。

 

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