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2014年9月 4日 (木)

№2444 文殊の知恵

 一人ではなかなか湧かない知恵でも、何人か集まると良いアイデアが沢山浮かぶ。それを称して、【三人集まれば文殊の知恵】というようだ。

 東京シニア自然大学の運営委員会を、3ヶ月に一度ほど開いている。今まで行った講座の反省会と、次回以降の講座の調整、この大学にまつわる様々な問題を討議している2時間ほどの会議である。

 会場は新宿の【日本環境教育フォーラム(JEEF)】の会議室だ。私はわざわざこの会議に出るのではなく、別の用事も抱えて新宿に出かけた。朝一番に東京医科大学で3ヶ月に一回の診察を受け、薬を処方していただいた。その後、午後の会議に臨んだ。

 今回の大きなテーマは、秋以降のスケジュールの確認と、来年度以降どうするかだった。昨年の事務局を務めていたHayashidaさんから、「シュウカツセミナーなら、私が講師を務めても良いよ」との提案があった。『シュウカツ』って何だ。今さら就職活動でもあるまいにと不思議に思っていた。そしたら『終活』だという。人生の終わり方の授業だ。それなら、皆さん切実な問題だ。話を聞いてみたい。

 さらに、来年以降この講座をどうするかという大きなテーマがある。皆さんの一致した意見は「今年でやめることはない」ということだ。それならどうするのか、プロジェクトチームを作ってたたき台を出すことにした。4人の方を指名した。その方たちには、10月下旬まで案を練ってきてもらうことにした。

 われわれは今年卒業した専科生だが、現役生30名弱がいる。現役生との交流も話題になった。いずれ、来年は合流することになるだろう。12月には対面式も予定している。かくして、私のイメージ通りの会議が、2時間で滞りなく終了した。

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Dsc02359 会議の終了後は、必ず、交流の飲み会をやっている。ただ問題は、3時以降に開いている飲み屋が少ないことだ。いつも飲み屋探しには四苦八苦している。ところが、この日は新宿末広亭の隣に開いている飲み屋があるではないか。

 【んだんだ】という名前だった。東北訛りで、「んだんだ」とは「そうだそうだ」という意味である。思わず懐かしさのあまり入店した。日本酒を飲みながら、2時間ばかりの交流をして帰ってきた。

 良い意見も出て、思わず満足した日だった。

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