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2014年9月10日 (水)

№2450 日帰りバス研修旅行

 この日は、彩の国いきがい大学の同期第20期校友会の「日帰りバス研修旅行」に参加してきた。栃木県の益子で酒造メーカーを訪ね、益子焼の窯元で昼食を摂り、日産自動車栃木工場見学というコースだった。

Dsc02383 参加者は40名で、大型バス一台で丁度の人数だ。最近、私は日々の忙しさにかまけて、あまりいきがい大学の行事に参加できていない。関係者にお願いしているのは、少なくとも3~4か月前に行事を決めてほしいということだ。幸い、この日のバスハイクは、この春に決まっていた。

 朝7時20分に大宮駅の集合場所に行ったら、すでに多くの仲間が来ていた。参加確認と参加費を払い、バスに乗った。最初の目的地は、益子の酒蔵だ。午前10時前には到着した。バスの中では、「USオープンのテニス決勝戦で、錦織はどうなった」という関心が専らの話題だ。残念ながら、到着前に彼の敗退が分かった。

Dsc02394 われわれシニアの視察旅行に、最近は酒蔵訪問が定番になっている。今回訪問したのは、益子町にある外池酒造だ。【燦燗】というお酒を造っているようだが、あまりなじみのない酒だ。酒蔵もそんなに大きなところではなかった。説明する人が露骨に商売根性を出すので、あまり感じのいい酒造会社ではなかった。

 ここの説明でわかったのは、杜氏というのは半年間の出稼ぎ仕事だということだ。しかも全国に有名な杜氏集団がいて、ここの杜氏は岩手県花巻の人だという。酒米も花巻の米だと説明していた。

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 私は、この5月も青梅の「澤ノ井」酒造の酒蔵訪問をしている。この酒造会社は、沢井酒造より何倍も小さい酒蔵だ。ただ、意地汚い私は、しっかり試飲はさせてもらっていい気分になった。さて、1時間ほどの酒造見学で、益子共販センターで昼食だ。

Dsc02397 私には、益子は久し振りだ。昼食を早々に終え、一人で益子の町をふらふら歩いた。通りをちょっと入ったところに、大きな登り窯があった。素晴らしい窯だ。説明書によると、年二回赤松を燃やしているのだそうだ。

 さて、何か焼き物で欲しいものがあるだろうか。普段の生活で平皿が足りないなと思い、いろいろ探し回った。皿は女房の趣味がうるさいので、なかなか決めがたかった。

Dsc02409 そうだ、普段ビールを飲んでいるタンブラーの縁が欠けていたのを思い出した。ある店で、これはという焼き物のタンブラーを見つけた。結構高価だ。ダメもとで値段交渉をしてみた。そしたら、私の言い値に負けてくれるという。色も良いし、思わず買ってしまった。

 自宅に帰って女房に見せたら、「いったい誰の作品なの」と聞かれた。買物袋に作家の名前が載ったチラシが入っていた。日本工芸会会員の西村俊彦とあった。

Dsc02400 1時間半ばかりの益子滞在を終えて、この日の見学の本命「日産自動車栃木工場」見学だ。この工場は、私が那須に行くときにしょっちゅう通る国道新4号線の脇にあった。敷地面積は、ディズニーランドの6倍もあるという広大な敷地だ。

 この工場では、日産の高級車を作っているという。私にもなじみのシーマやスカイライン、フェアレディZなどを生産していた。やはり高級車はいいね。「欲しいね」と言ったら、私の家の車庫を知っているShikoちゃんが「シンさんちの車庫には、こんなに大きな車は入らないだろう」と言っていた。そうなんだ、入らないんだね。

 自動車工場見学は、興味深いものだった。特に日本のロボット技術はすごいものだね。初めて見たのだが、感心してしまった。2時間の見学時間は、あっという間に終わった。

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 ウ~~ム、この日の研修旅行は実りの多いものだったね。帰りの途次、夜空にはスーパームーン・仲秋の名月が輝いていた。

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