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2014年10月 4日 (土)

№2474 紙芝居・大人の時間

Dsc02750 町田市民文学館で、【紙芝居・大人の時間】という催しがあり、見学してきた。川崎に住む姉に誘われたものだ。「知り合いのTakeroさんが、町田で講演するので観に行きましょう。上大岡に住むおじさん夫婦も、横浜に住む妹夫婦も来るのよ」とのことだ。幸い、スケジュールを見たら何も入っていない。

 女房に声をかけたら、「別に紙芝居は観なくてもいいが、上大岡のおじさん夫婦にお会いしたい」と、一緒に行くことにした。湘南新宿ラインが出来てから、新宿が近くなった。町田までは、新宿で小田急線に乗り換えるだけだから便利だ。

 集合は町田駅改札口だ。この日の関係者9名は、約束の10時には集まった。上大岡に住むKeiおじさんとは久し振りだった。私の母親の弟に当たるが、兄弟姉妹が全員亡くなった中で、一人矍鑠としていた。聞くと92歳という。おばさんも米寿といっていたが、元気そのものだ。おじさんと同級生だというSaitoさんも参加してくれた。何でも、おじさんとは数十年振りの再会だそうだ。

 町田文学館は、町田駅から歩いて14~5分のところにあった。さすがおじさんは歩くのは無理と、タクシーを拾っていた。呼びかけ人のTakeroさんとは、久し振りにお会いした。昔、同じ業界人として時々は会合等でお会いしていたが、業界を離れてからは会う機会もなかった。若干太った感はあるが、ますます元気のようだ。

 彼の紙芝居にかける情熱はすごい。「ある会社の役員をやりながら、全国隅々を紙芝居で回った。時々は外国にも招待されて、紙芝居公演にいっている。紙芝居をやり始めて、もう50年にもなる」と話していた。定年になってもう10数年にもなるが、「在職時代より、今のほうが忙しい」そうだ。毎日、紙芝居であちこち回っている、とのことだった。

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 紙芝居は4本のプログラムが組まれていた。【たいこのひみつ】、【まじょ】、【あたまにかきの木】、【ハボンスのシャボン玉】だ。会場は70名ほど入っていて、盛況だった。私は、本格的な紙芝居を見たのは初めてだ。

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Dsc02761 最後のプログラム【ハボンスのシャボン玉】は、Takeroさんが演じて見せてくれた。語り口の滑らかさと、絵を引くタイミングのうまさは、やはり50年の年季を感じさせた。「紙芝居は観なくてもいい」といっていた女房も、紙芝居の魅力に大感激していた。

 公演終了後、近くの蕎麦屋で会食会をした。いつもTakeroさんに会うたびにいわれているのだが、「シンさんは、うちの末の妹の婚約者だったんだよ」。たしかに彼の妹のMiyokoとは、小学6年間、ヅーッと一緒に机を並べていたが、婚約した覚えはない。どこでそういう話になったのかな。

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