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2014年10月31日 (金)

№2501 東京湾クルーズ&浜離宮散策

 東京シニア自然大学NEXTのこの日の講座は、【東京湾クルーズ&浜離宮散策】だった。私とWakiさんが、この日の講座を担当した。

 東京湾クルーズは、東京都港湾局主催で無料なのだが、いろいろと制約がある。人数は20人で申し込んだのだが、20人から少ないとダメというし、多くてもだめだ。名簿提出も義務付けられている。制限人数を確保するのには苦労した。最大24名になったので申請したら、20名でないとダメとはねつけられた。

 何とか調整して20名にしたのだが、そこからどんどんキャンセルが出た。世話人の苦労も知らないでよくも簡単にキャンセルするものと、内心ブツブツものだった。それでも会員13名、会員以外7名でようやく人数合わせができた。

 私の関係者で、二人の姉と義兄も参加してくれることになった。さらに異色なのは、オランダから帰国した夫婦だ。奥さんは日本人なのだが、旦那はオランダ人だ。年3回ほど日本にやってきているようだが、ちょうどタイミングが合ったので参加してくれることになった。

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Dsc03022 世話人の心がけが良いせいか参加者の行いが良いのか、この日は風もないし、絶好のハイキング日和だった。この調子だと、東京湾も波が静かだろうね。私は、この東京湾クルーズに乗るのは三回目だ。海から東京を眺めると、別の視点から新しい発見がある。目からウロコだったので、皆さんにもぜひこのクルーズには乗ってもらいたいと思っていた。

Dsc03029 午前10時に出港だ。船の担当者が、最初から最後まで熱心に説明してくれた。竹芝ふ頭を出発して、日の出ふ頭、芝浦ふ頭、品川ふ頭と経巡った。コンテナふ頭のガントリーでの作業は素晴らしいものだった。

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 ただ、問題もあるようだ。東京湾にはレインボウブリッジと東京ゲートブリッジという巨大な橋が架かっている。いずれの橋も橋桁が低いので、最近の豪華客船はくぐれないのだそうだ。6年後のオリンピックを前に、大きな客船が横付けできるふ頭を建設する必要があるのだそうだ。

 陸からは見えないが、東京湾の中央では巨大な埋め立てが行われている。将来は、この埋立地もコンテナふ頭になるという。それにしても、東京の巨大な経済規模が、海から見るとよくわかる。

Dsc03023 皆さんの感想は聞いていないが、果たしてどうだったのだろうか。川崎の姉は、「東京湾って意外と小さいのね」と言っていたが、私は違う感想を持つ。乗船者はいろいろな感想を持っているだろうが、一度、聞いてみたい。6年後に迫る【東京オリンピック】で、東京湾が果たしてどう変わったいくのかにも注目したい。

 1時間半のクルージングは無事終了した。近くのコンビニでお昼ご飯を買い、次の目的地【浜離宮】に歩いて行った。このことは、次号に回そう。

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