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2014年12月29日 (月)

№2560 囲碁を趣味にしたい

 先日、マッキーから電話があり「ゴルフも限界が見えたので、囲碁を趣味にしたい」と言っていた。囲碁はやったことあるのか聞いてみたら、「名人の囲碁を碁盤に並べたり、日曜日の囲碁番組は見ているが、実際はやったことがない」のだそうだ。

 私はマッキーと囲碁の話はしたことがないのだが、実は、私は日本棋院の初段の免状を持っている。実力初段というよりも、名誉初段といった方がいいかもしれない。これを頂いたいきさつは、サラリーマン現役時代に仙台で囲碁の会があるから出ないかと誘われたのがきっかけだ。

 それでのこのこ出掛けて行き、高段者の部と中級者の部があったのだが、中級者の部で優勝した。たまたま日本棋院の担当者も参加していて、「中級者の部で優勝したから、【初段】の免状を差し上げましょう」と、お情けで貰ったものだ。

 そもそも囲碁をはじめたのは、今川崎に引越してきた姉に手ほどきを受けたのがきっかけだ。中学生のころだったろうか。姉とはしばらく囲碁をやっていたが、すぐに姉が私に歯が立たなくなった。今では、井目(9目の置き碁)でも私には勝てない。

 サラリーマン時代、会社の帰りによく上野の碁会所に立ち寄り、囲碁をやっていた。一時は相当熱心に通ったのではなかったのかな。まあ、それでも上達するというところまでは行かなかった。なぜそれほど熱心だったかというに、同僚に私と同じクラスの囲碁大好き人間がいた。昼休みはいつも彼との勝負だ。その彼に負けたくないと通っていたのだ。

 マッキーが私も囲碁をやると聞いて、「すぐにでも教えてほしい」と言っていた。いつでも教えてあげましょう。ただ、囲碁は若い感性が大事で、年とって凝り固まった頭脳ではあまり多くを望めないよ、と言ってやった。

 それに、そんなに囲碁をやりたいのなら、近くの碁会所に通ってみることだね、とアドヴァイスした。彼が言うには、「碁会所に入る勇気がないんだよ」とのことだ。そんな事じゃ、上達も望めないよ。

 彼の捨て台詞が良い。「囲碁もそうなのだが、もう一つの趣味として俳句もやりたい。俳句のセンスは、シンさんより私の方がよっぽどいいと思うのだが」。思うだけではなく、まずはやってみることだ。

 囲碁については、もう一つ話題がある。川崎に引越した姉が、引っ越し後最初に何をやったのかというと、80歳にして囲碁クラブに入会したのだそうだ。毎週一回の定例会を楽しみにしているようだ。その前向きの姿勢が、彼女を元気にしているのだろうね。

 彼女は、スマホに囲碁ゲームをインストールして、楽しんでいるという。先日も那須で、「このゲームは相当強くて、6目置いても私は絶対勝てないの。あなたもやってみてよ」というので、このゲームに挑戦した。そして、この相手をコテンパンにやっつけて、投了させたのはいうまでもない。

 まあ、こういうのに勝てないようじゃ、まだまだだね。

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