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2014年12月 8日 (月)

№2539 弟の七回忌墓参

Dsc03634 12月7日は、弟が亡くなって6年目になる日だ。遺族のMachikoさんから、七回忌法要をするとの案内が来た。生憎、私も川崎の姉も都合がつかず、翌日に法要とは別に、墓参をすることにした。横浜の姉夫婦も一緒に墓参するという。お墓は、世田谷にある【大吉寺】だ。何でも、昔作家だった寺内大吉が開創した寺らしい。

 自宅からは、首都高を通ると一時間ほどで到着する。女房と一緒に出かけた。待ち合わせの12時過ぎに姉たち一行が着いた。

Dsc03637 本堂の後ろにお墓がある。お花と線香を持ち、水を汲んでお墓に向かった。前日の遺族の墓参りで、お墓の前は花でいっぱいだった。故人も、お花に包まれてさぞかし喜んでいることだろうね。

 それにしても、亡くなる故人の歳月は早く過ぎていく。彼が亡くなったのは、ちょうどこのブログをはじめた年の年末だった。本人もさぞかし残念だったろうが、それにしても生きていれば楽しいことが沢山あっただろうに、と思うと残念で仕方がない。

 お墓参りは20分程のものだったろうか。さて、これからどうしようか。川崎の姉から、「今晩は、自宅で鍋物にしよう」と提案があった。今年の7月に秋田から引っ越してきた姉の家には、引っ越し後お邪魔していない。新宅がどうなっているのを見る機会でもあるし、それも良いかもしれない。

 世田谷からは、車で30分程だった。カーナビで設定してみたら意外と近い。途中スーパーで買い物をして、新居に向かった。家は引っ越し時にはごちゃごちゃしていて、纏まりがつかなかった。それが、半年もたつと、えらく住み心地がよさそうな家に変身していた。

 マンションは、ほとんど暖房なしでも暖かいので、女房が羨ましがっていた。「ウチのぼろ家は隙間だらけで寒風が入り、冬は寒くってどうしようもない」とボヤイテいた。40年もたった古い家じゃしょうがないだろうに。

 ベランダには、様々な植物が植わっていた。ミカンの木やブルーベリー、紅花常盤万作などの鉢が並んでいた。姉は、秋田の家ではブナの木を植えていた。それが大木になり、困っていたようだ。「この川崎でもブナの木を植えたら、日陰になっていいよ」と揶揄した。とにもかくにも、植物は大好きなようだ。

 さて、この日の鍋物はしゃぶしゃぶだ。野菜をたっぷり入れて食べた。久し振りに、秋田の甥っ子Ikuoに電話をしてみた。「この寒さなら、そろそろハタハタが獲れる時期じゃないの」と聞いてみた。そしたら、最盛期にはまだ10日ほどかかるという。「安くなる時期を見計らって、ハタハタを二箱も送ってもらいたい」と依頼した。

 今年の冬は、那須で沢庵を漬け、ハタハタの麹漬をし、大根のなた漬けを作ろう。川崎の姉が、「ハタハタ鮓は寒くないとだめなので、那須がちょうどいい。私にマカセナサイ」とのことだ。年末に、那須に一緒に行く約束をした。

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コメント

Shinさん
墓参の後の姉上宅での鍋、弟さんには何よりの供養になったと思います。
我が家でも、先週の八重洲ブックセンターの初代店長の通夜で在京の兄弟が一同に会しました。亡くなった母が、「仏事・法要は残された遺族がより親しくなる為のもの」と言っていたのを実践した訳です。
業界の同年仲間と設立した出版ニハ会、きっかけは同年仲間の早すぎる死去でした。
兄弟仲良く、人生を充実する礎ですね。
合掌

投稿: アスペル山ちゃん | 2014年12月 8日 (月) 午後 09時40分

アスペル山ちゃん
コメントありがとうございます
兄弟が一人欠け、二人欠けしていくのは
本当に寂しいものです。
今生きていると、こんなに楽しいこともできたのに
と思わない日はありませんね。
まあ、私たちも永遠に生き続ける
というわけにはいきませんので、
その日一日をいかに充実して生きるかを
心掛けることだと思っています。

投稿: シンさん | 2014年12月 8日 (月) 午後 10時00分

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