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2015年1月 3日 (土)

№2565 正月2日はとろろ汁

 孫たちがお正月をわが家で過ごすようになって、もう10年ほどにもなるかな。パパとママがお正月は忙しいというので、わが家で預かり始めた。それがすっかり習慣となり、孫のRukaとAsatoは、お正月はわが家で過ごすものと決めている。ジジ・ババもそれを楽しみにしている。それにしてもすっかり大きくなり、弟のAsatoは私の身長を追い越しそうだ。

 さて、正月二日は《とろろ汁を食べる》と決めている。これは、秋田の田舎の習慣だったか。わが家では、すっかり定着している。ただ、ウチの子どもたちはあまり好きではなかったようだが、孫たちは大好きだ。今年もとろろ汁を食べるか聞いてみたら、「ぜひ、食べたい」とのことだ。

Dsc03820 とろろ汁作りは、私の担当だ。女房がトロロが大の苦手なのだ。「触るとじんましんが出る」と、決して手をつけない。まあ、私がやるしかないか。

 昨年の暮に、太いとろろ芋を2本ほど買ってきておいた。店のおじさんが、「新聞紙にくるんでおくと長持ちするよ」というので、古新聞紙に包んでおいた。

Dsc03821 とろろを半分に切り、水で泥を流し、皮剥きをした。そして、おろし金で擂った。擂り鉢がトロロで一杯になった。女房はすでに、ご飯4合を炊き、味噌汁を作っていた。ご飯4合じゃ足りないじゃないかというと、「最大炊ける釜が、これだけしかない」と言っていた。

Dsc03823
 その頃、孫たちが起きだしてきた。Asatoに手を添えてもらって、とろろ汁を擂りこぎで擂った。中に味噌汁を入れて、薄く延ばしてゆく。擂り鉢がとろろ汁で一杯になった。さて、出来上がったぞ。

Dsc03824 どんぶりにご飯を一杯入れて、とろろ汁をたっぷりかけた。はい、イタダキマス。

 とろろ汁は喉通りがいい。あっという間に平らげてしまった。Asatoも、瞬く間に一杯のどんぶり飯を食べた。残ったご飯も食べて良いよというと、釜に残ったご飯をすくい上げていた。それでも、ジジに少し残してよね。

 何と親切なことに、ご飯が一口だけ残っていた。

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