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2015年1月 7日 (水)

№2569 今年最初の男の料理教室

 【男の料理教室】クラブの定例会があった。奇数月には調理を、偶数月には美味しいものを食べ歩くのが、このクラブの決まりだ。今月は、埼玉県民活動総合センターの調理室で料理を作る月だ。レシピは女性会員が作ってくれるし、買物も当番の女性だ。

 今月のテーマは、『七草粥を食べて胃に休養を与えよう』とのことだ。用意したメニューは、①七草粥、②ぶりの照り焼き、③菜の花の煮びたし、そして最後に抹茶でおまんじゅうを食べるのだそうだ。この日の参加者は少々寂しく、13名だった。

Dsc03845 調理室には電気釜がある。ただ、お粥を炊いたことはないので、電気釜に【おかゆ】のメニューがあるかどうか心配だった。皆で確認しあったのだが、どうやらあるようだ。

 七草は今ではスーパーで売っているとのことで、世話人が用意してくれた。七草を含め、大根や里芋のイチョウ切りをするのだという。

 いつものことだが、私がご飯研ぎをし、Akiraさんが野菜を切った。お粥は五分粥とのことで、釜にタップリ水を入れた。これは炊くのに時間がかかりそうだ。用意が出来たので、釜のスウィッチを入れた。お粥が炊きあがるのに一時間ほどかかる。

Dsc03847 その間、他の食材作りをやった。菜の花の煮びたしは、軸と葉先を分けて茹でるようにとの指示があった。こういう時にわれわれ男性が分からないのは、合わせ出汁の作り方だ。やさしい女性会員が「やってみなさいよ」と、丁寧に教えてくれる。

 出し汁200mlに酒大匙一杯、みりん大匙一杯、砂糖小匙2杯、醤油大匙1杯を入れて、かき混ぜると出来上がりだ。まあ、出汁が出来てしまえば、煮びたしは簡単にできる。

Dsc03852 ぶりの照り焼きも問題ない。フライパンに油をひいて、表裏5分ほど焼くと出来上がりだ。ただ、ご飯が炊けるのが遅いので、食べる直前が良いよ、とのことだ。せっかちな私は、そうはいっても、待ち切れずに焼いてしまった。

 料理は、見た目が大事だという。お皿に南天の葉を敷いて、その上にぶりの照り焼きを並べるというので、南天の葉を用意してくれる気の細かさを見せるのも、やはり女性会員だ。

Dsc03851 ぶりのあらが残っていた。これを見ていたやはり女性会員は、「もったいないから、鰤大根を煮ましょう」と調理をしていた。残ったモノも大事に使おうというのが、家庭の主婦の知恵でもある。ここも、男の料理教室会員は見習わなければならないね。

 おかずはすっかりできたのに、七草粥はなかなか炊けない。皆さん、手持無沙汰だ。

Dsc03858 1時間ほどして、ようやく七草粥が炊きあがった。この粥に梅干を乗せて食べると美味しいのだそうだ。

Dsc03855
 今月も食卓は、彩りも鮮やかに出来上がった。ミカンやリンゴのデザートも添えてあるのが、気の細かいところだ。それでは、皆さんイタダキマ~~ス。お粥は2合炊いたのだが、4人でペロッと食べてしまった。

Dsc03859 最後にお抹茶をいただくのだそうだ。Onちゃんは無骨な手さばきで、抹茶をかき混ぜていた。私はShimizuさんの入れてくれた抹茶をいただいた。あれだけお腹いっぱい食べたのに、抹茶といただくおまんじゅうはベツバラに入っていった。

 ある会員が私の動きを見ていて、「シンさんの動きは軽やかだね。気配りも素晴らしい」と褒めてくれた。

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