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2015年1月10日 (土)

№2572 再度、スキーへ挑戦

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 2泊3日の【万座でスキー&スノーシュー旅行】も最終日である。この日は、私は再度スキーにチャレンジすることにした。最終日のスキー組は、級長ご夫婦を含めて7人であった。

 級長ご夫婦は、前夜の宴会でスキーは楽しいという口車に乗せられて参加したモノのようだ。若いころはスキーをやっていたらしいが、スキーをやめてもう40数年になるという。「エッ、私が生まれる前じゃないですか」というと、「そんなに若かったけ」と返された。

Dsc03897 それでも、最近のスキー事情は夫婦がやっていたころとはまるきり違う。スキーの履き方から、滑り方までほぼ初級者並みだ。そこは親切な同行者だ、手取り足取り教えようと熱心だ。

 ホテルを出ると、急ゲレンデになっている。ここで滑るのは危険と、休憩所まで歩いていくことを勧めた。休憩所の前でスキーを履き、さて歩いてみよう。

 初心者はどうしても、スピードに追いつけずにへっぴり腰になってしまう。歩き方からボーゲンでの滑り方まで、つきっきりで指導した。とはいっても、古希を過ぎた級長には、少々無理があったのかな。

Dsc03898 奥さんも、級長と同じような腕前だった。ここでもマンツーマンで指導したが、少し滑ると尻をつく。スピードに対する恐怖心が先に立ってしまう。それに、スキー板の調整がうまくいっていなかったのか、ビンディングがすぐに外れてしまう。

 そのうち、ご夫婦とも降参した。「われわれは休憩所で休んでいるので、皆さんで滑ってらっしゃいよ」との言葉を受け、5人で万座山の頂上を目指した。

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 この日は絶好の好天気で、目の前には草津白根山、はるか向こうには浅間山の煙がたなびくのが見えた。この頂上ゲレンデは広々としていて、傾斜も練習には最高だ。前回も試みたのだが、今回も皆さんの滑りを動画で撮ろうと試みた。

 Yamamotoさんと私が交互に撮ったのだが、動画撮影に慣れていないせいか、あまり上手く撮れなかったのは残念だった。

 Reikoさんも若いころはスキーをやっていたらしいが、昨年久し振りに滑った時は恐怖心が先で、あまりうまく滑れなかった。今年はスキーをやめてスノーシューで参加したが、スキーの楽しい話を聞いて、再チャレンジをした。

 それが、一緒に滑ってみるとなかなかのものだ。ストックの位置とか斜滑降からスキーの落し込みの仕方をアドヴァイスしたら、上手に滑れるではないか。彼女も、スキーの楽しさに目覚めた。

 そうだ、Reikoさんを先頭にトレイン滑りをしてみよう。大きくゆっくり回転すると、きれいに行くよ。そしたら、このトレイン滑りの最終滑降者のShinzijoさんにいわせると、「列も良かったし、滑りがきれいだったよ」と言っていた。そして、このゲレンデで何本か滑った。

 さて、級長が首を長くして待っているだろうから、休憩所に戻ろうよ。級長は、当然アルコールで喉を湿らせていた。「私はもうスキーはいいから、宿に戻りたい」という。ゲレンデの急坂を登って戻った。奥さんにはもう一度滑ってもらいたいと、一緒について滑った。とはいっても、なかなか大変だった。

 これでスキーは懲りたかなと級長に聞いてみたら、「いやいや、来年もまた挑戦するよ」とのことだ。スキーではなく、ウィスキーに挑戦じゃないの、と冗談を言っておいた。皆さんが差し入れてくれたお酒は、帰るまでに見事に空になったことはいうまでもない。

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