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2015年1月29日 (木)

№2591 三学期の講座始まる

 長く冬休みだった『東京シニア自然大学』の授業が、この日の座学で三学期を迎えた。とはいっても学期末が近く、残す授業は3月の修了式を含め、あと3回しか残っていない。今緊要な課題は、来年度をどうするかだ。

 われわれ第一期は、引き続き『NEXT』講座を続けていくつもりでいるのだが、今年の3月に卒業する本科の方がどうするかだ。昨年12月にプレゼンを開催し、本科の方にも『NEXT』で一緒の活動しようと呼びかけたのだが、どうもはかばかしい返事がないようだ。われわれの善意の呼び掛けに対して、ねじれた取り方をしてしまったようだ。プレゼンのやり方が悪かったかな、と反省している。

 まあ、2期の方の参加がなくても、われわれだけで次年度の対策は講じるつもりではいるのだが。仲間が増えると、それだけいろいろなアイデアも湧き、楽しいと思うのだが、どうだろうか。

 さて、この日は午前中は藻谷浩介先生の『里山資本主義』の講義があり、午後は谷光清先生の『ITエコ実験村の取り組み』という授業だった。私は、午前中は所用があり出席できなかった。午後からの出席だ。藻谷先生の『里山資本主義』という本がベストセラーになり、ぜひ話を聞きたかったのだが、残念だった。

Dsc04070 午後の谷先生の『ITエコ実験村の取り組み』の授業は、面白く聞けた。彼は、日立製作所のグループ会社で、神奈川県の秦野市でITを使い、生物多様性の保全と生態系などへの活用をさまざま実験している報告をしてくれた。

 スマホやタブレット端末を使い、生き物観察データの集積や参照にどう利用するのか、実証実験をしているという話を面白く伺うことが出来た。

 昨年の12月、われわれも秦野の里山体験をさせていただいた。秦野市の行政が、里山体験に熱心のようだ。行政の活動で、人口減少にどう歯止めをかけるのか、これからも注目してみていきたいものだ。

 さて、この東京シニア自然大学を主宰しているのが【日本環境教育フォーラムJEEF】というNPO団体ということは、何度か申し上げた。われわれもこの団体に2年間お世話になり、ずいぶん親しみも覚えている。昨年の暮に、この団体のプレゼンが行われ、財政時縦横に苦労しているというお話を伺った。

 クラスの何人かが、すぐに会員登録をしていた。この日は、わが愛すべき級長が会員になるという。そうだ、私も申し込んでおこう。

 ところで、この日10本ほど持っていった沢庵を、女性の級友を中心にあげてきた。ある女性は教室の匂いに敏感に反応して、「なにか臭うね。この教室の強烈な臭いは何なの」と声を上げていた。

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