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2015年2月16日 (月)

№2609 帰国したはしたで忙しい

 帰国した私を待っていたのは、東京シニア自然大学の【2014年度のまとめ】の作業だ。先日、国立科学博物館の講座で、本年度のNEXT講座は終了した。私の提案で、今年一年の講座を振り返り、評価を付けコメントを寄せるようにお願いした。「返事のない人には、請求しますからね」と付け加えることも忘れなかった。

 台湾旅行中も誰から返事があり、誰がまだかをメールチェックしていた。返答期限を2月10日にしていたので、未返答の人には2月11日には台湾のホテルから警告のメールを送っている。どうやらメールではなく、FAXで返答した方もいるようで、その人は海外では見れない。

 デスクトップにフォルダを作り、【2014年度を振り返る】とし、添付してきた仲間のメール資料は、このフォルダに納めておいた。自宅に帰ってみると、3通のFAXが届いていた。講座に参加してくれていて、未回答の人は一人のみになった。彼にも電話をし、回答するように迫った。結局、24名中20名から回答を得た。後の4名は、この一年、ほとんど活動をして来ていない方なので、ほっておくことにした。

 さて、自宅に帰り、この資料を作成する作業に没頭した。まずはFAXで返答をいただいた方を、データ入力した。データにしておくと、後でコピー&ペーストが出来る。コメントをびっしり書いてきている人がいて、入力には結構手間取った。添付資料にするとこの手間が省けるのに、パソコンが苦手の人はやむを得ない。

 今年の講座の評価を、ABCランクにしていただきたいとお願いもした。結果は圧倒的にAランクが多かった。その中でも点数が高かったのが、4月23日の『お花見兼新宿御苑探訪』と、10月1日の『キノコの勉強』だった。さらには『里山としても皇居』、『東京Bセンスさんぽ』、『国立科学博物館見学』も評価が高かった。

 読んでいて、なるほどという意見も多数寄せられていた。年間を通してまじめに受講していたKさんは、オールAの評価だった。それで彼の評価を読んでいて面白かったのは、いろいろな表現の工夫があったことだ。『感激』『感心』『驚き』『満喫』『面白い』『堪能』『驚嘆』『感服』『嬉し』『理解』など様々な言葉を駆使して、コメントを書く苦労の跡が偲ばれた。

 もう一人、Yさんのコメントも目を引いた。この講座は、終了後反省会と称して、必ず飲み会をやっている。15~6人の講座受講者のうち、10人前後はこの飲み会に参加している。彼のコメントを読み、その様子をまざまざ思い出した。たとえば4月16日の項には、こんなコメントが寄せられていた。「魚勝でアジ干物、サバみりん干しを買い、小田原で下車して庄屋懇親会」というコメントに、その日のことがはっきり思い出された。

 ほとんどの講座は良かったのだが、なかには講師の態度がよくないという評価もあった。先日行われたM氏の講座である。私は用事があって、その講座は受講できなかった。その講座の評価は、A5・B5・C3というものだった。「レベルの低い講師で評価不能」、「新しい内容はなかった」、「講師たるものは丁寧な講義を期待します」と散々だ。

 その講師は高名な方で、講座の最初から人を馬鹿にしたような話に終始していたらしい。普段、2時間の講座では相当な料金を取る方のようで、薄謝に身が入らなかったのかもしれない。さらに、老人とみてバカにしていた節もある。受講生は人生の達人が多く、その若い講師の一挙手一投足をよく見ていた。馬鹿にしたものではない。

 この纏めに、ほぼ一日かかった。さらに資料を見易いように整えた。今週は東京シニア自然大学の運営委員会があり、この資料は来年度の講座を決めるための有力な材料となる。参加する委員の皆さんに一斉メールを送り、この作業を終了した。ほぼ丸一日の作業だった。

2月16日の歩行数 7,850歩

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