« №2677 一体どうなってしまったんだろうか | トップページ | №2679 オープンガーデン見学 »

2015年4月25日 (土)

№2678 懐かしき再会

 ブログ記事にはしなかったが、3月に元の同僚Oさんと食事会をした。その席で、「一度、大先輩のO氏と一緒に飲もう」と話した。彼も大賛成で、早速先輩にお電話を差し上げた。

 彼は筑波に古民家を持っていて、Oさん夫婦ともども訪れたことがあった。その先輩にコンタクトをとったのは、それ以来だ。その電話に、大歓迎ぜひにという返事だった。池袋駅で待ち合わせ、飲み屋に行った。

 「私も後期高齢者の仲間入りをしたよ」という先輩は、ちょっと風邪気味ではあったが、元気そのものだった。そのことを言うと、「とはいっても、私の仲間はほとんど鬼籍に入り、元気でいるのは私だけくらいのもの」と話していた。

 どうしても、こういう年になると、盛り上がる話題は健康に関する話だ。Oさんも以前前立腺癌を患ったが、今は元気そのものだ。私にもいろいろ不具合な個所も出ているが、まあ、これも加齢のなせる業と諦めている。

 この日の三人は、同時代を同じ会社で過ごしたせいもあり、話題の中心はその会社の行く末だ。悲観的な話も出たが、後輩に頑張ってもらうしかない。

 大先輩は【東アジア出版会】の世話人をやっているようで、海外に出かける機会が多いようだ。韓国、中国、台湾、香港等には年に2回ほど出かけるのだそうだ。

 昨年は中国に行ってきたようだが、「それにしても、中国のpm2.5の影響は凄まじいもの。口を開けてられないくらいだった」と話していた。初めて知ったのだが、彼は幼少期を台湾で過ごしたのだそうだ。私も2月に台湾旅行をした話をしたが、懐かしそうだった。

 「台湾にはいい場所が沢山あって、特に東側は開発されずに残っている良い場所が沢山ある」と話していた。今回の台湾旅行で、私は足を踏み入れないDEEPな場所だった。

 O氏は、いまある大学の教授をしている。現代の学生気質の話も面白かった。われわれの時代は、大学の授業など出席するものじゃなかったが、「今の学生は、なぜかしら真面目に出席するんだな。400人も入る大教室の授業を受け持っているが、これが一杯になるから不思議だ。別に面白い授業でもないんだがな」とのことだ。

 話題は次々と出たが、懐かしい人とこういう話が出来るもの、たまには良い。年に一度くらいはこうやって会おうと約束して、別れた。

|

« №2677 一体どうなってしまったんだろうか | トップページ | №2679 オープンガーデン見学 »

飲み会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« №2677 一体どうなってしまったんだろうか | トップページ | №2679 オープンガーデン見学 »