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2015年4月26日 (日)

№2679 オープンガーデン見学

 女房に誘われて、【2015オープンガーデンIN新郷】に行ってきた。秩父鉄道の羽生市新郷駅前の一般家庭が会場だ。15軒ほどの家の庭が《オープンガーデン》として開放されていた。「春の庭」は、昨日4月25日までだった。

 地図を片手に、一軒一軒の庭を覗いて歩いた。客が来ると、家主が案内に立ってくれる家もあるし、家を閉じたままの家もあった。ただ、地図をみているとそれぞれの家にテーマがあって面白かった。

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Dsc04836 「藤の咲く 盆栽とのバランス」をテーマにしていたのが6番の家だ。庭の真ん中に、見事に藤の花が咲いていた。棚で作っているのではなく、一本立ちの藤だ。家主が、「この藤の管理は大変」と説明していた。藤というのはこんなに香りの強いうものと、あらためて思った。

 藤の花の下には、園芸種の花がきれいに咲いていた。

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 この家は紫の藤だけではなく、棚を作って白い藤を咲かせ、庭にはピンクの藤も咲いていた。この家の奥さんの説明では、「紫より白い藤の方が香りが強い」のだそうだ。

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Dsc04848_2 「夫婦で築くナチュラルガーデン」をテーマにしていたのが4番の家だ。庭を訪ねたら、この家の奥さんが出てきて歓迎してくれた。

 庭の小道には、サクラソウが満開に咲いていた。イングリッシュガーデンを目指して、庭作りをはじめて15年にもなるという。たくさんの種類の草がなが咲いていたが、ほとんど私の知らないものだった。

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 女房が、「この花もこの花もわが家の庭にはあるのよ」というのだが、私は知らない。唯一知っているのがチューリップだ。黒紫の花や、白い花が満開だった。

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 この家の玄関にあるスモークツリーは、またわが家のとは違う種類のようだ。葉の大きさが、小ぶりのようだ。

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Dsc04844 「純和風・ボタンの古木が魅力」をテーマにしていたの7番の家だ。ボタンもちょうど満開で、見ごろだった。5~6本のボタンが、庭を埋めていた。

 さらに、柿の木の下に咲いていたのがシャクナゲだ。ボタンも見事だったが、シャクナゲの花も見事だった。庭には草一本生えていなく、日ごろの丹精を伺わせた。

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Dsc04864 「和洋ガーデンと写真の展示」をテーマにしていたのが12番の家だ。ご主人が出てきて、歓迎してくれた。この庭は枯山水様式で作られ、大きな石が配置されていた。ただ、難は自分で勝手に石が動かせないことだそうだ。

 庭師の設計のもとにつくられた庭は、勝手に石を動かすと、その庭師に怒られるのだそうだ。

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 ここのご主人は写真家としても有名で、入口には撮った写真の傑作が並べられていた。近くの人を集めて、写真教室もやっているとのことだ。

 ここのオープンガーデンに参加している15軒は、長い人で15年、短い人で2~3年という人がいた。地域でこういう運動をしていると、それぞれが庭作りに気を使うという意味で、面白いと思った。

 「春の庭」は終わったが、「初夏の庭」をテーマに5月16日(土)~24日(日)まで、今度はバラをテーマに再オープンするとのことだ。時間があったら、訪れてみてはどうだろうか。

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