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2015年5月13日 (水)

№2696 うどん打ち

 毎月第2火曜日は【男の料理教室】の定例会の日だ。偶数月には美味しいものを食べ歩き、奇数月は腕によりをかけて料理を作る月だ。従って、今月は調理の月である。世話人さんはどういうレシピを用意してくれるかな。

 この日は、加須市にある【埼玉県立加須げんきプラザ】に午後9時30分に集まるようにとのことだ。私は初めて行く場所なので、カーナビ検索をしてみた。自宅から約17㎞、30分で行けるとのことだ。朝8時30分に自宅を出た。

Dsc05017 9時には目的地に着いたのだが、田圃の真中に建つ何やら立派な建物だった。どうしてこんなところにと思ったら、仲間が「以前県知事が二代、この町から出たのよ」とのことだ。

 中に入ってみたが、立派な建物の割りにはガラーンとして客が誰もいなかった。1階にはレストランもあるようだが、ここにも客はいない。

 話に聞くと、この中には宿泊施設もあり、1泊1000円くらいで泊まれるのだそうだ。夕食も790円で食べられるというのを聞き、もったいない施設だなと思った。

 この日は、うどん打ちをするのだそうだ。加須の近辺はうどんが名物で、美味しいうどん屋さんが沢山ある。先日も「オープンガーデン見学」にこの付近に来たが、帰りに食べたうどんが飛びきり美味しかった。

Dsc05018 さて、私は蕎麦打ち体験は何度かしたことがあるが、うどん打ちは初めてだ。この施設を選んだ理由は、ここにはうどん打ちの道具が揃っているからだった。

 この日は、参加者が9名。われわれのためにサポーターの方が来てくれた。うどんの材料は中力粉だという。加須のうどんが美味しい要因は、ここで売っている中力粉のお陰だろうか。

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 一人頭300グラムを計り、これに塩水5%を加えてこねる。こね方は蕎麦のように面倒ではないようだ。ただ、丁寧にこねるように指導があった。塩水も3~4度の分けて、徐々に加えて行くようにとのことだ。

 こね終わったら、ビニール袋に入れて足て踏むようにとのことだ。50杯ほど踏んだら、また袋から出して丸め、さらに50度踏めとのことだ。これを3回繰り返した。

 踏み終わったら、またビニール袋に入れて、空気が入らないように密封して半日ほど置くといい、と言っていた。ただ、この日は時間がなかったので15分ほど寝かせただけだった。

Dsc05024 さて、いろいろ麺棒で引き延ばす作業だ。私は蕎麦打ち体験があったので、うまく延ばすことが出来た。仲間も喜々として麺を伸ばしていた。

 Onちゃんはその中でも愉快な一人で、鼻歌まじりで麺打ちをしていた。彼は上手くいったかな。この日の指導者のAraiさんは、「うどん打ちはめったに失敗することはないので、気楽に打って下さい」と話していた。

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Dsc05028 打った麺を包丁で細かく切り刻む。幅3mm程度といっていたが、私のは太かったかな。うどんには太いのもあるよな、と自己満足だ。

 切ったうどんを大釜で煮る。時間は7分だ。タイマーを計り、7分で上げるが、途中で味見をして、固めが好きな人は早めに窯から上げた。私は5分半ほどで上げたかな。

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 皆さん美味しく上がっていた。さて、それではいただきましょう。何でもそうだが、自分で作ったものは美味しいね。それでも、さすが300グラムは食べきれなかった。残ったものはタッパーに入れて、お土産に持ち帰った。

 サポーターの方が作ってくれたうどんのたれも美味しかったね。

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