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2015年6月 2日 (火)

№2716 金沢市内半日観光

 私は金沢に来たのは2回目かな。1回目も能登半島旅行が大半で、金沢市内は歩いていない。この晩は新潟に泊まる予定である。カーナビでみると250㎞とある。半日間、同行者と市内観光のお付き合いをしたい。彼らは、午後4時40分頃の北陸新幹線で帰るという。

Dsc05184 とはいっても、朝6時には目が覚めてしまう。Masaoちゃんに、ちょっと散歩に出ようと誘った。まっきぃの実家のすぐわきに犀川が流れている。その川べりが絶好の散歩コースだ。

 朝早いのに、川べりを散歩している人は多い。Masaoちゃんがある外国人に「Good morning」と声をかけたら、「おはよう」と返事があった。金沢に住んでいる方のようだ。それにしても、金沢は観光客も含め外国人の多い街だったね。

Dsc05186 朝8時に家を出て、帰りの支度をして金沢駅に向かった。荷物をコインロッカーに預け、朝食を摂った。金沢は、来週は【百万石祭】という最大の祭りがあるとかで、華やかであった。

 大きな駅だった。新幹線開通に合わせて、全面的にリニューアルされたものらしい。入口には鼓をイメージした大きなモニュメントがあった。

Dsc05188 私の車は市役所の駐車場に留めた。ここが観光の起点である。この目の前にあったのが【しいのき迎賓館】という建物だ。昔県庁として使われていたものらしい。

 入口には大きな椎の木が二本植えられていた。300年になる古木だちう。手入れがきれいに行き届いていた。

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 さて、ここから観光がスタートだ。目の前にそびえたつのが、金沢城の石垣だ。この上には天守閣があったようだが、焼失して再建されなかったらしい。それにしても、前田藩のお城は石垣が見事だった。今回は時間がないのでお世話にならなかったが、石垣だけを案内するボランティアガイドがいた。

Dsc05194 お城もきれいだった。最近整備されたようで、新しい建物がたくさんあった。係員にさぞお金がかかったのでしょうねと聞いたら、「そんなこともありませんよ」と言っていたが、それでも60億円くらいはかかっているという。

 城に入場した。65歳以上ん人は無料という優遇制度があり、使わせていただいた。

Dsc05198 この城の見どころは【五十間長屋】だという。靴を脱いで入場した。まだ新しい建物らしく、木の匂いがする場所があった。今年の3月に開館したものだという。

 菱櫓柱、石落とし、海鼠壁、屋根小屋の作りなど見どころはたくさんあったが、今回は時間がないので、ざっと見て歩く程度だ。

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 私が一番興味を持ったのは、やはり石垣だ。いつかじっくり拝見したいものだ。金沢城の隣にあったのが【兼六園】だ。以前訪れたことがあるはずだが、ほとんど記憶にない。ここもシニアは無料だという。

Dsc05207 「兼六園に入ったら、コトジ灯籠を見ないとダメ」という。しかし、この周りは外国人も含め、大勢の観光客であふれていた。

 この庭園は、林泉回遊式大名庭園だという。池と大木が微妙にバランスが取れている。見どころの松や桜の古木がたくさんあった。

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 この時期はあやめが満開だ。それにしても、水の豊富な庭園だった。先日NHKの「ブラタモリ」という番組で、辰巳用水がどのような経路を通ってこの城に導入されているか、詳しい説明がなされていたことを思い出す。時間がないので、ここもざっと見て歩いただけだ。

Dsc05217 最後に行ったのは武家屋敷跡だ。民家で、今でも人が住んでいるようで、静かに見て歩くようにとのことだ。それでも、結構観光客が多かった。ここでも目立つのは外国人観光客である。

 それにしても、金沢に滞在した4日間は晴れていて暑く、汗が出てきた。もう観光はいいから昼飯にしようよ。

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 近くのレストランで治部煮定食を食べさせてくれるという。結構豪華な昼食だったが、金沢最後なのでどんと行きましょうよ。治部煮は好き嫌いがあるというが、このお店の治部煮には美味しかったね。他の人は美味しそうにビールを飲んでいたが、もちろん運転手の私は水で我慢した。

 食べ終わったらちょうど12時だった。私は皆と別れて新潟に向かった。新潟のホテルに着いたら午後5時だった。予定通りだ。女房からメールがあり、「地震大丈夫だった?」とのことだ。新潟はほとんど揺れなかった。

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