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2015年8月11日 (火)

№2786 母校の応援に行こう

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 わが母校秋田商業高校が、2年振りに甲子園に出場することになった。2年前も応援に行った。その時は、姪の子どものKaichi君出場を応援することが一番の目的だった。ちょうど同じ日の試合だったので、ついでにわが母校も応援した。

Dsc05916 その時に甲子園の応援の楽しさを知り、今回も行ってこようと決めた。同期の仲間に声をかけたら、6人ほどが応援に行くという。彼らとは球場前で再会できた。

 会津の山奥から駆けつけてきたのはMichikoちゃんだ。朝6時の始発に乗ってきたのだそうだ。本当にご苦労様。球場前には、東京から駆けつけた同窓の仲間が20~30人もいた。

Dsc05919 Akiraさんもその一人で、すでに後期高齢者の仲間に入ったそうだ。元気そのものだ。

 仲間は、スクールカラーの赤いキャップをかぶった。もちろん、私も持っていた。このキャップをかぶると、さて応援だという意識が高まるから不思議だ。

 この日は第3試合、相手は佐賀県の龍谷高校だった。前評判では、龍谷高校が前年の九州大会優勝校で、若干有利なのではとのことだった。

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Dsc05921 さて、時間通りに試合が始まった。私はある程度、母校の情報は得ていたというものの、さてどういうチームなのだろうか。

 ピッチャー成田翔(かける)の評価は高かった。身長は168㎝と低いが、県予選でも多くの三振を取ってきたらしい。その評判通り、スタートから4人の打者を連続空振り三振に取った。応援席からは球のキレまでは分からなかったが、甲子園に出てくるチームから連続三振を取れるとは、やはり良ピッチャーに違いない。

Dsc05923 その後も、出てくるバッターを次々と三振でなで斬りしていた。結局全部で16三振を取ったというから、今大会でも良いピッチャーの一人に数えられるだろうね。

 ピッチャーがいい割に、わがチームの拙攻が続いた。バントの失敗、ダブルプレー、スクイズの失敗等だ。毎回ランナーを出す割には、点数が入らない。6回、7回は満塁のチャンスをいずれも三振で逃した。1対1の同点である。わが応援団にも、不安の気持ちが蔓延していた。

Dsc05934 8回の裏も、ノーアウト2、3塁だ。その後のファーストバッターが三振、次の打者がスクイズ失敗と嫌な気分になっていた。ところが2アウト後、9番バッターのタイムリーヒットが出た。さらに追加点が入り、3対1になった。

 こうなったらしめたものと、応援席ですでに祝杯をあげる者もいた。ちょっと気が早いのではないのか。

Dsc05932 ところが9回最終回、ピッチャーの成田が、またも3人を三振でなで切った。素晴らしいピッチャーだ。電光掲示板にピッチャーの球速が表示されていたが、140kmを若干切った数字だった。相手ピッチャーが130キロ内外だったので、やはり彼の投球は光った。

 ただ、問題もある。エラーが3個と、甲子園で勝ち進むには多すぎる。さらに、拙攻も目についた。甲子園で勝ち進むには、バンドの精度も上げなければならない。次の試合までに修正できるのか。

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 勝利の後は、甲子園の空まで届けとばかり、高らかに校歌を歌った。この気持ち良さは、何ものにも代えがたいものがあったね。テレビ観戦では味わえない、痛快事である。

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