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2015年10月 8日 (木)

№2844 鎌倉アルプスハイキング

 『東京シニア自然大学NEXT』の講座で、鎌倉アルプスハイキングに行ってきた。この日のコースは、建長寺⇒天園峠⇒瑞泉寺⇒鎌倉宮⇒鶴岡八幡宮という、鎌倉天園ハイキングのポピュラーコースだ。

Dsc06389 朝9時50分に北鎌倉駅に集合した。この日の参加者は14名だった。最近、東京シニア自然大学の講座に参加することが少なく、参加者の皆さんとお会いするのも久し振りだった。

 Kuniさんが、「シンさんさんの最近のブログ、面白くないね。東京シニア自然大学の記事がほとんどないもの」と言っていたが、参加していないので記事にしようがない。

 この日は絶好のハイキング日和だった。雲一つなく、秋空が広がっている。ただ、台風の影響か、風が強かったが問題はない。このハイキングコースは、明月院を通る無料コースと建長寺を通る有料コースがあるのだそうだが、この日は有料コースを歩くことにした。

Dsc06391 建長寺の前は何度も通った事があるが、入場するのは初めてだ。建長寺は、大きな伽藍を備えた堂々とした寺だ。鎌倉五山の一つだという。このお寺で30分程の見学タイムがあった。

 伽藍は綺麗に掃き清められていて、ゴミ一つ落ちていない。大半の建物が重要文化財に指定されていたが、由来を読むと、江戸時代末期に建て替えられたものが多かった。

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 中でもひときわ目についたのが雲龍画だ。2年ほど前の京都旅行でも、たくさんの雲龍画をみたことを思い出した。ただ、この絵は新しく、最近描かれたもののようだ。

Dsc06400 この寺で一息入れて、さあ、ハイキングに出発だ。ハイキングコースに出るには、建長寺の裏の石段を延々と登る必要がある。250段といっていたが、もっとあったのではなかろうか。息を整え、水を補給して登った。

 そしてハイキングコースに出たのは11時過ぎだ。まあ、登ったのはわずか30分程だったが、普段の運動不足の身には応えたね。

Dsc06403 コースに着いたら、若干の登り下りはあったものの平たんな道が続いた。鎌倉市の最高標高地点の大平山に着いたが、ここでも標高159m程度だ。その割には登りがきつかったね。

 歩いているうちにお腹が空いてきた。時間をみると、もうお昼近い。風の弱い木陰でお昼ご飯を食べた。皆で食べるご飯は美味しい。そのうち、各自が持ってきた果物やお菓子が回り始めた。誰とはいわないが、「アルコールがあると良いね」というフトドキな者もいた。

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 お昼を食べて歩きはじめると、もう下りだ。下った先にあるのは瑞泉寺という、これも大きなお寺だった。見事な梅の木が沢山あった。そして本堂の前に植えられていたのは芙蓉だ。その脇には、冬桜も花をつけていた。

 このお寺の文学案内板を読むと、瑞泉寺に所縁のある文人として、次の人々の名前があった。大宅壮一・大仏次郎・梶山季之・川端康成・久保田万太郎・久米正雄・高浜虚子・立原正秋・・・。死んだ文学者は、忘れられてゆくものだ。

Dsc06420 瑞泉寺からほどなく歩くと、鎌倉宮がある。鎌倉宮の前では、大きな工事が行われていた。何だろうかと聞いてみたら、9~10日に社前で薪能が開かれるのだそうだ。その舞台と観客席作りだった。

 鎌倉宮をしばらく見学し、向かった最終の目的地が、鶴岡八幡宮だ。私は何度も訪れているが、意外と久し振りという人が多かった。ヤマチャンなどは、中学校の修学旅行以来なのだそうだ。

Dsc06421
 鶴岡八幡宮に参拝し、解散となった。この日歩いた距離は16000歩以上、6kmというから、結構な運動だったね。帰りは、例のごとく、鎌倉駅前の一杯飲み屋での反省会だ。私は次の予定があるので、生ビール2杯を飲み、帰った。

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