« №2878 今月の男の料理教室は | トップページ | №2880 第24回いきがいゴルフコンペ »

2015年11月12日 (木)

№2879 城ヶ島で地学の勉強

 『東京シニア自然大学専科』の講座が、三浦半島の城ヶ島であり、参加してきた。講座に参加する時には、ネットで【駅から時刻表】を見て、遅れないように気を使っている。この日も、9時32分に三崎口に着くつもりで、朝6時50分に自宅を出た。

 ところが、駅に着いてみたら電車が動いていなかった。大宮で人身事故があったらしい。気を長くして待ち続け、ようやく目的地城ケ島に着いたのが11時半ごろだった。何と4時間半もかかってしまった。

Dsc06774 城ヶ島では、もう授業が始まっていた。この日は、内野哲先生の『地球の調べ方入門』という講座で、城ヶ島の地質を勉強する会であった。

 私は途中からこの講座に参加したので、最初は話を聞いていてもさっぱり分からなかった。どうやら、講座の最初にガイダンスがあったようで、それを聞いていないせいだと思っていた。

Dsc06773
 私は、城ヶ島海岸に来たのは初めてだ。海岸は、見事な火山噴出物の地層が露出していた。要領を得られないまま聞いていたのだが、どうやらこの噴出物は、小笠原のさらに先で噴火した火山の堆積物らしい。

 何百万年か何千万年かの時を経て、プレートテクトニクスで城ヶ島にぶつかったものらしい。城ヶ島沖には、伊豆大島がすぐ先に見えた。この大島も、何百万年か先には日本列島にぶつかるという。

Dsc06778 先生にも言ったのだが、地学というのは気の長い学問だね。この日は、37のキーワードを使いながら説明していた。パミス、スコリア、ボーリングシェル、コンボルートラミナ等々、私の今までの人生で聞いたこともない地学の専門用語が、ポンポン飛び出していた。

Dsc06783 今日の授業はお手上げだね。ただ、城ヶ島海岸で、仲間と一緒に昼食を食べられたのだけが収穫だ。空には、たくさんの鳶が弁当を狙って飛び回っていた。

 この日の授業についていけずに落ち込んでいたら、仲間も「今日の授業は難しくって、さっぱりわからなかったよ」と言っていた。難しいと思っていたのは私だけじゃなかったのだ、と納得した。

Dsc06797 私は、地学の基本的な勉強をしたことがない。この日の講義がわからなくても、しようがないことだね。海岸には、関東大震災の痕跡が今でも残っているのをみると、面白い学問だとは思うのだが…。

 ちなみに、右の写真は地層が逆転してできたのだそうだ。説明も伺ったが、残念ながらこれもさっぱりわからなかった。

|

« №2878 今月の男の料理教室は | トップページ | №2880 第24回いきがいゴルフコンペ »

東京シニア自然大学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« №2878 今月の男の料理教室は | トップページ | №2880 第24回いきがいゴルフコンペ »