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2015年12月17日 (木)

№2914 はるな工房で一泊体験学習

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 群馬県の榛名山の麓、『はるな工房』で東京シニア自然大学NEXTの一泊体験学習があり、参加してきた。『はるな工房』は、仲間のKuniyasuさんが運営している工房である。聞くところによると、10数年前に手に入れたものらしい。

 今回参加したのは、東京シニア自然大学の仲間10人と現地の彼の友だちである。東京からはそれぞれが車2台に分乗して参加するとのこと、私は仲間に最寄りの駅まで来てもらい、私の車で一緒に現地に行った。10月末に圏央道の【白岡菖蒲IC】が開通して、関越や中央道にはものすごく近くなった。

Dsc07149_2 もう一人の仲間を高崎駅で拾うことにした。1時間20分ほどで高崎駅に着いた。そこからはるな工房までは、さらに車で30分ほどかかった。工房は私は初めて訪問したが、里山の素敵な場所にあった。

 もう一台の仲間の車も、われわれが到着する5分程前に着いたらしい。この工房で、今日と明日の一泊体験学習だ。

Dsc07155 到着と同時に、昼食用にピザを焼いた。ピザの生地はすでに用意されていて、ピザ焼窯には火が入っていた。窯は程よく焼けていた。

 ピザの生地をのばし、それぞれ好きなものをトッピングで乗せ、窯で焼いた。私はピザ体験は初めてだった。はじめのウチはピザ作りに精を出していたが、そのうちにピザ焼が面白そうなので、やらせて貰った。終いには、ピザ焼の職人のようにうまく焼くことが出来た。

 ピザでお腹一杯になったら、体験学習の始まりだ。与えられた課題は、裏の竹林の竹を伐り整理することと、屋敷林として植えられている生垣の頭刎ねの作業だ。私は、竹林の整備を受け持った。

Dsc07159 竹林は何年も手が入っていなかったようで、腐った竹や竹の密生で、大変な作業だった。まあ、それでもこの竹林で収穫した筍をいただいたこともあり、竹伐り班と竹の枝落とし班、切った竹の整理班に分かれて作業をした。

 真冬の作業だったはずなのが、ポカポカ陽気で、皆、汗をかいての作業となった。しかし、この日一日の作業というわけにはいかず、翌日の継続となった。慣れない作業は疲れるものだ。

Dsc07160 一服して、飼い犬の散歩が次の体験だ。この飼い犬ハルは問題犬で、人をみるとやたらに吠え、かつ噛みつく。要注意の張り札が貼られていたが、犬好きの何人かが寄っては吠えられていた。危険だから、近づかない方がいいよ。

 ただ例外があって、餌を与える時と散歩のときは吠えないのだそうだ。希望者で犬の散歩につきあいながら、里山を楽しんだ。この日は、夕方になっても暖かかった。

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 夕食の前に、近くの温泉に行こう。ただ、榛名湖の湖畔で、午後5時から【イルミネーション フェスタ】が行われているのだそうだ。それを見学がてらの温泉入浴だった。いやはや、榛名湖の寒いの何のってなかった。特に薄着で行った私は、凍えるような思いをした。さあ、すぐにも温泉に行こうよ。

Dsc07171 夕食パーテーは、この晩はおでんだそうだ。大きな鍋2個におでんが用意されていた。こんなに食べきれるかな。

 参加者が持ち寄った日本酒もたっぷりある。「本当の目的はこれなのだ」、と級長はにんまりしていた。冷えた体に、おでんは芯まで温まるほど美味しかった。特に、奥さんが昨晩から下拵えをしてくれていた大根の美味しさは格別だった。結局、一鍋ペロッと食べた。

 問題児(爺)は、級長だ。調子に乗ってどんどん酒を飲んでいた。彼の行動をはらはらと注視していたのだが、酒瓶を持って離さない。困ったものだ。私はあきれ果てて、早めに床に着いた。それでも午後11時を回っていた。その後のことは知らない。

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