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2015年12月21日 (月)

№2918 今年の沢庵漬け

 沢庵を漬け始めて、もう6~7年になる。だんだん上手になってきたと思うのだが、どうだろうか。毎年何人かの方が、私の沢庵を首を長くして待ってくれているのも励みになっている。今回は誰にあげようか考えながら、沢庵を漬けるとするか。ちなみに、女房は沢庵が嫌いだと言っている。

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 ブログ履歴を見ると、昨年は12月22日の記事に「沢庵漬け」の記事がある。今年は、昨年より一日早いことになる。ただ、干した大根を見ると相当水分が抜け、萎びている。漬けるのが一週間ほど遅かったのかな、心配である。まあ、やむを得ない、漬けるとするか。

Dsc07223  下準備が必要である。埼玉の自宅から持ってきた昆布を細かく切った。鷹の爪も鋏で細かくした。女房は、柚子を3個も袋に入れていた。包丁で柚子の皮を薄く切っていった。以前に干し柿用に剥いた柿の皮も、沢庵漬け用にとウッドデッキに干していた。

 昨日瑞穂蔵で買ってきた大豆を一晩水に浸けておいた。これも沢庵漬けの材料にする。

Dsc07220_2  干しておいた大根を下ろして、その首を包丁で落とした。さて、何kgあるのだろうか、秤で正確に計った。12kgあった。昨年の記事を読むと、塩が5%に糠が15%であった。今年も同じ割合にしよう。塩を600g、糠を1.8kgである。

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Dsc07225_2  隠し味に用意したのが「たくわん漬けの素」である。糠にトッピング材を入れて、よくかき混ぜた。糠とトッピング材をブレンドするのは、大事な作業だ。

 さて、準備ができたぞ。那須には、漬物の樽がたくさんある。梅干もそうだが、漬物は消毒が大事だ。35度のホワイトリカーで、樽をきれいに拭いた。

 さらに、樽にビニール袋を二重に敷いた。さて、ブレンドした糠を撒き、その上に、干した大根をきれいに並べていった。敷いては糠を撒きを繰り返したら、四重がきれいに収まった。糠もちょうどの量だった。沢庵漬けの経験がものを言う。

Dsc07228_2  大事なのは重石だ。先ほども言ったように、那須にはたくさんの漬物樽がある。この樽に水を入れて、重石代わりにした。30㎏の重石はほしいと、樽を二重に置いた。これで、漬物に水が揚がると成功だ。

 まあ、漬けあがる一か月後を楽しみに待ちたい。

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