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2016年1月30日 (土)

№2958 江戸東京博物館下見

 昨日の記事に引き続き、東京シニア自然大学関連の話題である。自主講座にはそれぞれ担当者がいて、その方々がシラバスを書いている。シラバスを書くには、会場の下見が必要である。

Dsc07565
 2月中旬、【江戸東京博物館を訪ねる】という講座が予定されている。私はその担当者に割り当てられていて、仲間の担当者とともに下見に行ってきた。江戸東京博物館は、JR総武線両国駅歩いて5分程の所にある。

Dsc07564 両国駅前で待ち合わせたのだが、若干早かったので、駅前で案内看板をみていた。その案内図によると、この界隈には魅力のある場所が沢山あった。

 矢張り両国だけあって、相撲部屋が多い。目についただけでも、出羽の海部屋・春日野部屋・八角部屋・九重部屋・時津風部屋・宮城野部屋等である。

 さらには安田庭園、横網町公園、北斎生誕の地、野見宿禰神社、吉良邸跡、芥川龍之介生育の地などもあるようだ。世話人で話し合って、せっかく両国に来るのだったら、江戸東京博物館だけではなく、この界隈散策も兼ねたものにしようということになった。

 とりあえずは、江戸東京博物館に行った。こういう博物館には、たいていボランティアガイドがいる。ボランティアガイドを要請したら、われわれ予定している日は【シルバーデー】とかで、65歳以上は入場無料とのことだ。ただ、ボランティアガイドも、すでに予約で一杯とのことだった。

 やっぱりボランティアガイドは欲しいよね。問い合わせたら、翌日はかろうじて空いているとのことだ。急遽、講座を翌日に延期することにした。

Dsc07567 下見で、江戸東京博物館に入場してみよう。65歳のシニア料金は300円だ。

 常設企画室には、【江戸ゾーン】と【東京ゾーン】があり、ミニチュアの建物が沢山並んでいた。あらためて展示物をみると、発見も多かった。江戸の人口は一口に百万人といわれているが、実際には江戸初期・江戸後期を通して五十万人前後だった。

Dsc07570 江戸の歴史をみると、火事が多かったね。有名な1657年明暦の大火の後をみると、江戸城が燃えたのは有名だが、江戸の大半か燃えつきたようだ。それ以外にも、10回ほどの大火に見舞われていた。安政地震は有名だが、地震に見舞われたことも多いようだった。

 矢張りボランティアガイドの説明を聞きながら、じっくりこの博物館を体験したいと思った。お昼ご飯を食べてから、この界隈も歩いてみよう。

Dsc07583 旧安田庭園も初めてだったが、東京都慰霊堂がここにあるというのも初めて知った。両国界隈は東京の下町で、関東大震災や東京大空襲の犠牲者が集中した場所だ。ここに参拝するのも、意味のあることじゃないかな。

 葛飾北斎生誕の地にも行ってみたが、唯一看板があるだけだった。その向かいにある野見宿禰神社は、小さなものだった。

 さて両国にきたら、講座の後の反省会はちゃんこ料理屋だね。駅前をみて歩いたら、たくさんのちゃんこ料理屋があった。これも楽しみだね。参加者にも喜んで貰えそうだよ。矢張り、下見をしてよかった。

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