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2016年2月 6日 (土)

№2965 多摩動物公園散策

 この日は『東京シニア自然大学NEXT』の開講日だった。テーマは【多摩動物公園】だ。私は、それこそ40年も前になるかしら、幼い子どもたちを連れて、一度多摩動物公園を訪れたことがある。それ以来の多摩動物公園だった。

 集合は、京王線高幡不動駅だ。多分、私がこの駅に降りたのは初めてのことである。この日は若干少なく、9名の参加者だった。東京シニア自然大学の開講日は、基本的に水曜日だ。金曜日になった理由は、世話人が水曜日に下見したら、多摩動物公園の定休日だったとのことだ。

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Dsc07629 駅から歩いて3分程の所に高幡不動があった。随分近いんだね。高幡不動の境内で朝礼があった。この日は、午前中はこの周辺の散策、午後は多摩動物公園で動物の観察、という予定だそうだ。

 驚いたことに、この日の世話人やまちゃんは動物園が大好きで、年に一度は必ず多摩動物公園や上野動物園を訪れるのだそうだ。私は何年も動物園など行ったことがないのに、奇特な人だ。この日の散策で分かったのだが、あらためてやまちゃんは動物や植物が心から好きなんだね。

Dsc07631 高幡不動に参拝し、さて行動開始だ。あらためてお不動様の周りを回ったのだが、ずいぶん大きなものだった。由来は鎌倉時代にさかのぼるとのことだ。

 一昨日の節分、昨日の立春と多くの参拝者が訪れたのだろう。境内はまいた豆の残骸があちこちにみられた。今回の目的は、このお寺の参拝ではない。

Dsc07634 このお寺の裏にハイキングコースが広がっていた。【かたらいの道】というのだそうだ。多摩動物公園のフェンスに沿って延々と続く。武蔵野の面影を色濃く残しているコースだった。

 また、この道は展望も素晴らしく、八王子や立川の街、スカイツリーや富士山まで眺望できた。

Dsc07636 仲間は25000分の一の地図と磁石を取り出して、ここから見える山の名前や街を確かめていた。

 この散歩道は、また、級長の自宅のすぐそばでもある。彼が、率先して道案内役を買って出た。「はい、上り坂はここで終わりよ。後は下るばかり」というのだが、その先にはまた急な上り坂があった。どうも、あてにならないガイドだったね。

Dsc07638 2時間半も歩きまわり、疲れた。それにお昼もだいぶ過ぎている。多摩動物公園に入場して、お昼ご飯を食べた。こういう野外活動は、天気が命だ。幸い、この日は春のように暖かく、ポカポカ陽気だ。

 さて、一段落して動物公園散策をした。案内人は、やはりやまちゃんだ。「普段あまり見ない動物を見て歩こうよ」ということで、この日の最大の見ものはモグラだ。

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 【モグラのいえ】という小屋があって、この中でもぐらの観察が出来るようだ。動物園の仲でモグラを見るなどとは、珍しいことだ。参加者はしばらくこの小屋に留まった。

Dsc07652 それと、一生懸命見たのが水鳥だ。水鳥や猛禽類もやまちゃんの専門分野で、やけに詳しい。私が興味を持ったのは「天鷺(あまさぎ)」である。田舎の仲間たちとネットメールサークルを作っているのだが、その名前が【天鷺ネットクラブ】という。ただ、誰も天鷺など知らないだろうね。

 2時間近く動物公園散策をやったが、午前中の行動も含めて疲れてしまった。万歩計を見ると、15000歩ほど歩いていた。普段の運動不足で、足がパンパンだった。

Dsc07654 さて、解散しようよ。そしたら、級長に「自宅で女房が待っている。ぜひ寄って行ってよ」と招待を受けた。級長を含め、8人が参加した。

 テーブルには乗りきらないほどの料理がわれわれを待っていた。いずれも美味しそうだったが、まずは渇いた喉を潤そうと、ビールで乾杯した。その後は、私は冷酒を飲んだ。お酒も料理も美味しかったね。

Photo  私は次の席が控えていたので、午後5時過ぎにその席を立って、帰ってきた。本当にご馳走様でした。

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