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2016年2月 9日 (火)

№2968 松山英樹、やったね!

 日本の期待のエース松山英樹が、アメリカアリゾナ州で行われていたアメリカ男子ゴルフツアー【フェニックス・オープン】で優勝した。アメリカでは2勝目となる勝利だった。

Photo_2 私は、最終日のみをテレビ観戦した。最終日、16番ホールまで首位を行くリッキィ・ファウラーとは2打差で負けていた。残念ながら、優勝には手が届かないだろうと思いながら観ていた。この時点で、ファウラーは14アンダー、松山は12アンダーだった。

 17番ホールは311ヤードと短く、この日一番バーデーの出るホールだった。当然、飛ばし屋のファウラーは1オンを狙ってきた。ドライバーで打った球は、奥の池まで飛んで行ってしまった。池までは340ヤード以上飛ばす必要があった。呆れたことに、それ以上飛んだのだ。

 17番ホールで松山はバーデー、ファウラーはボギーで13アンダーと並んだ。それでもファウラーは今一番のっているゴルファーだ、予断は許さない。見せ所は18番ミドルホール。松山はピン5mくらいのところに2オン。それに対して、ファウラーは2・5mくらいに2オン。ファウラーのバーデーはほぼ確実、松山がバーデーを獲らなければ終わってしまう。

Photo_3 なんと、松山はその5m下りのパットをど真ん中から入れて、見事バーデーを獲った。ファウラーも危ない中でも、なんとかねじ込んでバーデー。松山はこのパットを「自分のゴルフ人生の中でも最高のパット」と言っていたらしい。

 さて、ファウラーと松山のプレーオフの一騎打ちが始まった。このプレーオフが、また見ごたえがあった。飛ばし屋のファウラーと正確無比なドライバーショットを放つ松山、お互いあい譲らずでプレーオフ4番ホールに進んだ。

 プレーオフ4番ホール目である17番は、本番で池に落したファウラーが信じられないことに、再度左の池に落してしまった。それに対して、松山はグリーンには届かなかったが、真ん中のエッジまで打ってきた。ここで勝負ありだ。

 手に汗を握りながら松山応援をした。そして、見事松山が勝利を収めた。素晴らしい勝利だった。ただ、リッキー・ファウラーもいいゴルファーだったね。彼はおじいさんが日系二世らしく、リッキーはクオーターの日本人とのことだ。おじいさんも応援に見えていたようだったが、残念だった。

 それにしても、松山の精神力と集中力は素晴らしいものだ。松山は、「勝つことだけを念じ、集中力を切らさなかったのが良かった」というコメントを残している。今後とも彼には期待したい。

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