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2016年3月16日 (水)

№3004 4月講座の下見

 4月早々には【東京シニア自然大学NEXT】の講座が始まる。私は第2週の担当で、シラバスを書くための下見が必要である。今回の課題は、「浦和のサクラソウ観察と浦和通船堀見学」である。一緒に担当をするKato氏と西浦和駅で待ち合わせ、桜草公園に向かった。

 西浦和駅から歩いて20分ほどのところに、「桜草公園」がある。私は、この公園には何度か来ている。昨年も、【男の料理教室グループ】でサクラソウ観察会をやった。公園はガランとしていた。まだ、サクラソウには早いのだ。

Dsc00173  公園事務所で、係員に様子を伺った。3月下旬になるとテントが立ち、ボランティアガイドもやってくるらしい。毎年NHKのニュースになり、その後に大勢の観光客が来るということだ。今年は桜の開花が早いように、サクラソウも例年より若干早いのではないか、との話だった。

 わが観察会では、ボランティアガイドを頼もうと思っている。それも、当日の受付だという。

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Dsc00176Dsc00177  サクラソウの自生地を歩いてみた。ノウルシが黄色い小さな花を咲かせていた。ツボスミレだろうか、あちこちに散見された。ただ、サクラソウはようやく芽を出したばかりだった。探さないと、その蕾は見逃してしまいそうだった。しかし、もう2週間もすると満開になるらしい。

Dsc00185  荒川の土手で野草摘みをしていた人がいた。いったい何を摘んでいるのだろうか、聞いてみた。「ヨモギを摘んでいるんです。草餅にしようと思っています。ただ、まだまだ小さいので、比較的大きなヨモギを摘むようにしています」と言っていた。

 観賞会の問題は、一に天気にかかっている。天気が悪いようだったら中止かな。

 桜草公園の下見を終えて、武蔵野線で向かったのが東浦和駅だ。通船堀は、この駅を降りてすぐだという。私はここを何度か訪れたが、いつでも車でだった。

Dsc00195

 東浦和駅に降りるのは初めてのことだ。駅から歩いて5分ほどのところに【通船堀公園】があった。通船堀とは、見沼代用水西縁から芝川を通って見沼代用水東縁に抜ける堀のことだ。この間の高低差が3mあり、閘門という堰が作られ、水の調整をしたという。往時は、米俵を積んだ船も通っていたようだ。

Dsc00188  この堀沿いが良い散歩コースになっていた。特に孟宗竹の林は見事というしかない。竹の太さは直径15cmほどあり、竹林の手入れはきれいに施されていた。そういえば、もうすぐタケノコも出てくる季節だ。

 この散歩道は2kmほど続いていた。いくつかの閘門もあったが、これらは国の史的遺産になっていた。ただ、現在使われることはなく、一部が朽ち果てていた。

Dsc00197  見沼代用水を堀に沿って西縁から東縁に歩いたのだが、東縁の終点には、すでに満開の桜が咲いていた。春がもうすぐそこまでやってきているのだ。

 自主講座の世話人になると、どうしても最後にやっておかなければならないことがある。講座が終わってからの【反省会】の会場探しだ。講座が終わるのが午後3時ころだ。開いている飲み屋はほとんどない。そこを何とか探し当てるのも、世話人の役割だ。

Dsc00203  東浦和駅は新しい駅で、周囲は新興住宅地だろうか。10軒ほどの飲み屋を見て歩いたのだが、いずれの店も午後5時開店だ。こういう時には中華料理屋かそば屋が良いのだが、適当な店が見つからない。ようやく見つかったのがあるスナックだ。午後4時開店だそうだが、3時半入店で渡りをつけた。

 これで下見の役割は終わり、当日は天気が良くなることを祈るばかりだ。

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