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2016年6月 8日 (水)

№3088 寄席観賞

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 私は、今まで寄席には入ったことがない。別に好き嫌いということはないのだが、あまり関心がなかったのだ。それが、彩の国いきがい大学の仲間から、「寄席の日で、普段の半額で観賞できるから、寄席に行こう」と持ち掛けられた。この催しは、今期いきがい大学クラス会の初行事でもあった。

 私はクラス代表として、クラス会の皆さんに呼びかけをした。幸い、17名から参加表明があった。当日は体の不調を訴え、二人が欠席したのだが。この日の寄席は、上野鈴本演芸場が会場だ。相当混雑することが予想され、開演1時間半前に会場に着いた。

Dsc00995  ところが、鈴本亭の前にはすでに長い行列ができていた。この日が、年一回の「寄席の日」だと知っている人が多いのだ。まあ、平日のお昼なので、並んでいる人はわれわれのようなシニアが多かったのはいうまでもない。われわれもその列に並んで開演を待った。その行列が50mにもなった。

 一体、寄席というのはどんなに広いものなのだろうか。私のイメージでは、畳が敷かれていて、座布団に座りながら聞くというものだ。会場には弁当や飲み物持ち込みOKとのことで、私もビールとつまみを買っておいた。

Dsc00997  会場に入ってみたら、映画館と同じような座席が並んでいた。会場は300人ほど入るのだそうだが、さすが満員で立ち見が出るほどだった。

 12時半の開演の前に、前座が落語を始めたのが12時15分頃だ。それから延々午後4時半まで席に座り、落語等を楽しんだ。

 演し物は落語の他に、漫才、曲芸、音楽、紙切りなど多様なものだ。出演者は、誰もテレビなどで見たことがない人ばかりだった。それでも面白いもので、当然ながら後に出る人ほど上手なことはいうまでもない。おかげで4時間飽きずに聞くことができた。

Dsc01008  【紙切り】では、切った作品を会場の人に差し上げるとのことで、真っ先に舞台に向かったのがわが仲間Kuroちゃんだ。いただいたのは、【横綱の土俵入り】という作品だ。さすがに見事なものだった。

 せっかく久しぶりに会ったのだからと、寄席終了後は近くの飲み屋で、ちょっと早い暑気払いをやった。東京シニア自然大学の仲間も元気だが、この彩の国いきがい大学の仲間も元気だね。

 どちらにも共通しているのだが、前向きに生きると、いつまでも若いと思う。それにしても、いい催し物だった。

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コメント

シンさん…
寄席見学配下でしたか?
結構面白いものですよね…
私たちのシニアユニバーシティ校友会でも毎年の正月初席と言うのを見物に行ってます。
今年も正月に行ってきました。
初席は一年の始まりの行事なので昼席も夜席もかなり有名な芸人と落語家が出演しています。
それにしても落語の日があるのは知りませんでした。
半額はやはり安いですね…

投稿: 大ちゃん | 2016年6月 8日 (水) 19時55分

大ちゃん
コメントありがとうございます
寄席は初体験でしたが、
一日中笑っていました。
良いものですね。
まあ、これに懲りずにまた行きたいと思います。

投稿: シンさん | 2016年6月 8日 (水) 21時42分

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