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2016年6月12日 (日)

№3092 サロベツの花旅

Dsc01042  お昼過ぎに、無事稚内空港に降り立った。天気は良かったが、空港の外に出てみるとやはりヒンヤリする。思わず、ジャンバーを羽織った。空港には、この日のコーディネータ-のHikitaさんともう一人の方が迎えに出ていた。さて、レンタカーを借りる手続きで、一時間ほど費やした。空港を出発したのは、午後1時半に近かった。

 レンタカーは29人乗りのマイクロバスで、久し振りに大きな車を運転した。ただ、大きな車も小さな車も、基本は同じだ。私は、タイヤが30本もある大きな車を運転した経験がある。

Dsc01050  空港から、直接向かったのが【サロベツ原生園】だ。約45分かかった。午後2時近くで、皆さんお腹がぺこぺこだ。ここのレストランで【ホッキカレー】というものを食べた。北寄貝を味付けにしたカレーで美味しかった。さて、食後すぐに原生花園に向かった。この花園は、木道が整備されていて歩きやすかった。ガイドのHikitaさんが、いろいろな花の名前を紹介してくれた。今日は文章ではなく、花の紹介を中心にした記事にしたい。

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 ワタスゲの群生である。ワタスゲはシャイな性格か、人里離れた場所で群生していた。

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Dsc01075Dsc01088 コバイケイソウが原生園で多く見られた。満開にはまだちょっと早かったが、ガイドに言わせると「17歳だね」とのことだ。

 右の花はバイケイソウで、利尻・礼文で多く見られるという。

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 カラマツソウもそんなにみられる花ではないらしい。この原生花園の隅に、群生地があって案内してもらった。

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Dsc01100_2 エゾカンゾウの花が盛りである。ただ、満開にはもう一週間ほど早いと言っていた。咲き始めると、サロベツ原野が黄色に染まるという。ニッコウキスゲの仲間かな。

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 エゾカンゾウと一緒に咲いていたのがスカシユリだ。色の鮮やかさはエゾカンゾウより上だった。 

Dsc01066_2Dsc01106Dsc01084Dsc01089  さらに観察できたのが、エゾリンドウ・センダイハギ・オオアマドコロ・アキタフキなど多数だ。

 写真を撮りながらメモをしないと忘れてしまう植物の名前だが、ついメモを怠ってしまった。

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 このサロベツ原生園には多くの野鳥も棲息していた。なかでもここでしか見れないのがシマアオジという野鳥だ。ぜひ見てもらいたいと、ガイドが一生懸命探してくれたのだが、見つからなかったのは残念。

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