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2016年6月25日 (土)

№3105 歌舞伎観賞会

 今年の2月上旬、名古屋から珍客が来て一緒に飲んだという記事を書いた。覚えている方もいるかもしれないが、その珍客は歌舞伎フリークだという。酔った勢いで、「一度歌舞伎を見てみたいもの」と、話が盛り上がった。

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 その約束を覚えていたらしく、珍客のYukiちゃんが「歌舞伎入門の良いチケットが手に入ったので、一緒に見に行こう」と誘ってくれた。もちろんShimaちゃんも一緒だ。私は、てっきり歌舞伎座に行くものと思っていたが、半蔵門にある【国立劇場】だという。

Dsc01238  私に否応はない、久し振りに歌舞伎鑑賞をすることにした。演し物は劇場に行ってみなければわからない。看板にあったのは、『歌舞伎鑑賞教室』で、入門者のための歌舞伎だという。入場料も4,000円ほどで手ごろだった。

 入門者のための歌舞伎のせいだったのだろうか、玄関に並んだのはほとんどが高校生だった。課外授業で、歌舞伎を見に来たものだろうね。

 この日は、『歌舞伎のみかた』の解説を中村萬太郎という歌舞伎役者がしてくれた。約30分ほどの解説だった。

Dsc01246  そのあと、本番歌舞伎というので『新皿屋舗月雨暈(しんさらやしきつきのあまがさ)』という歌舞伎が演じられた。主演は中村橋之助であった。

 一階に陣取ったのは、ほとんど女子高校生だ。われわれは、二階の前から二列目と程よい観賞席だった。入門歌舞伎というので、演じられた演目は世話物といわれ、私のような素人にもよくわかる話だった。

 さすが歌舞伎フリークのYukiちゃんは、午前中は歌舞伎座で歌舞伎鑑賞をし、午後はダブルヘッダーで国立劇場に駆け付けたらしい。翌日も演劇を見て帰るのだそうだ。

 午後4時半に歌舞伎を見終え、今年の2月に行った築地の寿司屋へタクシーで向かった。まあ、歌舞伎はあんなものかなという感じだったが、テーブルにはたくさんの食べ物が並んだ。食い物論議だ。

 お勧めの寿司を全部頼み、それでも足りずに特選セットを注文した。お酒の強くないYukiちゃんをさておき、Shimaちゃんと私は冷の4合瓶を頼んだ。それでも足りずに、さらに小さな瓶も飲んでしまった。午後8時過ぎに、お互い良い気持ちで別れた。

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