« №3183 桧原村の下見 | トップページ | №3185 今年の広島は強かったね »

2016年9月12日 (月)

№3184 桧原村回遊

 桧原村観光には、いろいろな方法があるようだ。一つは北巡りコース、他には南巡りコース、滝巡りコース、銘巨木を訪ねるコース等だ。ただ、相当に広い村は一挙に何もかも見て歩くというわけにはいかない。われわれが今回目指したのは【北巡りコース】だ。

 北巡りコースは、払沢(ほっさわ)の滝⇒郷土資料館⇒神戸岩⇒小林家住宅⇒雨乞いの滝⇒きのこセンターである。小林家住宅でのんびりしたわれわれは、この全部を巡ることはできないと、焦点を絞った。次に向かったのが神戸岩(かのといわ)である。

Img_0676

 神戸岩は、車を降りてすぐに見学できた。ここは東京都の天然記念物に指定され、高さ100mを超す岩は峩々と聳え立っていた。ここは、われわれが訪れる秋には紅葉が真っ盛りで、良い景観を望むことが出来そうだ。

Img_0680  その次に訪ねたのが【郷土資料館】だ。入場料は無料だ。ここには、桧原村の自然情報がたくさんあった。さらには、この村で発掘された遺跡や、農具等の展示もされていた。

 世話人で、「この資料館で30分ほど展示が楽しめる」ことを確認した。ここまで来たらもう午後2時近かった。もう一か所【払沢の滝】に行ってみよう。滝の周りは結構観光客で混んでいた。その脇に『峠の茶屋』という標識があった。「滝をパスして、峠の茶屋を目指そう」。ところがその道は狭くて急で、車のすれ違いもようやくできたほどだ。

 「道なき道を車で走るのが好き」とばかりに、慎重に運転して、その坂を登った。対向車が来るとどちらかがバックして、行き違った。沢側にがガードレールなどなく、踏み外したら真っ逆さまに崖に落ちて行ってしまう。同乗者も冷や汗三斗だったろう。

Img_0681

 峠の茶屋までは約15分ほどかかった。この峠から見る桧原村は、また、絶景だった。山の頂上付近まで家が建っているのが見える。一体、あの人たちはどうやって生計を立てているのだろうか。

Img_0683  峠の下にはそば屋があった。ここでそばを食べて帰ろう。それにしても、こんな山深くにそば屋などあって、経営が成り立つものだろうか。この峠道には【甲斐古道】という道が通り、山梨と五日市の行き来が頻繁に行われていたそうだ。このそば屋で食べたのが、いしうすひきそばだ。あっさりして美味しかった。

 まさか、本番ではこの峠までマイクロバスで来ることはできないね。このそば屋でものんびりした。

 帰りに、秋川駅前で当日のレンタカーを予約した。多分、参加者は24~5人になるだろうから、29人乗りのマイクロバスだ。幸い、私が大型免許を持っているので、私が運転することにしたい。

 のんびりして、なかなかいい下見だった。

 

|

« №3183 桧原村の下見 | トップページ | №3185 今年の広島は強かったね »

東京シニア自然大学」カテゴリの記事

コメント

Shinさん
大型免許を持っておられるのですね。正に八面六臂の活躍をされるスーパーマンだ!
ドラえもんのどこでもドアの如く、色々なものが出てきて、欠く事の出来ない存在です。またまた感服してしまいます。
桧原村には払沢や人里(ヘンポリ)等の難読地名も多く、東京都とは思えない程、秘境感が一杯です。充実した一日になるでしょう~

投稿: アスペル山ちゃん | 2016年9月14日 (水) 午前 11時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« №3183 桧原村の下見 | トップページ | №3185 今年の広島は強かったね »