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2016年10月13日 (木)

№3215 高川山ハイキング

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 この日の東京シニア自然大学NEXTの野外講座は、【高川山ハイキング】だった。高川山は、中央線大月から一つ先の初狩駅で降り、その目の前に聳え立つ標高976mの山だ。大月市が定めた秀麗富岳十二景の一つだという。

Img_0979  この日、この講座に参加したのは15名だ。早速、駅前で朝のミーティングを行った。1,000m弱の山とはいっても相当急登のようで、事前に足の弱い人は参加見合わせを、と告げられていた。

 この警告に恐れをなしたのか、いつもは参加する級長も、この講座には急遽キャンセルの通告があった。ちょっと警告が効きすぎたような気もするが。

 私も若干風邪気味で、本当に登れるかどうか心配だった。まあ、なんとかなるだろうと思い出発した。目的の山は、駅前から目の前に眺めることができた。

 初狩駅は標高400m前後という。標高差500m余りを登るのだ。標準登頂時間は90分だというから、頑張って見よう。わが仲間には健脚の人が多い。Shinjiさんはなんと85歳の誕生日を過ぎたというが、山歩きは現役である。

 Fujitaさんは、東京都山岳協会に属する現役のクライマーだ。もう一人の世話人Arakawaさんも、植物図鑑を片手にちょくちょく山登りをしているようだ。

 唯一弱音を吐いていたのがNonnoだ。「私膝が弱いので、果たして登れるかしら」と言っていた。まあ、何とかなるでしょうよ。

Img_0984  登山道にとりついたら、ズーッと急登が続いた。まあ90分頑張ればよい、と自分を励まして登った。私も若いころはずいぶん山に登っていたが、こういう団体での登山では、なるべく前について歩くことだ。ズーッと前から4~5番目で歩いたが、風邪のせいで物凄い汗だ。まあ、それでも遅れずについて登ることができた。

 登りに自信のある人は、登山道の脇の植物探索をしていた。「ウワ~~、大きなキノコを見つけたよ。これを食べると、15人分くらいにはなりそう」と言っていたのがMaayaさんだ。どんなキノコも一度は食べることができるが、ただし命の保証はないとの名言を吐いていたのが岩瀬先生だ。

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Img_0992  何度か休憩をとりながら、一人の脱落者もなく頂上に到着したのがお昼前だ。この高川山は、富士山を眺める絶景ポイントの一つだというが、あいにくこの日は雲がかかっていた。

 驚いたことに、この頂上には多くの蝶が舞っていた。そのほとんどがキアゲハかモンキチョウだった。なかなか蝶の写真は撮れない。たまたま看板に止まっていたので撮ったが、不満である。

Img_0989  頂上でお昼ご飯休憩を40分ほどとって、下山した。頂上の真下にはリニアモーターカーの実験線が通っていた。この高川山の真下を通るらしい。11月には、彩の国いきがい大学の仲間と見学に来る予定だ。

 下山して初狩駅についたのは、午後2時ころだ。駅前には、反省会をするような会場は何もなかった。やむを得なく、乗換駅の高尾駅前で軽く反省会をやって帰ってきた。

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