« №3228 今年の那須の紅葉は | トップページ | №3230 数十年ぶりの仙台訪問 »

2016年10月27日 (木)

№3229 平林寺散策

 この日は、東京シニア自然大学NEXTの開講日だった。課題は、『わが街散歩(東久留米落合川湧水から平林寺)』だ。私はこの日の世話人だったにもかかわらず、午前中は会議で参加できなかった。会議が終わり次第駆け付けるつもりでいたのだが、いつもは11時半ころに終わる会議が、この日は午後1時近くになってしまった。

 合流したのは、午後2時半近かった。午後3時終了の講座だ。私を見つけたKuniちゃんは、「シンさん、飲み会のために参加したのだろう」と当て推量をしていた。まあ、それもあるけど、私はこの日の世話人だ。欠席するわけにはいかないだろう。

 午前中の東久留米落合川湧水は、7月の下見ですでに見学していた。その時に平林寺も見ていたのだが、この日はボランティアガイドのお話を聞きながら、じっくり見てみたいと思った。時間がなかったので、じっくりというわけにはいかなかったが。

 この日の講座参加者は19名だった。ありがたいことにガイドは5名いた。5班に分かれてお話を聞くことができた。

Img_1129

 平林寺は、下見の時にも一周したのだが、広大な墓域を有している寺だ。なんでも13万坪もあるのだそうだ。寺の由来は、江戸時代の三代将軍家光に仕えた老中松平信綱が、岩槻から川越城主になったのを機会に、野火止に移転したものだという。

Img_1127  このお寺には、たくさんのもみじが植えられていた。紅葉の季節には、たくさんの観光客がやってくるらしい。ただ、11月下旬の紅葉にはまだ早かった。ガイドが言うには、「この平林寺は、新緑の季節と紅葉の季節が最高」とのことだ。桜もたくさん植えられているようだ。

 私が合流した時は、すでに寺の裏にあるお墓巡りの時間だった。松平家のお墓が延々と並んでいる。

Img_1126  中心にあるのが松平信綱公とその奥さんのお墓だ。この墓域では、たくさんの燈籠を見かけた。その一個一個が1000万円以上もする貴重なものだそうだ。ここだけでどのくらいのお金がかかっているものだろうか、ため息が出た。

 たいがいの燈籠が地震で倒れているのを目撃したことがある。ただ、ここの燈籠は基台が安定していて、大きな地震にもビクともしなかったという。

Img_1125

 日光の東照宮への杉並木を模した山道もあった。それにしても、この日は雲一つない良い天気で、参加者は少し汗ばんでいた。この講座を企画したTokikoさんは、最後にこの企画への思いを話していた。本当にご苦労様でした。

 解散して、一行はひばりが丘駅前の飲み屋で恒例の反省会をした。Tokikoさんを含め、総勢11名だった。飲み会の中心にいるのは、例のごとくいつもの級長だ。

|

« №3228 今年の那須の紅葉は | トップページ | №3230 数十年ぶりの仙台訪問 »

東京シニア自然大学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« №3228 今年の那須の紅葉は | トップページ | №3230 数十年ぶりの仙台訪問 »