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2016年11月17日 (木)

№3250 ロイ・クラトーン(灯籠流し)

 【報告】私は11月16日の夜、無事タイ旅行から帰ってまいりました。ただ、この旅行記の記事は、もう2~3回は続けていきたいと思っています。ご愛読ください。

 今回のタイ旅行の最大目的は、【ロイ・クラトーン(灯籠流し)】のお祭り見学だった。チェンマイのホテルのツアーデスクにその話をしたら、「何とも忙しいタイ旅行ですこと」と呆れられてしまった。結局は、チェンマイにはわずか一日の滞在だった。

  ツアーデスクのお姉ちゃんとしばらく無駄話をしていたのだが、「お客さん、英語が上手ですね。ニックネームはシンさんでいいのですか」と言っていた。ニックネームは良いがとんでもないことで、私の英語は、単に中学英語の単語を並べているだけだ。それでも通じるのだから、海外旅行をするには厚かましさと度胸だね。言葉ができなければ海外旅行はできない、というのは大いなる誤解である。

 朝、チェンマイから【ロイ・クラトーン】が一番盛り上がるという街、スコータイにバスで出発だ。朝11時に乗ったバスだが、着いたのが午後5時だった。まるきり6時間の旅だ。まあ、これはこれで読書時間を確保できてよかった。

Img_1411  【ロイ・クラトーン】のお祭りは、旧暦の12月、新暦の11月の満月の日に行われる。今年は11月14日がその日であった。今年はスーパームーンということで、スコータイでは、とりわけ大きな月が見られた。日本の友だち情報では、日本は曇っていて月は見られなかったようだが、こちらは雲一つない良い天気だった。

 宿に荷物を解いて、先ずは近くのレストランで夕食を摂った。一人だとどうしても量が多くなってしまう。”Please give me by small dish”量を少なくお願いしますね、と頼んだ。”OK”との返事だったが、結局同じ量だったのではないか。4品頼んだのだが、食べきれなかった。

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 レストランの兄ちゃんにお願いして、【ロイ・クラトーン】が行われているスコータイの歴史公園までバイクで送ってもらった。もちろん、有料だ。歩いたら30分ほどかかる会場には10分ほどで着いた。

Img_1436  【ロイ・クラートン】祭りはタイ全土で行われているらしいが、とりわけスコータイのお祭りが一番盛んだという。チェンマイのツアーデスクのお姉ちゃんが、「なんですスコ-タイなどに行くのよ。チェンマイでもそのお祭りは見られるわよ」と言っていたが、初めてのお祭りは賑やかな場所で見たいね。スコータイに来たわけは、そこにあった。

 会場に来たらものすごい人出で、足の踏み場もなかった。さらに日本の祭りのように、所狭しと屋台が並んでいる。最近、こんな人出は経験していない。人を見ただけで疲れてしまう。

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Img_1414  まあ、それでも会場に行ってみよう。この公園には池がたくさんあり、そこに思い思いに灯籠を浮かべている。さらに、あちらこちらに蝋燭の灯が燃えていて、幻想的な風景を醸し出している。

 やはりタイで一番というだけあって、ものすごい蝋燭だ。さらに、この公園は世界遺産にもなっていて、沢山の仏像がライトアップされていた。この公園は明日見て歩くつもりで、あまりの人出に圧倒されて、早々に宿に帰ってきた。人が多いと、慣れない身には疲れるものだね。情報によると、夜遅くなると踊りが始まり、花火が上がるという。とてもそこまで待っていられなかった。

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