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2017年1月21日 (土)

№3315 桟雲の会 第5回作品展

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 恒例になっている桟雲の会『第5回作品展』が、今年も埼玉県民活動総合センターロビーで始まった。今回、この作品展に出品したのは、先生および会員あわせて11名である。

Img_2067  1時間くらいで準備が終わるかなと思い、午前11時に会員に招集をかけた。もう5回目になるので、皆さん、要領はよくご存じだ。10枚のパネルを借り出し、表題のパネルを作り、他のパネルには会員の作品を展示する。

 むき出しのパネルはあまりに色気がないと、パネルに色付きの模造紙を貼り始めたのは、いつからだったろうか。ピンクや黄色、緑や青の模造紙を貼り、作品展は賑やかになる。模造紙の裏は、両面テープで抑えるのもいつものことだ。ただ、これが意外と手間取った。

 目論見では1時間で準備終了するはずだったが、結局、2時間かかってしまった。午後1時から定例句会が始まるのだが、30分ほど遅らせてもらった。

Img_2069  今回出品した作品は、昨年一年間で作った俳句で、自分のベスト5を自選したものである。それを各自短冊に書いてきて展示する。このパネルには、わが【桟雲の会】の会報も2部ぶら下げておいた。

 昨年までは表面だけの展示だったが、表面だけでは足りず、今年は表裏両面展示にすることにした。一人パネル一枚である。模造紙の色の配置も考えた。おかげで、例年に見劣りしないものに仕上がった。

 私の作品も並んだが、いつも思うのだが、圧倒的に下手だ。まあ、恥を忍んで並べよう。

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 私の作品のベスト5は以下の通りだ。展示期間は1月31日までだ。興味のある方は、一度ご覧いただきたい。

黄葉せる樹上に鷺の佇まふ

枯葎かの谷中村跡といふ

黄水仙島教会に殉教碑

葱坊主大内宿の暮色かな

仏桑花魔性色濃く夕暮るる

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