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2017年2月 1日 (水)

№3326 人事の春

 すでにお知らせしているが、私は昨年の4月から校友会会長を引き受けている。任期を何とか全うし、交代の時期に来た。会長は、次期体制を確立して、ようやくその責任を終える。それが、昨年の暮れから不協和音が起きている。

 いったい、誰が次期会長をやるのか。何人かから「シンさん、来期も会長をやってよ」と声がかかった。冗談じゃない、私は校友会を立ち上げて6年、そのうちの3年間会長を引き受けてきた。まあ、人が良いせいだ、と自嘲気味である。こういうものはいろいろな人が交代でやるのが良い、と思いながらもだ。

 今回は、他の人にやってもらうつもりで調整に入ろう。わが校友会には4つのクラスがあり、それぞれのクラスから代表が出ている。来期のクラス代表4人も決まった。ぜひ、その4人で話し合ってもらいたい。

 この日は、その4人に集まってもらうつもりだった。有力な一人がどうしても都合が悪い、と欠席した。こういうものは全員が揃わないと決まらない。それで、大体の方向だけを決めて散会した。

 一番の問題は、皆さん年を取ってきたということだ。卒業して6年、80歳を超える人が何人も出ている。まあ、それでもこういうところに出てくるから元気だ。しかし、80歳を超える人に会長をやるようにお願いするのは、酷というものだ。

 最後はくじ引きで決めよう、と発言したのは有力該当者の一人だ。まあ、くじで自分に当たったらやむを得なく引き受けよう、という決意の表れと安心した。「ただ、私は人望がない。途中でも反対者が出たら、私はすぐにでも退会するからね」と不気味な予告を残した。

 本当に人事というのは難しい、とつくづく思った。

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