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2017年2月 2日 (木)

№3327 世田谷Bセンス散歩(前編)

 東京シニア自然大学NEXTのこの日の講座は、「世田谷の社寺を訪ねる」Bセンス散歩であった。このブログでも何度か取り上げているが、「Bセンス散歩」とは、生物多様性を意識して、日常の行動を選択していく感性のことらしい。Bは、Biodiversity(生物多様性)の頭文字をとったとのことだ。

Img_2124  この日は世田谷を歩くとのことで、集合は世田谷線三軒茶屋駅前だった。そういえば、今までじっくりと世田谷を歩いたことなどなかった。まずは、世田谷線に乗り若林駅で降りた。そこがBセンス散歩のスタート地点とのことだ。世田谷線など、めったに乗ることがない。意外に思ったのは、来る電車来る電車が、皆混んでいるのだ。

Img_2126  駅前で、この日の行動確認を行った。今年の最高の参加者24名を前に、地図を広げてこの日のコースを説明しているのは、Bセンスの達人(?)くにちゃんだ。この日は天気も良く、しかもポカポカ陽気だった。意外と、この東京シニア自然大学の開講日は天気の良い日が続くのはありがたい。

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 参加者を、【星組】【花組】【雪組】の3班に分けた。まるで宝塚のようなネーミングだね。私は雪組に属し、写真係を務めることになった。大事なのは、発見アイテム書きとめ係だ。わが班では、くきちゃんが務めてくれる。

Img_2127Img_2128_2Img_2129_2  出発地点のすぐそばには小さな森があり、ここで点数のカウントがグ~~ンと上がった。カウント表を片手に、「古井戸は5点、果実のなっている樹は3点、樹木に囲まれた社は5点」とそれぞれカウント表に記載していく。

Img_2135  こうやって歩いていると、世田谷には森や神社がたくさんあったのには驚いた。木に留まっているギャーギャーなく鳥は何かとみてみると、インコであった。このインコが意外と多いんだね。まさか日本にいるとは思えないが、飼っているのを放した結果なのだろうね。

Img_2149  最初のポイントが【松陰神社】だ。この神社には、吉田松陰の像が何体かあったが、そのそれぞれの表情が違うのには驚いた。さらに、われわれが知っている松陰図とも全く違う。ここには、松陰のお墓もあった。

 私が知っている吉田松陰の墓は、確か小塚原だったと記憶していた。どうやら、この神社に改葬されたようだ。それにしても、世田谷のど真ん中にこのような広い神社を設けているとは、いかに松陰ファンが多いのかと驚かされた。

Img_2153  若林公園を通り、国士舘大学の縁に沿って烏山川緑道を散歩した。以前通っていた川を暗渠にして、7㎞も続く遊歩道を作ったものらしい。沿道はすでに梅が満開で、散歩を楽しむ人が多かった。私はBセンス散歩を忘れて、のんびり景色を楽しみながら歩いた。記録係のくきちゃんは、一人黙々とカウントしていた。

 あまりにものんびり歩いたていたので、予定時間に1時間も遅れた。さて、そろそろ昼食にしようよ。めいめいが、上町駅前の食堂に入った。昼食時間は45分とのことだ。

(長くなったので、後半は次号に)

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