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2017年6月20日 (火)

№3468 田舎の同期で飲み会

 秋田の田舎出身の同期の飲み会があった。会場は、神田駅の近くの蕎麦屋である。

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 お正月に新年会をやって以来、半年ぶりの再会だ。こういう飲み会は年に2回ほどやっている。今回は突然の呼びかけだったので、5~6人の参加者かなと思いながら声をかけた。案に相違して11名も集まった。

 だいたいが定年退職して、時間を持て余している。声がかかるのを首を長くして待ち望んでいるのだ。今回もShigeruから「たまに飲もうよ」とメールが来た。私には異存がない。会場は、Kinちゃんが長くホームグランドにしていた神田駅周辺で探してもらうことにした。

 サラリーマン時代に神田駅を根城に毎晩飲み歩いていたKinちゃんには、引き出しがたくさんある。それを頼りに、会場探しをしてもらっている。

 今回の蕎麦屋は、昭和通りに面した地下深い店だった。馴染みの店らしく、大歓待された。料理が次から次へと出てきた。思い出す限りあげてみると、モズクに始まりサバの塩焼き、お刺身、天ぷら、最後の仕上げはお蕎麦だった。

 飲み放題コースを頼んだようで、生ビールに始まり、焼酎、お酒、ウーロン茶とこれも豪快だ。ただ、秋田出身にしては今回の参加者に飲み助は少なかった。

Img_3610 どうしても話題になるのは小さいころの話だ。久し振りに参加してくれたHiratoが、写真をたくさん抱えてきた。よくぞこれほどと思えるほどのもの持ちの良さだ。

 小学校の卒業アルバムに始まり、中学校の卒業旅行、日々のこまごまとした写真があった。その写真を見ながら、話に花が咲いた。あるアルバム写真をみながら、Hiratoが「この写真は兄貴が写っているんじゃないの」と指摘した。よく見ると、次兄の中学生時代の写真だった。すでに亡くなっているが、こんな元気な時代があったんだね。

Img_3612 珍しくToshio君が参加してくれた。彼は30数年間も自営のパン屋さんをやっていて、こういう同級会には参加できなかった。『廃業のお知らせ』の案内をいただいたので、声をかけてみた。喜んで参加してくれた。

 彼の実家と私の実家は近かったので、何度も行き来をしていた。そういえば、彼の広大な実家はどうなっているのだろうか。「私の実家は700坪あったが、いまや空き家になり誰も棲んでいない」とのことだ。もったいないね。

 われわれ古希を過ぎたものには、帰るべき実家がないという人が多かった。私も、今年の8月に墓参りで帰郷したいと思うが、宿泊は秋田市内のホテルというのが寂しい。

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