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2017年6月24日 (土)

№3472 空前の将棋ブーム到来

 私は、朝ほぼ見ているテレビが5チャンネルの「羽鳥慎一モーニングショー」だ。その番組で連日取り上げられているのが、将棋のニュースだ。将棋のマニアック雑誌『将棋界』が売れているとか、『将棋年鑑』が例年の3倍も売れているという。

 原因は、言うまでもなく藤井聡太四段の28連勝記録である。その連勝記録は、まだ続いている。

 テレビで開設を見ている限り、昨年の12月に加藤一二三九段に勝ってデビューしたプロの道だが、プロデビュー以来負けていないことの驚きだ。14歳で勝ち続けるなど信じられないと、解説のプロ棋士が言っていた。

 その解説者の話によると、「勝ち続ける毎に、藤井四段はますます強くなってきている」というのだ。28連勝目の沢田六段との対戦は、この連勝中に再度対戦し、20連勝目で一番苦戦したようだ。28連勝目のこの対戦は、相当苦戦が予想された。

 それが、あっけなく勝ってしまった。20連勝目よりも28連勝目の方が、ますます強くなっている証拠なのではないか。沢田六段は、対戦後「ほとんど隙がなかった」と感想戦を述べていた。

 来週の月曜日には、新記録となる29連勝をかけての対戦が予定されている。今の勢いから行くと、まだまだ勝ち続けそうな予感がする。

 このニュースに好感を持っている人は多いのだろう。少年天才棋士の出現もそうだが、その対戦に爽やかさを感じるせいもありそうだ。お昼に食べる勝負飯が何か、が話題になっているのも、面白い現象だ。

 普段、一日に2~3杯しか売れないその勝負飯が、テレビで放映されたら普段の20~30倍も売れたというのも微笑ましい話題だ。

 私の好きな囲碁ではこういう現象はたぶんないだろうが、将棋でこういう現象が起きる。囲碁は理詰めのゲームなので経験がものをいうが、将棋は感性のゲームなので、ひらめきがものをいう。

 さてどこまで勝ち続けるのだろうか、注目していきたい。

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コメント

昨年のネットワーク疑惑の大騒ぎに比べ、明るい話題には歓ぶべきですね。
四谷坂町にあるI書店さんの社員寮の近くには、囲碁の名門 木谷道場がありました。
趙治勲さんと囲碁を指した事はないですが、近隣にあった商工学校(新宿区歴史資料館)の空地で、三角ソフトボール遊びで盗塁をしようとした趙氏を阻止した事は私の勲章です。
加藤一二三九段、かなりの変わり者で野良猫の餌付けで近隣住民と裁判沙汰となり敗訴したとか~棋士は普通ではない方が多数派ではと思います。
囲碁棋士はまだまともでは~

投稿: アスペル山ちゃん | 2017年6月24日 (土) 23時33分

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