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2017年6月29日 (木)

№3477 講座『埼玉の県蝶ミドリシジミを探す』

 東京シニア自然大学NEXTの講座で、『埼玉の県蝶ミドリシジミを探す』が開講された。私はこの講座の世話人をやっている関係で、下見に一回、個人的に一回、浦和郊外の秋ヶ瀬公園に出かけている。その時には、ミドリシジミの観察はできなかった。さて、この日はどうかな。

Img_3633 集合場所は、浦和駅前の【うな子ちゃん】の像の前である。確か浦和駅を出てすぐのところにあったはずだが、工事中で見当たらない。交番で聞いてみたら、デパートの前に移動しているとのことだった。この移動場所じゃ、参加者は迷うだろうね。

 この日の参加者は18名だった。ミドリシジミは夕方に観察できるというので、駅前での集合時間は午後1時だ。幸いにも、午前中降っていた雨は、午後には上がった。駅前からバスに乗って、秋ヶ瀬公園に向かった。バスと徒歩で、公園までは約1時間かかった。

 公園の炊飯場で、あらためて挨拶をした。さらに、先日『埼玉昆虫談話会』からいただいたマニュアルで、ミドリシジミは何かの即席学習会を行った。さて、この日はミドリシジミの観察はできるのだろうか。

Img_3638
 公園内のピクニックの森を、ミドリシジミを求めて散策した。この森で最初に目にした昆虫が、ナナフシモドキである。一匹見つかったら、次から次へと見つかった。昆虫博士のやまちゃんが、「普段、どこでも見られる昆虫ではないのに、なぜかここには集中しているね」と言っていた。

Img_3642 さて、この日の観察の目的はミドリシジミである。6月下旬の夕方には群舞が見られ、卍巴で飛んでいるとの情報だ。ただ、この日はほとんど飛んでいなかった。唯一、色の地味なメスを補虫網で捕った。ミドリシジミは、オスが緑で派手な色をしているという。

 参加者の誰かが「いた」と声をあげたが、一瞬だった。ピクニックの森を一周したが、さしたる収穫がなかった。午後4時ころだったが、唯一捕った昆虫がゴマダラカミキリだ。まだちょっと時間が早いのかな。

Img_3647 炊飯場で30分ほど時間をつぶして、再度ピクニックの森に分け行った。残念ながら、この日もミドリシジミの観察はできなかった。午後5時を過ぎたので、この日は引き上げよう。いつか卍巴の群舞を見に、再挑戦したい。

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