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2017年12月20日 (水)

№3654 今年も沢庵漬けに挑戦

 那須に古家を買って10年になる。それから畑を借りて大根を育て、ズーッと沢庵を漬けてきた。沢庵漬けも10年選手になる。漬けた沢庵は、友だちに差し上げている。私の沢庵を楽しみにしている方が、大勢いるのはありがたい。

 さて、今年も美味しい沢庵を漬けるぞ。昨日のうちに、沢庵の材料は用意した。一番時間がかかったのは、大豆を水に浸け、柔らかくするためである。一昼夜外に置いたら、水に浸けておいた大豆は、凍ってカチカチになっていた。湯を入れて氷を溶かした。

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 さて、まず大事なのは糠のブレンドだ。昨日計ったら、大根の重さは49㎏あった。毎年塩の割合を5%にしているから、今年は2.4㎏の塩にしよう。塩はいろいろな種類があるが、漬物にはなるべく良い塩を使う。今年は「瀬戸のほんじお」でブレンドし、糠とよくかき混ぜた。

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 塩が糠と交ったところで、たくわんの素、柿の皮、昆布、大豆、柚子、鷹の爪を入れ、さらによくかき混ぜた。まずは、これで良し。

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Img_4900 那須には、たくさんの漬物樽がある。一番大きな漬物樽を取り出し、布巾でよく拭いた。樽にビニール袋を二重に敷き、それに太い大根を漬けて行った。大根を敷いては、ブレンド糠をかける。ただ、今年は大根が太いために、この樽だけでは収まらないな。

 もう一回り小さな樽にも、沢庵を漬けて行った。ちょうど二樽になった。

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 いつもそうなのだが、漬物を漬ける重石には、大きな寸胴鍋を置いた。さらに寸胴鍋だけでは心もとないので、その上に大きな石も載せておいた。ウ~~ム、今年もまずはうまくいった。一ヶ月ほど漬けたら、良い具合に仕上がるのじゃないかな。

 柿の皮は、半分ほどしか使わなかった。Ohnoさんにどうするか聞いてみたら、「うちで使う」というので半分は返した。Ohno家には同居人が出来たようだ。前々から探していた子猫をもらってきたのだそうだ。「いつも独りぼっちなので、気が紛れて良いね」と言っていた。

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