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2018年1月 4日 (木)

№3669 終日箱根駅伝の応援

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 例年、1月2日と3日は、箱根駅伝のテレビ観戦を楽しみにしている。今年もテレビ桟敷にどっかり座り、2日間観戦した。

 今年の下馬評では、青山学院大学・東海大学・神奈川大学の3強が中心ではないかと見られていた。ところが、往路では東洋大学の頑張りがすごかった。しかも一年生選手が目を見張った。1区での一年生が区間賞、4区5区も一年生選手だった。

 一年生の活躍もあり、往路は東洋大学が優勝した。ただ、すごかったと感心した注目の選手は、箱根の山登り5区の法政大学の青木涼真選手の頑張りだ。小田原から約800m以上登る難所だ。彼は13位でタスキを受け取り、法政大学を5位まで押し上げた。

 高校時代の同窓で、箱根駅伝を走った仲間が二人いる。いずれも法政大学出身だ。同期のAbeちゃんとは、よく箱根駅伝が話題に上るが、「大学の駅伝を強くするには、学校がどれくらい駅伝に力を注ぐか、にかかっている」と話していた。

 高校時代から強力選手に声をかけ、いろいろな便宜を図って勧誘する必要があるというのだ。ランナーというのは、競馬と一緒で血統だそうだ。走れない駄馬がいくら練習しても早くならない、とは彼の言葉だ。

 授業料を免除するのはもちろん、奨学金としてお小遣い、寮費は無料とあらゆる優遇策を講じているらしい。箱根駅伝で有名になれば、学校の名声があがり、自然と大学への入学志望者が集まってくるとのことだ。

 やはり後輩で法政出身のAndo君も、「シンさんの出身校は、有望選手を集めるのに熱心ではない。その結果、昨年は箱根に出場できなかったのではないか」と批判していた。

 今年の第二日目の復路は、圧倒的に青山学院大学が速かった。箱根出発時にあった東洋大学と35秒の差は、6区で引っ繰り返してしまった。あとは大手町まで独壇場だった。青学は4連勝だったが、レースとしてはつまらなかった。

 わが母校がシード権をとれるかどうかも注目していたが、第15位に沈んでしまった。見ていて、圧倒的に選手層が薄いのだ。駅伝は出場10選手だけの競技ではなく、その学校の底力が試される。青山の選手層が厚いのに対し、わが母校は薄っぺらかったのではないのか。

 母校は、来年はまた予選会を突破しなければ本戦には出られない。昨年代わった監督も、ランナーとしてはすごかったが、監督としてはどうなのだろうか。

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